鈴林です。ノーゲームノーライフの外伝にあたるプラクティカルウォーゲームのネタバレ込みの感想を書いていきます。
プラクティカルウォーゲームは、6巻の大戦時の話を読んでいないとなかなかに辛い…w

逆に言えば、大戦の話を知っていれば読めるので『映画「ノーゲーム・ノーライフゼロ」を観たけど原作は読んでない」』

という人も読める話になっていると思う。そう考えると…映画に合わせての発売だったんだろうか。そうだったらすごいなぁ。

表紙のシンクがエロイ。「ザ・ラノベ」という表紙だけどシンクかわいい。

ノーゲームノーライフ ネタバレ プラクティカルウォーゲーム

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きっかけは百合

このプラクティカルウォーゲームのメインの話とも言える、シンク・ニルヴァレンとニーナ・クライヴのお話。

始めはフィールやクラミー、空と白も出てくる。空と白が「フィール以上に魔法を同時展開することのできたエルフもいた…」と思いをはせる…というか想像することから始まる。

フィールはヘキサ・キャスターで同時に展開できる魔法は6つ。でもエルヴン・ガルドを作ったシンク・ニルヴァレンはオクタキャスター。8つも同時にできる超すごい人物。

空の「フィールと真剣に戦ったらどうなるんだろう」という思いから始まったチェスの、賭けるものが面白かったw空はクラミーと記憶を共有したからクラミーのことなら「なんでも」わかるもんね…w

クラミーのおかずがわかるということだけど…それを利用して空は「一人でシたり」はしないんだろうか?空はディス・ボードに来てからオナニーできてないのがかわいそうだよな…。

フィーとクラミーの百合を見てもヌけないって…辛い。あたしは空とはCPが逆だった。空はいつもガンガン攻めるフィーがあえての受けとなる「クラ×フィー」というけど…。
あたしはやっぱり「フィー×クラ」推し!

どちらかに絞るのではなく、どちらのファンにも対応しているのが良い!w

というか空もフィールも、クラミーの前で「クラミーはオ●ニーしている」という前提で会話をしているのがもう…そもそも…!w

百合プレイは見られたけど、百合を見つつも過去に想いを馳せるからなぁ…w空のオ●ニー事情が心配だわ。

シンクとフィール、そしてニーナ

シンクとフィールは…映画だと声優さんも同じ能登麻美子さんだったし、見た目もとっても似ている…wほぼ同じと考えてもいいけど、さすがは大戦中だけあってシンクの考え方は「みんな殺してもいい」というなかなかに物騒な考え。

シンク・ニルヴァレンとニーナ・クライヴは同一人物では、ってリクに看破されてたけど、「真の意味では」正しいけど、人物的には別の人物だったのが驚き。

ニーナ・クライヴって…男の娘なんだ…wまさか…!!

榎宮さんったらどこまでも流行りに乗るわ~~。この男の娘設定も担当さんとかと決めるのかな?ニーナが男だったということを知って一番最初にそこが気になったw

挿絵を見ても、ニーナは女の子だと信じて疑わなかった…。もしかしたら男の子かも?なんて微塵も思わなかったしwそんな可能性についても考えなかった。

シンクがニーナを女の子だと思っているからこそ、扱いも女の子になり「触手で処女喪失しますか?」という単語も出るんだよね…。推理ものではないけど登場人物ですら疑うことも大切だと学んだわw

そして読んでいると段々シンクとニーナが被ってくるwどっちがどっちなのかわからなくなってしまうwシンクがフィールの先祖だったかニーナが先祖だったかわからなくなってしまって…結局フィールを思い出してから、シンクを思い出すという手順で顔を確認していたw

シンクとニーナの話は、ずっと「いつリクが出てくるのかな!?」って楽しみだった。このプラクティカルウォーゲームは、外伝だし、「ノーゲームノーライフ6巻の裏話」というか別視点から見た話になってるよね。

当然かもしれないけどリクの出番は少なかった。
そしてノーゲームノーライフ6巻で描かれていたところは軒並み端折ってあると思う。あくまでもエルフ視点、シンク・ニーナ目線で描かれているから「もうみんな知ってるよね?」ってことはサクっと終わる。

大戦もサクッと終わってて「あ!もう終わってしもたんか!」ってなったwさすがにイマニティ側の描写は無いけど、あっけなさ過ぎて「エルフからしたらここまであっけなく終わってたんだな」という印象。

ニーナが男の娘だとわかって、ニーナはシンクに結婚を申し込むけど…これは結局…ニーナが勝った、ということで良いんだよね…?フィールが生まれているということは、子孫を残せているということで…。

女同士でも子孫を残せるようにシンクは魔法を開発するって言ってたけど…。なんだかんだシンクはニーナのことを尊敬しているし認めているし…。2年以内に国を作ることができる、と信じているからこそ、あの条件にした…んだよね?

始めの方にある挿絵で、ニーナが「先輩、服を着てくださいな」って言ってるけど…男でありながらあのシンクの裸を前にして理性を保っていたなんて…。しかも媚薬付きの触手に処女を奪われそうにもなっていたのに…!!!

ニーナさん、理性強すぎじゃないですか。きっともう世には、ニーナがシンクを犯す薄い本が出回って…いるのかな?w

殺し尽くす気持ち

シンクとニーナとは別に描かれる地精種(ドワーフ)との戦い。ドワーフのローニ・ドラウヴニルの挿絵は無いけども、このプラクティカルウォーゲームの広告?宣伝で出てたよね。

ドワーフって聞いたら、聖剣伝説2のワッツとか指輪物語に出てくるようなドワーフしか想像してなかったから、思いの外イケメンで意外だった。そしてそのドワーフであるローニとシンクが「天才」と呼ばれライバルだったのも意外だった。

ドワーフは魔法を刻印して使う。シンクは何個も使える…ってのが雑な理解と説明。

始めはローニという存在を「ドブネズミ以下」としていたけど、アーカ・シ・アンセだったりクー・リ・アンセを使って戦っていた時にローニの使う刻印術式を「便利」だと言って認めているし…ケンカもここまで来れば相手を認められるんだね。

シンクが初めて負けたのが、ドブネズミ以下だと思っていたドワーフだった…というのも因果を感じる…。

シンクはエルフ以外を殺し尽くそうとしていたし、ローニもドワーフ以外を殺し尽くそうとしていた…だろう。それよりも、誰も殺さずただ勝利をしようとしたのがリク。そして、勝ったのもリク。

シンクの子孫、フィールとは出会ったから、ローニの子孫とも出会うのが楽しみ。

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変態仮面ステファニー・ドーラ

ステフが変貌する回面白かったw大戦の時の話で難しかったから箸休め…という意味では変態が過ぎるけど、面白いw

ステフは空と白にどうしても働いて欲しいなんて…お母さんのような存在だ。空がステフに教えている「微表情」というのはとても興味がある。しかし覚えるのがとても大変そう。あれを使いこなすことのできる空はすごい。

そして、空はきっと…物言わぬ人の本心がわかってしまうからこそ苦労してきたんだろうな。ステフはいつまでもわかりやすい存在で居て欲しい。

パンツの中に札を隠して「札はどこでしょう!」のゲーム、ステフは…従順すぎでしょう!wまだキスもしてないのに、パンツの中に手を入れてもいいなんて…!!ステフは本当はエロ同人みたいなことを空にされるのがお望みなの!?何それ読みたい!

しかし最大のライバル、白がいるからね。ステフは白に勝てるのか!w

ステフが変態として色々捨ててしまったけれど、でも空が負けそうなところまで迫ったのはすごい。さすがは努力を怠らない天才。

アルトシュさまの言葉

この大戦時のジブリールの話で、一番衝撃だったこと。それは…アルトシュの言葉。

「特に意味はない。にゃ」

というセリフ…!!すっごいびっくりした!まさかアルトシュさまがそんなことを言うなんて…!そうだよね。フリューゲルはみんな胸の大きい女の子、露出も多い。あの子達を生み出したのは戦神アルトシュ。アルトシュの好みも…含まれているよね?

一番個体のアズリールの口調を「~にゃ」にしたのは…その方が楽しそうだったから…?かな?アルトシュさまの「にゃ」があって本当に良かった。アニメ化して欲しいわwこのセリフのためにアニメ化して欲しい。

ジブリールの挑戦

ジブリールは、アルトシュが作った「欠陥」のある番外個体…だったはず。完璧ではない、欠陥があるからこそ、もっと上を目指そうと努力をする。挑戦をする。それは他のフリューゲルには無いものだったはず。

褒美をもらう場面で、褒美を与えようとする主を襲うなんて…なんという部下!!wでもアルトシュさまの事はちゃんと敬っているからすごいわ。アルトシュさまも…ジブリールが挑戦してくれるのがとっても嬉しいんだよね。

最強となったからこそ、もう自分に挑んでくる者も、挑もうと努力する者もいない。戦ってこその戦神アルトシュなのに、アルトシュさま自身は戦えない。でも自分の作り出した子ども同然のジブリールは向かってきてくれる。その成長も楽しみだし、嬉しいんだろうな…。

アズリールとの戦いでも、アルトシュさまはかっこいい。戦わずに羽が腐ることに怯えよ、なんて…マジかっこいい…!

そしてジブリールは龍精種(ドラゴニア)」に戦いを挑む…。なんとかっこいい。フリューゲルの中で浮いていても自分を曲げないのがまたかっこいいわ。

ジブリールが言っていた「エルフが幻想種(ファンタズマ)を使役しようとしていた」って言ってたけど…これってニーナたちが言っていた「インザイン・ネビア」のことだろうか?たぶんそうだと思うけど…繋がってる感じで…とても良い!

細かいことは気にしないでコレが読みたいんだ!という人には…

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こんな感じですね。背表紙が繋がってる系の漫画といえば…ドラゴンボールくらいしか思いつかないけど…w全く無いわけではないんだよね。背表紙で集められるのうまい。

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