続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー_R

鈴林です!

魔法科高校の劣等生の続編、メイジアン・カンパニー発売おめでとうございまーーーーす!

魔法科高校の劣等生最終巻を読むのが間に合って本当に良かった。

しかしメイジアン・カンパニーを読んでいたことでうっかりアニメ「魔法科高校の劣等生 来訪者編」を見るの忘れてた。

録画はしてるし配信もあるのは知っているけど観る気満々だったのに…。

自分でも贅沢な悩みだと思うけどしかし残念。

 

これまで魔法科高校の劣等生は全部本で購入してきたんだけど、このメイジアン・カンパニーから電子書籍に切り替えた。

本当なら発売日にすぐ本屋行きたかったけど台風来ていてずっと雨だったから外に行くのめんどくさかったし…。

本が増えると保存場所にも困るので良いタイミングになった。

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 1巻

続くようでよかった

このメイジアン・カンパニーには「1巻」とか「○○編」とか書いてないから、もしかしてこの巻だけで終わってしまうのかと思ったけど、

巻末の佐島先生の作者コメントで「達也たちが大学を卒業しても続けていけそう」って書いてたから本当に良かった。

もしかしてこのメイジアン・カンパニーは、編集部側が続けて欲しいと佐島先生に打診して書いてもらったものなのかな。

なんとなくだけど…そう思える。終わりは決めているらしいけど、続けることも可能というのは…そういうこと??

身体を壊したりすることなく、ちゃんと休んだりして連載を続けて欲しい。

もう一番の願いは、死なずにいい感じで連載を続けること、だわ。

全体的に静かな感じの展開

始まってすぐに達也さまが日本を離れてインド・ペルシア連邦の方に飛んでいるのは意外だった。

インド・ペルシア連邦がスリランカを手放して、メイジアン・ソサエティのために明け渡すなんてこともこの世界からしたらビッグニュースだろう。

メイジアン・ソサエティの考えに賛同した……というのも一部あるだろうけど、達也さまに好意的に思って欲しいというのは大きいだろうなぁ。

だってもう…実質魔王みたいなものだしな。

達也さまと達也さまに連なる者たちに危害を加えれば、遠方にいても滅ぼせる能力を持つ。

脅威以外の何物でもないけど、味方になったのならこれほど頼もしいことは無いよね。

深雪からしたら達也さまが「魔王」と思われるのは嫌だろうけど。

 

でもウィリアム・マクロードがメイジアン・ソサエティの署名式で立会人になっているのは意外だった。

こいつ確か…ディオーネー計画に達也さまを参加させることに賛同したり、オゾンサークルを使えるジャスミン・ジャクソンやジェームズ・ジャクソンを回収したり…していたよな…?

オゾンサークルじゃなくて、それっぽいもの…もしくは劣化版だったかもしれないけど。

少なくともウィリアム・マクロードは達也さまと敵対していたように思えるんだけど、さすがに立場を変えたのか?

ベゾブラゾフもいなくなったし、エドワード・クラークも殺された。

今更彼らと手を組んでいたことがバレて消されるよりも、達也さまに与することにした…のかな?

 

達也さま自身が戦うことは今後少なそうだなぁ…。

達也さまが戦うの好きだったんだけど。もう九重八雲とも武術の鍛錬はしたりしないのかしら。

リーナが東道青葉の養子になったのは意外だったw 名前も「東道理奈」になったし。

でも変わらずみんながリーナって呼んでるのはわかる。誰の子どもになってもリーナはリーナだよね。

 

この巻は主に、恒星炉プラントから技術やレリックを盗もうとするジェイナスとジェイナスを捕まえようとする話……かな。

あと新キャラの遠上遼介(とおかみ りょうすけ)と「FEHR(フェール)」についてのことかな。

さすがにもうUSNAが達也さまに挑むとか、ロシアが日本に侵攻してくるとかは無いw

新キャラ遠上遼介と女神レナ・フェール

アーシャ・チャンドラセカールと達也さまが作ったメイジアン・ソサエティと似たような組織「FEHR(フェール)」というものがあったのは意外だった。

やっぱり同じようなことを考える人はいるんだね。

でもレナ・フェールのことを狂信的に崇拝…信頼? する人が集まっているのはどうしてなんだろう。

アナジェリア症候群、老化が遅くなる病であることと関係がないにしても…そこまでレナ・フェールが持つ魔法は効果が強いということ??

庇護欲を掻き立てられる存在なのかもしれないけど、いくら庇護欲が掻き立てられても「自爆してきてください」と言われてすぐに従う人ばかりがいるというのもおかしい話だろう。

怖いよそんな組織。そりゃFBIだって警戒するよ。

 

レナ・フェール自身はそういうつもりはなくても、部下や周りの人が「忖度」してしまった結果…テロ組織と似たようになっているのかな。

遠上遼介もレナ・フェールの信者ではあるようだね。

レナ・フェールがため息をついたり、咳をしただけで過剰に心配するなんて所属している組織の長にすることでは無いだろうw

それだけレナ・フェールが身近な存在だということでもあるし、遠上遼介がレナを信じているし大事にしているということでもあるんだろうか。

 

しかし遠上遼介の狙いがあっさりとバレていってむしろ清々しかったw

遼介怪しいもんな…w メイジアン・カンパニー設立を知ってすぐに日本に戻って来たって言っても、お前がいたところにFEHRあるじゃんw

母国にずっと帰ってなかったくせにメイジアン・カンパニーのために戻って来たってちょっと弱いよなぁ。

リーナのことを警戒しすぎてリーナに速攻でバレてるしね。

さすがリーナ。腐っても元スターズ総隊長。

 

序盤にシャンパン飲み過ぎて酔いつぶれてたけど、スターズの総隊長である強さと判断力などは変わらないんだね。

いつもポンコツみたいに思ってごめんね。

遼介から見て、リーナは隙の無い人物だと分かったことも良かった。こういう視点大事だよね。

リーナの強さを改めて確認することができる。

 

遼介は四葉の敷地内で衛星電話でレナに連絡取っちゃうところも迂闊だよなぁ~。

もっと四葉を警戒しなよ。もちろん犯人だと疑われてどうしたらいいかわからないからレナに連絡したのはわかるけども。

聞かれている可能性とか、どうしてあそこにいたか、とかもっと考えて…! と心配してしまうw

でもまぁ…達也さま強いし、遼介が襲ってきても安心な気はするんだけどね。

もし深雪を襲ったら、その時は遼介という生命体の終わりだし…w

 

遼介がもつリアクティブ・アーマーは使い方次第では達也さまの脅威になるんじゃないだろうか…と思ったけど…

ジェイナスが使っていた「アラビアン・ナイト」の魔法も術式解散(グラムディスパージョン)で破壊できたみたいだし…リアクティブ・アーマーであってもなんとかなりそう。

リーナや深雪であっても、始めは防がれてもそれ以降は魔法の威力をあげればなんとかなりそう。

最悪リアクティブ・アーマーで防がれても、地面や頭上にある物を破壊して落としても良いしね。

 

遼介はレナの命令でメイジアン・カンパニーに潜入したけど、たまに「俺」って言ったり…本当に潜入に向いてないなw

リーナと同じく、潜入に向いてない人しか達也さまのところに来ないのは面白いw

今後遼介は主人公のようになっていくようだ。

達也さまの出番も増やして欲しい!w

おめでとう光宣…

光宣が生きていられること、そして水波と一緒にいられるようになって本当に良かった。

宇宙で一緒に暮らしているのに、まだ、部屋も別々だなんて…!!!

決意して一緒にパラサイトにもなったし、2人で永遠の夢を見ようと眠りにまでついたのに。

はよ結婚しろ!!w

色々とすっ飛ばして今の状況になったとはいえ、2人ともまず会話が足りてないだろうしな…。

これまでのんびり会話できるようでもなかったし。

 

このメイジアン・カンパニーは魔法科高校の劣等生32巻から1カ月後ということであれば…光宣たちは目を覚ましてから1カ月後ってことだよね。

それじゃあ…キスも難しいかもしれない…!w

無理に先に進もうとしたら水波は赤くなって気絶しそうw

 

光宣はFAIR(フェア)に潜入するらしいけど…滅ぼすってわけでは無いんだよね…?

光宣なら仮装行列(パレード)も使えるし、メイジストとしても達也さまが認める人物だしパラサイトだし達也さまと深雪に次ぐ実力の持ち主だとは思うけど…

潜入して調査だと…どうなんだろう? 滅ぼすメインの方があたしとしては楽しめるんだけどなw

水波も一緒に潜入とかしてくれたら面白いけど、さすがに危ないから光宣が許さなさそう。

 

藤林さんと光宣が会話できたところは読んでいて

鈴林
良かったね…!

という想いだった。大っぴらに生きていることは公表できないまでも、藤林さんに伝えられてよかった。

関係が進んでいる!

まさか進むなんて! とまでは思ってなかったけど、

達也さまが深雪にキスした!! 触れるだけのフェザーキスだけど、まさか!!!

達也さまがキス!!

3年でそれだけかよ、と言われればそうだけど達也さまの中に間違いなく「愛情」が生まれているしちゃんと肉欲もあるっぽい。

深雪が大学卒業したら結婚式するらしいから、きっと結婚するまでは本当にキス以上のことはしないのかもしれない。

真の意味でのヴァージンロードを歩むことになりそう。

でも深雪は早く達也さまにして欲しいだろう…けど、まぁその辺はこれから良い感じに描かれるでしょう。

 

 

ほのかは2番目の女として入ることはできるんだろうか。

「達也さんにお楽しみいただく」

ということが可能なのか気になる。私はほのかを応援しています!!

真由美の転職

真由美久しぶりの登場~~~。

十師族関係じゃないと出てこなかったけど、まさかメイジアン・カンパニーに転職することになるとは。

藤林さんの部下で、遠上遼介と同僚ってことになるのかな。ジェイナスとも戦ってたしね。

真由美のこと…なんとなく好きになれないんだよな。めちゃくちゃ嫌いというわけでもないけど、好きでもない。

普通…と言うほどニュートラルにも見られない。十文字先輩との戦いの時に、達也さまの方についてくれなかったこともあるのかしら。

 

それと一緒に泉美と香澄のことも好きじゃない。この2人は「わからない」とかじゃなく、好きじゃない。

2人ともあんまり達也さまのこと大事にしないんだもん…。

香澄なんて、恒星炉プラントのこと鈴音から案を盗んだとまで一時は思ったし。好きになれん。

 

だから泉美と亜夜子がやりあったところは、亜夜子を応援していたw

亜夜子も確か…達也さまのことを好きだったはずなんだよね。深雪もそれをわかっていながら、亜夜子と接していたはず。

正式に深雪と達也さまが婚約者となった時に、亜夜子ちょっと悲しそうな…悔しいような表情とかをした記憶がある。

 

今回真由美は戦闘で特に活躍しなかった…ね。

マルチスコープで潜入に気づいたし、ジェイナスの2人がエレベーターに乗って来たのはわかったけど、

その後は遼介に庇われたしその後も戦闘には直接参加はしていない…。

真由美もこれから物語に関わってくるらしいし、これからに期待かな!?

ジェイナスと深雪の新魔法

そういえば深雪も戦略級魔法を使えるんだよな。

もう氷河期(グレイシャルエイジ)を使う機会は無いかもしれないけど、持っているだけでもう脅威だからね。

個人的にはまた観たい!w

 

ジェイナスの2人、バハドゥール・モフィードとバフマン・モフィードの2人は戦闘メイジストとしては弱いけど、「アラビアン・ナイト」の魔法を駆使して逃げたり諜報活動するのは得意なんだね。

警備が手薄だった…というのもあったかもしれないけど、四葉が管理する恒星炉プラントに忍び込んでレリックや部品盗もうとするってすごいよ。

命が惜しくないのか!!w

 

FLTに潜入する前の、藤林さんとの電脳戦も楽しかった。「閉じられて」しまったら、藤林さんであっても追い切れないのか。

しかしほぼほぼ場所を特定できているのはさすがだ。

情報次元? の研究にも大いに生かせそうな事案。

「開けゴマ」と「閉じろゴマ」がそれぞれ別の人で行わなければいけないのはめんどくさいけど、でも活用方法はほぼ無限だし強いなぁ~。

犯罪に使いやすいものではあるから、FAIR(フェア)に入って手伝っていたんだろうけど達也さまや深雪、リーナには適わないよ…。

 

なんでジェイナスという弱そうな奴らに達也さま達3人が出向くのかと思ったら、人体実験しづらい魔法の練習のためとはw

「アイシィソーン」という眠らせる魔法の練習のために3人で行ったんだね。

ちゃんと起こすところまで確実に練習するし、さすが隙が無いw

 

バハドゥールに使って、ちゃんとバハドゥールを起こしてみぞおちに一発当てて昏倒させてから

「おめでとう」って言い合ってるところなんだかシュールで面白かったw

だって近くに人が転がってるのに拍手し合ってるってw どういう状況なのw

メイジアン・カンパニー 1巻のまとめと細々したところ

達也さまの誕生日を祝うあたりはあたしもちょっとお祝いしたわ…。

おめでとう。

 

そして序盤にちょっとしか出てこなかったけど、四八徹(よつや てつ)という新しい達也さまの部下の存在。

この人…達也さまのこと「閣下」って呼んでるじゃん!! いいねぇ~~~~! なんかこれだけでうれしくなったわw

国防軍が四葉家や達也さま達を見捨てたことに失望して、達也さまの下につくことにしただなんて…なんかもう持っている考えが高そう。

麾下(きか)って初めて知ったよw

《大将の指揮のもとの意から》

1 将軍じきじきの家来。はたもと。

「徳川―の臣属等は窃 (ひそか) に眉を顰 (ひそ) めし」〈染崎延房・近世紀聞〉

2 ある人の指揮下にあること。また、その者。「麾下の艦隊」

変換しても全然出てこないし。検索って便利~~~。

東道青葉が達也さまに期待しているように、達也さまが日本にいる限り日本は守られている…ようなものだからね。

四十谷(あいたに)家を捨ててまで、達也さまの元に来るなんてそれだけで忠誠心が高そうなのを感じる。

達也さまはそういう方面にある種カルト的な人気出そうだな。なんとなくだけど。

 

そして今回あたしが初めて知った単語、というか言い回しはまだあった。

読み方:こっくせいれい

努めて励むこと。自らを苦しめるように努力をし、勉学や仕事に精を出すこと。

ええ~~~w 怖くない!?

ステラジェネレーター社長就任挨拶で言ってた言葉だけど思った以上にキツイ感じのする言葉だったw

自らを苦しめるように努力をして勉学や仕事に精を出すこと…。達也さまは常にそんな風にしている気もするけど…w

しかしこんなことを社長就任挨拶で言えるってなんかすごいな。覚悟を感じるよ。

 

佐島先生が巻末でも書いてたけど、なんか今回…そしてこれからは何か難しそうな話が更に多くなりそうだね!

実際あたしは恒星炉プラントのことよくわかってないし、レリックのこともよくわからん。

なんならメイジアン・カンパニーとかメイジアン・ソサエティのこともよくわからないし、

「マジョリティ」が魔法因子を持たない人達ってのもまだちゃんと理解してないw

 

でも「なんか実際何言ってるのかよくわからなくても、でも面白いのは伝わる!」ってのが魔法科高校の劣等生だし!

キャンパスライフも描いて欲しいけど少なくなるのかぁ。達也さまあんまり大学行ってないからな。

一条将暉も魔法大学に行ってるけど、登場人物紹介でも「魔法大学三年生。一条家次期当主」くらいにしか書かれてなくて笑ったw

 

魔法科高校の劣等生最終巻で達也さまの深雪への愛を試す存在として登場して、もう役目は終わったとばかりに…w

大学で会っても、女子に囲まれてる描写で終わりだしね。

達也さまとの関係は悪化はしてなくて、簡単に挨拶するくらいの仲のようだけどそれだけ…って感じだなw

 

次はいつ発売かわからないけど、次も楽しみ!!

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