鈴林です。 おばさんSNS炎上の感想とネタバレです。
話題になっているらしいので読んでみた!w 話題になっているらしいのは大体手を出してみる方。
1話だけの話かと思ったら、4話つまった短編集なんだね。
作者も、はやしだちひろさん・まるいぴよこさん・庭りかさん・瓜渡モモさんと4人の漫画家さんがいて、まるいぴよこさんだけ2つ書いてる。

結構…おばさんのSNSの話ってあるんだねw

おばさんSNS炎上 ネタバレ

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彼女の本当 ネタバレ はやしだちひろ

飯塚恵美(いいづか めぐみ)34歳、2人の子供を持つ専業主婦。
カフェで友達が作ったワイヤーモードジュエリーを見て、友達も通っているという教室に通うことに決める。

先生は優しそうでキレイで、すごくお金持ちらしくレッスンをする自宅もセレブ気分を味わえるらしい。
早速、恵美は体験レッスンに行ってみることにした。

講師は宮田裕子(みやた ゆうこ)さん。黒いロングの髪の優しそうな先生だ。
家もとてもキラキラしていて、セレブ感溢れている。旦那さんと先生と、猫が一緒に写っている写真もたくさん飾っていた。

猫の名前はマナ。元々、先生の旦那さんが拾ってきた猫で裕子さんにはあまり懐いていないらしい。
しかし恵美が「マナちゃんおいで~」と言うと、恵美に寄って来てくれる。裕子さんはそれに驚いたようだった。

「いつでも会いに来て…」と裕子さんが言いかけると、裕子さんの携帯が鳴る。どうやら旦那さんからの電話のようだった。

「今教室中なの」と言ってすぐに切ってしまう裕子さん。よくかかってくるらしく、「今夜はハンバーグが食べたい」という内容だったらしい。

「子供がいないせいか、新婚気分が抜けなくて」と恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに話す裕子さん。
「ラブラブでいいですね!」と和やかな空気が流れる。

優しい先生にステキな空間。恵美は、この教室に通うことに決めたのだった。

恵美は晩御飯中に自分の旦那にも、先生のことや料理のことなどを話す。裕子さんはSNSに「主人リクエストのハンバーグです♪」と写真もあげていた。

ステキなご主人と優雅なディナー。自分の食卓とは正反対の夢のような生活だった。

ある日の教室で、裕子さんの素敵な匂いに気づく。
聞けば、結婚記念日にご主人が送ってくれたものだという。

「うちなんて考えてもなかったわ」と、少しふて腐れてしまう人も出てしまったので、お茶にすることになった。

「ここの生チョコ、高くてめったに食べられないんですー!」とさっきまで少しふて腐れていた人が嬉しそうにチョコに反応する。
裕子さんは「私は食べ飽きちゃって。私が好きだって言ったら主人がこればっかり買ってくるの。猫の餌にもならないから、よかったらどうぞ」と、笑顔でおすそ分けをしてくれる。

言い方に何か感じないわけでもないが、場の空気を壊すまいと皆気にしないふりをしてその場をやり過ごした。

『先生も悪気はないんだろうけどね』

そう思いながらトイレから戻ると、猫のマナがある部屋の扉をカリカリしている。

開けてあげようとドアノブを持つと…

「何してるの!? 勝手に人の家のドア開けないでよ!!」

と裕子さんがいつもとは違い、とても怒った顔で大声で注意する。

「すみません…、マナが入りたがったので…」

と言うと、大声を出したことで部屋にいた人も集まり出し、裕子さんも正気に戻ったようだった。

「大声出してごめんなさい。でもここ寝室だから」
といつものように謝ってくれる裕子さん。

『さっきの先生の表情は、いつもの先生とは違う…』

ある日、教室のみんなでランチに出かけた帰り道。
安くておいしい食べ放題に行った帰り、「裕子先生と違ってセレブじゃないからね」と、生チョコの件を引きずっているように言い出す人がいた。

「先生も悪気はないのよ」
と話していると、店の窓から裕子先生が見える。

「ご主人と一緒かしら」と話し、しばらく見守っていたが…ご主人は現れない。
「キャンセルでもされたかな?」と話し、その場は解散となった。

その日の夜、同じ教室の実加から電話が来た。
「裕子先生のブログ見た?」

言われてブログを見ると、1人のはずだったのに
「今日は夫婦でランチ♡」
と楽し気な様子で書かれている。その店は確かに、裕子さんが1人でランチしていた店だった。

次の日、なんだか裕子さんの香水がキツイように感じる。
実加が「昨日ご主人とランチ行ったんですね」とブログの内容を確認するように質問すると、裕子さんは

「えぇ。主人が休みだったから、待ち合わせしてデートしちゃったの」

と笑顔で返してくれた。
しかし1人だったことは、教室に来ている全員が知っている。

「へー、うらやまし~」という言葉だけの同意を返すことしかできなかった。

ウソにウソを重ねすぎて本人もわからなくなっているようで、結婚記念日に指輪をくれた、と言い出す裕子先生。
以前は香水をもらった、と言っていたはず。

知っていながらも皆言い出さない。
そんな時、裕子さんの携帯が鳴った。また、旦那さんからの電話らしい。

席を外したのを見計らって、裕子さんについて情報交換が始まった。

近所の人によれば、裕子さんの旦那さんは2年以上帰ってきてないらしい。香水がきついのも、酒臭いのを隠すためだとか。

「もしかしたら、旦那さんからの電話もウソなんじゃ?」
と話していると、ちょうど裕子さんが帰ってくる。

話を聞いていたのか
「近所の人は誤解してるのよ。2年前から大阪に単身赴任中でめったに帰ってこられないの」と言い訳のように話し出す。

「そうなんですか…」と生返事を返すと「電話も本当よ!!」と着信履歴をみんなに見せてくる。

先ほどの電話も「大阪に来てくれ」という内容だった、と裕子さんは言う。

すると裕子さんは「明日大阪行くから、恵美さんマナの世話お願いしていい?」と頼んできた。マナが懐いているから…というのが理由らしい。

つい引き受けてしまう恵美。

次の日、マナが出迎えてくれたが恵美の心は晴れない。
本当にご主人に会いに大阪に行ったのだろうか…そもそも本当にご主人は大阪にいるのか…と考えてしまう。

またマナが、ドアをカリカリとひっかいて開けてもらおうとしている。その部屋は、以前裕子さんに強く怒られた「入ってはいけない寝室」だった。

しかし今は裕子さんはいない。
彼女の言葉がどこまで本当か、どこまでがウソか知りたくて恵美はそのドアを開けてしまう。

中はひどく散らかっていた。ベッドの上、床、そこかしこに散らばるゴミ。お酒のビンも多いようだった。
興信所の封筒もあり、裕子さんの旦那さんと他の女性が一緒に写った写真も多くみつかった。

そしてベッドの上には、旦那さんの服が敷き詰められていた。その上に気持ちよさそうに横になるマナ。

マナと一緒に、ご主人の匂いに包まれて過ごしてきたんだと思うと…恵美は涙が出てきていた。これが、裕子さんの本当の姿。

裕子さんが帰ってきた。
「主人もよろしくって」といつもの笑顔でお礼を言う裕子さん。

すると突然、裕子さんの旦那さんが現れる。
「何度電話してもまともに取り合ってくれないから来たんだ」と何か重大な話をするようだった。

恵美は帰ろうとするが、旦那さんから「誰かにいてもらった方が、君もウソをつけないだろう」と言われてしまう。

旦那さんは裕子さんのSNSをチェックしていたらしく、「僕は大阪にも住んでないし、君とランチもしてない」とスマホを見せる。

「君の見栄にこれ以上付き合いきれない。彼女に子供ができたんだ。頼むから別れてくれ」

そう言って裕子さんに離婚届をつきつける。

「よくもそんな勝手なこと! 私には子供ができないの知ってて!」
と怒った裕子さんは旦那さんにつかみかかる。しかし、それでももう旦那さんの心は決まっているようだった。

マナも連れていくよう裕子さんは言うが、子供ができたという彼女は猫アレルギーらしく連れていけないようだった。

「家も全部あげるから別れてくれ」

そう言われ、裕子さんは旦那さんを突き飛ばし

「出て行って!! 出てけ~~~!!」

と言って追い出してしまう。

マナだけは旦那さんを追いかけようと、ドアをカリカリとひっかくのだった。
そんなマナに「やめなさいよ! アンタも私も捨てられたのよ。もう…帰ってこない…!」と言って泣き出してしまう。

「バカだって思ってるんでしょ。くだらない見栄張って…」

「いいえ…。先生は本当にご主人のこと愛してたんでしょうね。その気持ちはウソじゃないんでしょう?」
と恵美が言うと、裕子さんは堰を切ったように泣き出した。

そんな裕子さんを見て、戻ってきてくれるマナ。裕子さんの手を舐めて励ますようだった。

ずっと一緒にご主人を待っていたマナ。

「マナ、ごめんね…。」

それから裕子さんは、ご主人と離婚し実家のある九州へ引っ越すことになった。
「向こうでも教室してって声がたくさんかかってるの♪」
と楽しそうに話しマナと一緒に去っていった。

教室してって声がたくさんある、というのが本当かはわからないが…。
裕子さんのSNSを見ると、マナと一緒に仲良く写った写真があった。

「最近仲良し♡」
動物はウソをつかないものだから、これは本当っぽいね、と恵美はみんなに教えてあげた。

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彼女の本当 感想

想像していたよりもいい話だった~~~~~~!!!
マナ良い猫やんけ! ちょっとウルっときたわ!

この漫画、一時期…今も? よく広告で見たやつ! 旦那さんがいるかのようにウソをついてて…とかって見た!
てっきり…てっきりもっと…すごい胸糞悪い話か、スカッと系の話かと思ってたけど…。
良いやん…良い話やん。

これって読者投稿の漫画なのか。もちろん誇張はしているだろうけど、面白かった。
ワイヤーモードジュエリーの宮田先生も、ただの意地っ張りや見栄っ張りかと思ってたけど…旦那さんの不倫・浮気が原因で変わってしまったのかぁ…。

猫のマナも捨てていくし、奥さんのことも捨てていく旦那さん。
もちろん浮気に至るまでの理由には、宮田先生にも悪いところはあったんだろう。

「君の見栄っ張りには付き合いきれない」
って言われてるし…。でもさぁ…それでも…宮田先生の肩を持ちたくなるわ。

寝室で酒飲みまくって、もういない旦那さんの服に囲まれて寝て。
でも興信所に調べてもらった浮気の証拠の写真はたくさんあって。

現実と妄想の中でずっと暮らしてて「こうなったらいいな」を口に出せば、本当にそうなるかもしれない…って思ったのかなぁ。

最後はマナと一緒に仲良く暮らしてるようで良かった。マナかわいい。

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ステキなママ ネタバレ まるいぴよこ

中村由利(なかむら ゆり)39歳の主婦。
幼稚園年中組の娘を持つ。

幼稚園は普段は給食だが、年に何回かお弁当の日があった。

そんなお弁当の日、娘を迎えに行ったある日...望(のぞみ)の様子が暗いことに気づく。
どうしたのか聞くと、萌(もえ)ちゃんという子に望のお弁当は「かわいくない、ダサい」など言われたらしい。

「萌ちゃんいつも自慢ばかりして、いじわる言うの。ひどいよ...」

そう言って涙ぐむ望に、「そんなこと言う方が悪いのよ。気にしなくていいわ」と励ます由利。

『萌ちゃんか...やっぱり母親の影響かな...』
と考えていると、その萌ちゃんママ達が話しているのが聞こえてくる。

望と同じ組の萌ちゃんママ、高井薫(たかい かおる)さんは園内でも目立つママグループのリーダー的存在だった。

萌ちゃんは「萌のお弁当が一番かわいかったんだよ」と母親に報告している。萌ちゃんママはブログもやっているらしく、そのブログで作り方も紹介しているらしい。

「見たよ〜手間かけてるよね」「頑張ってるよね〜」と口々に褒める他のママ達。

「料理も手芸も好きだし、子供にはできるだけのことをしたいの。もちろん自分のことも手抜きしないわ。
ママでも女は捨てたくないし、子供のためにもキレイなママでいたいものね。食事も美容と健康に気をつけてるの。
ブログにオリジナルレシピもあるからやってみてね」

と話す萌ちゃんママ。由利は自慢話が多い萌ちゃんママのことが苦手だった。
気づかれない内に帰ろうとすると、「あ、望ちゃんママ」と呼び止められてしまう。

「望ちゃんのお弁当が地味だって萌が心配してるの。私のブログにキャラ弁の作り方載せてるから、作ってあげたら?」

と言われてしまい、言葉が出ない。
その上、習い事をしていない望を「かわいそう」と続ける。

「できる限りのことはしてあげるべきよ。手抜きはダメだわ」

とまで言う萌ちゃんママ。
「やるべきことはやってます」と言おうとすると、萌ちゃんママは更に続ける。

「服やメイクももっと気を使った方がいいわ。努力しなきゃダメよ。私のブログ、レシピ以外も生活に役立つ情報載せてるの。参考にしてね」

と言われてしまい、「え、えぇ...」としか返せない由利。

そんな時年長組のお子さんを持つ小林さんに呼ばれる由利。
「ちょっといいかしら」と言って、用がある振りをして由利を連れ出してくれた小林さんにお礼を言う。

小林さんとは、PTAを通して知り合い仲良くなっていた。
由利は小林さんにお礼を言いつつ、萌ちゃんママの愚痴をこぼす。

子供のためを思っているのはわかるが、どうにも人を下に見るような言い草や価値観の押し付けが嫌だった。
親の影響か、子供も同じようになっている。子供に「気にしないで」と言っても気にしてしまうもの...

そんなことをこぼすと、小林さんも「確かにめんどくさそうな人ね」と同調してくれる。

小林さんはブログを見てみたらしいが「頑張ってる自慢」や「ステキなママ」アピールがすごいらしい。

結局「あまり関わらないようにする」くらいしかできることは無いようだった。

ある日、娘の望を幼稚園に送った帰り、萌ちゃんママ達がいつものように話しているのが見えた。

通りがかると萌ちゃんママから教えてくれる。どうやら萌ちゃんと一緒に雑誌に載ったらしいのだ。

取材の人にブログを見せると好評だったらしく、「もっと人気が出たらママタレや読モにもなれる」と笑顔で話す。

「それでね、私サロン始めたの。料理教室がメインで、手芸やメイクなんでも教えてあげる。ステキなママライフサロンって感じよ。
望ちゃんママも是非参加して! はいこれチラシ」

そう言ってチラシを渡されるが...由利は「パートがあるし、いけないと思うわ」と断る。

萌ちゃんママによる自宅サロン...確かに料理は得意かもしれないがお金を取って人に教えられるレベルか疑問だった。
『関わりたくないし...放っておこう』

しかし、その後も萌ちゃんママは何度も由利を誘ってくる。

「今度キャラ弁教えるの。参加しない?」

パートがあるから、と断ると

「休みの日くらいあるでしょ。なんなら合わせてあげるからっ。私は望ちゃんママのために誘ってるのよ。
みなさんウチで学んでステキなママになるために努力してるのよ。望ちゃんママこそ、もっと頑張らないと。
ママをサボっちゃ望ちゃんがかわいそうよ」

とまで言われてしまう。

さすがにムッとした由利は
「高井さんは栄養士などの資格はあるんですか?」と切り返す。

当然といえば当然だが、萌ちゃんママに資格は無かった。

「色々できる人みたいだけど、やっぱり素人でしょ。もし習うならプロから習いたいわ。
私は母親としてやるべきことはやってるし、あなたに教えて欲しい事もない。
それに、園の保護者同士でお金の絡む付き合いは揉め事の元だし、したくないの。
サロンにも参加しませんので、もう誘わないでください」

と伝え、由利は帰っていった。

それからサロンに誘われることは無くなったが、陰口と仲間はずれが始まった。仲間はずれは、娘の望にまで広がっている。

そんな由利たちに、今までと変わらず声をかけてくれる小林さん。

小林さんにこれまでのことを説明すると、
「子供じみたことするわねぇ」と小林さんは呆れてしまう。

「自宅サロンだなんて...。あの人のブログに書いてあることも、どこかで見たようなことばかりだし売りもない素人のサロンなんて続かなくなるわよ。
本音では行きたくない人もいると思うわ。

子供のことは先生に相談して、様子を見たら?
みんな揉めたくなくて合わせてるだけよ。そのうち落ち着くと思うわ。」

と笑いかけてくれる。

数日後、娘の望が「萌ちゃんが昨日も今日もお休みだった」と話す。そういえば高井さん、萌ちゃんママも見ていないことに気づく由利。

「ちょっとあんた!!」

大きな声で呼ばれたと思い振り向くと、そこには高井さん、萌ちゃんママが由利を睨んで立っていた。

バシッ!

由利は突然ビンタされてしまう。

「あんたでしょ! 私のブログに嫌がらせ書き込んだの! この卑怯者!」

と言われるが、由利には全く身に覚えがない。

「私のブログがパクリとか、サロンは迷惑とか、消しても何度も書き込んで来て…! 他のヤツも色々書き込んでくるし、近所でも噂されるし…!
みんなあんたのせいよ! 私をねたんで邪魔してるんでしょ!」

そう言って、由利の頭を掴んでくる。

「やめなさいよ、みっともない!!」

そこへ小林さんたちがやってきてくれた。

「書き込みしたのは、私よ。あなたのレシピやブログの内容ってこの人のブログの真似よね。」
そう言って小林さんはあるページを開き、スマホの画面を萌ちゃんママへ向ける。

「違うわ!!」

「比べれば誰でもわかるわ。この方、私の友人なの。調理師や栄養士の資格もあって仕事にしている人よ。ブログに書くくらいなら大目に見ていたけど、サロンをやって周りに迷惑をかけるのは許せない、やめてほしいと言っていたわ。」

小林さんは冷静に告げる。

「やっぱりパクリなんだぁ」
「義理でサロン行ったけど、手際悪いし料理もマズかったわ」
「詐欺よね。お金返してほしい」
「知ったかでサロンとかよくやれるわね」
「恥知らず」
「サイテー」

今まで抑えていたものが溢れだしたのか、次々に不満が出てくる。萌ちゃんママはそれに耐えきれず、走って帰っていった。

その後、彼女は幼稚園からもサロンのことを注意され…結局サロンも辞め他の幼稚園に移っていった。
娘の望の仲間外れもなくなり、園のママさんたちとも普通のお付き合いを続けているが女同士の付き合いは面倒で難しいと…感じる由利だった。

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ステキなママ 感想

萌ちゃんママこえぇ~~めんどくせぇ~~~!!w
女だけど、ママ友とかくっっっっそめんどくさいと思ってる。好きに過ごさせろバカ野郎!!w

お弁当の栄養とか、品目とかについて何か言われるならまだしも「地味で心配」って…w 見た目かよw 食べたら同じなんだからほっとけクソ野郎w

投稿した人がいるってことは…これは実際に起きたことってことだよね? こえぇ…。女って本当にめんどくさい。群れるのが習性とはいえ、めんどくさいことこの上ない。

小林さんという常識人の強い味方がいてよかった…とも思うけど、小林さんは萌ちゃんママのブログを荒らしたんだよね?

ここでちょっと…まともな人感がなくなるんだよなぁ…。まともな人はブログ荒らさないでしょ…。どんな言葉を書き込んだかは謎だけど、荒らすなよ…。

他人のブログの真似をする…のもまぁ自由だからギリギリセーフだけど、教室まで開いちゃうのは気持ち悪いね。しかも「サロン」ってwww

一般人が開くサロンって笑えるw 付き合いで参加しないといけなかった他のママもかわいそうだわ。
「あなたのために誘ってるのに!」という、女でありがちなこの迷惑ワードw

余計なお世話だブス!!! って返したい。

「ママをさぼっちゃダメ」ってのもなかなかにイミフ。さぼっちゃダメなの…?w たまにだったら良いと思うけど…。息抜きにもなるし。子供の面倒を誰かが見てくれてるなら良いと思うんだよね。

頑張ってる自分を褒めてほしいのはわかるけど、それを他人に強要するのは間違ってると思う。承認欲求ウザすぎ。

萌ちゃんママがみんなに「みっともない」とか言われて逆にいじめられるのも…特にかわいそうじゃない。自分がしていたことが返ってきただけ。

確かに女は怖いけど、優しい面も一応あるから…一応。まとめていうなら、「生き物怖い」だしね。

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幸せ選び ネタバレ まるいぴよこ

中村理恵(なかむら りえ)39歳は独身の会社員。
学生の頃からの友人が結婚することになり、お祝いのために集まった。

この会の主役、彩香は田舎に戻って見合い結婚をした。

「色々理想はあったけど親がせかすから仕方なくね。地方の会社員だけど、持ち家もあるし、優しいいい人と出会えて幸せよ」

と、とても嬉しそうに話す。

「ついに独りは理恵だけよ」と他の友人に言われてしまう。
彩香も、「子供のことを考えたらリミットギリギリよ。早くしないと手遅れになるわ」とそれに続く。

理恵はそれに対して「無理に結婚しなくてもいい」と柔らかい笑顔で答える。

「男以上に仕事を頑張ってきたから、収入が自分より下の男は嫌なの。妥協してまで結婚したくないのよ。
昇進の話もあるし、今の生活を変えたくないの」

と結婚をしなくても良い理由を続ける。
嫁姑問題、ママ友の付き合いなど結婚することによって増える面倒ごとは多い。理恵の家は兄夫婦が親と同居しているし、子供もいる。

などと友人たちに伝えると、苦笑いながらも一応は認めてくれたようだった。

「でもさぁ、子供欲しくないの? やっぱり自分の子ってかわいいよ」と言われると、理恵は「卵子凍結」を考えていると伝える。

それを聞いて驚く友人たち。
卵子老化による不妊対策でやっている病院もあり、凍結保存した卵子を解凍し人工授精させる、というものだ

妊娠が確約されているものでもない上に、卵子を凍結するにもギリギリだが、少しはリミットを伸ばせるため理恵は前向きに考えていた。
保険も適用されないが、出せない額ではない…と友人たちに伝える理恵。

更に、「たぶん独身だろうから、マンションでも買うつもり」と続ける。
友人たちはそれを聞いて、同じゼミだった山口くんが不動産関係の仕事をしているので相談してみれば、と紹介する。

山口くんは既に結婚しているが、いい人を紹介してくれる可能性もあるよ、と付け加えられた。

家に帰り、自分の発言を反省する理恵。
自分だけ取り残されたようでさみしくて、つい言い訳がましいことを言ってしまったと思っていた。
しかしどうしても結婚したいわけではない。

独りで生きていけるように準備はしておく必要があると考え、理恵は山口くんに会う決意をした。

久々に会った山口くんに「仕事頑張ってるね」と言われ、
理恵は「男に張り合ってるから煙たがられてるわ。婚期を逃して、おひとり様まっしぐらよ」と自嘲気味に返してしまう。

山口くんは
「良いじゃないか。仕事のできる女性ってかっこいいよ。僕が独身ならほっとかないのになぁ」
とまで言ってくれた。

こういうことを言われるのは、お世辞でも嬉しいものだ。
その後、物件探しのために何度か山口くんと会い…新築のマンションを購入した。

マンション購入のお礼と、理恵の誕生日祝いも兼ねて、ということで山口くんに食事に誘われる。

理恵は学生の頃から友達とお互いの誕生日に集まりお祝いしていたが、独身は理恵1人になってしまい、「ついに1人だ」と考えていたので、理恵はとてもうれしくなった。

家の都合は大丈夫か聞くと「仕事の接待だと思って、気にしないで」と返してくれる山口君。

仮に仕事でも、2人で誕生祝いができて理恵は嬉しかった。これまで山口くんと会ってきたのも、仕事だとわかっているがデートのようで楽しい気持ちになっていた。

山口くんはホテルのレストランでお祝いをしてくれた。理恵は嬉しくて、その時の様子を写真に撮り、SNSに載せる。

すぐに友人から連絡があり、新しいマンションを見に来ることになった。
その時に誕生日誰と一緒だったのか、と聞かれる。友人たちは彼氏ができたのかと思ったようだった。

正直に山口くんの会社でマンションを買ったお礼に、ということで食事をしたと話す理恵。リア充アピールの真似をしてみた、とまで告白した。

「もしかしてその後山口くんと…」
と言われるが、無い! と強く否定する。

「マンション買っちゃったし、おひとり様覚悟でもっと仕事を頑張るわ!」

それから間もなくして、会社でどうも何か噂されているような…よそよそしい雰囲気を感じていると、部長に呼ばれていると言われる。

部長に会いに行くと「匿名で君を非難するメールがあった」とのことだった。

マンションを購入する際に、業者と不倫関係になり優遇を受けた、や私生活が乱れていて複数の男性と関係がある、仕事をとるのにも体を使っている…などなど会社内や取引先でも噂になっている、と部長は言う。

理恵は「全くのでたらめです! やましいことは何もありません!」と強く否定するが、部長は「噂が立つこと自体問題」と取り合わない。

次の人事異動で地方の子会社に転勤ということになる、と告げられ…さらに「結婚考えた方がいいんじゃないかね?」とまで言われてしまう。

『一体だれがこんな噂を…』
と考えながら廊下に出ると、女性社員が「これ中村さんのSNSですよね? 拡散されて叩かれてますよ」と教えてくれる。

知らない人たちから悪口がたくさん書かれていた。

「卵子凍結とか何様だよ」
など、友達にしか話していないことも書かれている…。

カフェに友人を呼び出し話を聞くと「拡散もしてないし、中傷メールも出してないわ。友達を疑うんだ…」と言われてしまう。

しかし理恵も引くわけにいかない。
何か知っていることは間違いないと思っていた。

「理恵って、私たちを見下しているところがあるよね。彩香も、結婚祝いで集まったのに妥協婚みたいに言われて気分悪いって怒ってたよ」

理恵は「そんなつもりじゃない!」と否定するが、友達の声は止まらない。

「色々頑張ってきたのはわかるけど自慢されて見下されてる気になるの。マンション買ったことも、卵子凍結も仕事頑張ってるのも、みんなとは違う、お金もあってデキる女って言われてるみたい。

主婦をバカにして、結婚生活の苦労を知らないくせに他人の旦那に金使わせて不倫なんて、おいしいとこだけ盗るずるい女よ。」

「不倫なんてしてないわ」と言っても、友達は聞く耳を持ってくれない。

「それでも他の女に金使うなんて、奥さんなら面白くないわよ。理恵のこと嫉妬したり気に食わないって人結構いると思うよ。ママ友にね、気に食わない人をすぐにたたく人がいるの。
前に理恵のこと話したことがあるから、その人がやったのかも。

ごめんね」

笑顔で、全く悪びれる様子もなく「ごめんね」と言う友達にショックを受ける理恵。

『見下したつもりなんて無かった。嫌な思いをさせてしまった自分も悪かったかもしれない。
でも、友達だからこそ信頼して話したのに裏切られるなんて…!』

その後理恵は会社を辞め、転職した。

前より小さな会社だが、給料も前より少し下がったくらいだった。退職金もあるので何も困らない。

噂だけで左遷する会社に未練も無いし、現在の会社も働きやすかったので転職したことで逆に良くなっていた。

たまに友人から連絡があるが、反感を買わぬよう距離を置いて付き合っている。

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幸せ選び 感想

友達クッッッッッソめんどくさ! え!? そいつら本当に友達なの!?!??

友達にそんなことする!? 心底理解できないんだが!w
「見下してる感あるよね~」とか、思ってるならその場でせめて言えよ! 友達のくせにSNS経由でしか叩けないとか39にもなって人間が成長してなさすぎでしょ!

しかも本人からしか聞いてないことをSNSに書くとかネットリテラシーも低いし。
だからって疑われたら「私たちを疑ってるの?」とか言うしwww そりゃ疑うでしょw
お前らにしか話してないもんwww 山口くんを勧めたのもお前らやんけwww

主婦をバカにしてる~とか、お前らの心に「主婦はバカにされるもの」という考えがあるから、理恵の言葉がそう聞こえるんだろ? そうやって他人のせいにして、友達でもある理恵をいじめて人間レベルの低い奴らだよ。

会社も会社で、これまでの実績を無視して、SNSでの噂を全部信じて、というか真に受けて左遷とか…言いなりか!! 会社の上の奴らもネットに弱いのかよ!w 総じてゴミ!!w

男女でご飯行ったくらいで「不倫~~~」とか精神年齢ひっくwwww
お前の日常のつまらなさがこの発想からうかがい知れるようだわwww

結婚するもしないも勝手。別に妥協と思われてもいいじゃん。理恵は、妥協は嫌だったんだし。
妥協と思われてムッとするってことは、「妥協」って自分でもわかってるってことだよ。

そもそも、理恵の友達だって「子供かわいいよ~」とかってマウント取りに行ってるじゃん。そうやって言葉の攻撃をしてたから、理恵だって防御したまでだよ。

下に見てたやつが上に行きそうだからって、攻撃して落とすとか…まさに女の悪いところ集めました~~みたいなやつ~~~。
子供がかわいそう。友達を裏切って追い落として「噂好きの人に話したからかも、ごめんね?」とか雑にしか謝れないような奴が母親だなんて…。

子供の将来も見えたようなもんだわ。

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気持ち悪い女 ネタバレ 庭りか

花本里穂(はなもと りほ)43歳、平凡な主婦。
有名人でもないおばさんがストーカー被害…というのは全く想像していなかった。だからこそストーカーも図に乗るのかもしれない。

初めて沢田(さわだ)ナルが家に来たのは、自宅で開いている手芸教室だった。里穂の趣味は判読ラフト。
中でもビーズアクセサリーは友人たちの間でも評判が良かった。SNSに作品の写真を載せたりネットオークションで売ったりして楽しんでいたが、友人の勧めもあり教室を開くことにした。

お金をもらうなんて悪い…と伝えると、友人たちは「授業料は里穂さんの作品を買うってことでどう?」と言ってくれた。そんな風に始まった、友達が集まる口実のような教室。

それが毎回楽しくて、用意したお茶やお菓子、作った作品の写真をSNSにあげたりしていて…里穂は少し調子に乗っていたのかもしれない…。

ある日「ナイトさん」という、里穂が投稿するといつもすぐにコメントをつけてくれる人に…里穂の家の住所がバレてしまった。
買ってもらった作品を発送する際に、住所が近いことはわかっていたが、里穂は自分の住所を隠すようなことをしなかった。

すると、ナイトさんからのSNSのコメントがなれなれしくなってくる。
「近所ですね! 遊びに行ってあげましょうか?」

返信したくなかったがそんなわけにもいかず…その場は何とかやり過ごしたものの、しばらくして、家の前に見知らぬ人がニコニコした顔で里穂の家を見て立っていた。

『気持ち悪い人だな…』と思いつつ車で買いものに向かう里穂。

スーパーで友人と会い、今度知り合いを1人連れていきたいと言われ「小川さんの友達ならいいですよ」と了承する。

小川さんのパート先の女の子で、SNSで里穂の作品を見てファンになったらしく小川さんの持つバッグを見て「リリアンの作品ですよね」と声をかけてきたらしい。

そして小川さんの友人、パート先の社員の沢田ナルがやってきた。
名前から、以前作品を発送した「ナイトさん」だとわかる里穂。

沢田ナルは「里穂ちゃんって想像通りかわいいー!」と言って突然抱き着いてくる。

「きゃあっ!」」
と声が出てしまう里穂。それを聞いて沢田ナルは、「なに? ハグ苦手・ ウブね~~!」と言って離れようとしない。

「気持ち悪い人」それが沢田ナルの第一印象だった。

その後教室に来たみんなで雑談をしていても…沢田ナルはとてもしつこかった。
家について、家族について、舅・姑について…話題をそらそうとしてみたが、あまりにもしつこく、里穂のことを根ほり葉ほり聞いてくる。

付き合いの長いママ友であれば知っていることでもあるので、里穂はある程度のことは沢田ナルに話してしまう。

次女に「お母さんみたいな人生が理想なんだ」と言われた時のことを話すと、聞いてきた本人である沢田ナルに「子供の話で幸せ自慢やめてくださいよー。子供じゃなくて自分の話をしてくださいよー」と言われてしまう。

小川さんも「あなたから聞いてきたんじゃない!」と止めてくれるも、全く聞いておらず「いつからネットで作品発表してるの? どれくらい儲かってるの?」とどんどん聞いてくる。

「儲けは考えていない」と伝えても「私と一緒に上を目指そう」などとしつこく話してくる。結局その日は作品作りどころではなくお開きになった。

後日、小川さんに謝られてしまう。「友達なんですよね?」と聞いてみるが、どうやらそうでも無いようだった。

小川さんのパート先の工場の契約社員の子で、かわいそうで親切にしていたらなつかれてしまったらしい。
嫌われ者でいじめられているらしく、本人は働き者のつもりだが、言うほど仕事はできず偉そうにしているらしい。

「ごめんね、もう誘わないから」
「そうしてください」

と、解決したかに思えた…。

しかしSNSに沢田ナルから「遊びに行く」とコメントがついてしまい、「来ないで」と断っているが全く話が通じない。
小川さんが言うには、里穂の家あたりから10キロ離れた会社の寮に住んでいるらしく、車もないらしい。

来るのにお金もかかるし、本人もものぐさそうだから、あまり来ないだろう…というのが小川さんの予想だった。もし来ても、一度追い返せばもう来ないだろうと予想していた。

しかし、沢田ナルは自転車で里穂の家にやってきた。坂のある10キロの道をママチャリで…。

「いきなり来ないで。予定があるので帰ってください」
など、強く言えばあっさりすぐ帰る…。しかし友達面して沢田ナルが家に来る、それだけのことだが、里穂にはとてもストレスだった。

沢田ナルに直接「来ないで」と言っているが、それでもやってきてしまう。

「どうして中に入れてくれないの!?」
「来ないでって返信してるのに何で来るの!?」

家の前で沢田ナルと口論になっていると、その日はちょうど夫がいる日で夫が止めに入ってくれる。

「妻から話は聞いています。妻はあなたを友達だと思ってませんよ。おわかりですね? うちへはもう来ないでください。」

その後半月ほど、沢田ナルは来なくなったのでそれで終わりかと思われたが…郵便で手紙が届いた。
中には血判で、里穂と沢田ナルの友情の誓い、などが書かれていた。

住所を知られたことについて、夫に謝ると「ネットオークションで売ってみたらって言ったのは俺だし、ネットの売買で住所くらいみんな教えちゃうでしょ。里穂は悪くないよ」と言ってくれる。

その後もナイトのSNSの書き込みはおかしくなる一方で、里穂の夫はDVで沢田ナルと里穂の仲を引き裂いている、ということになっていた。
友人たちはもちろんそんなことは信用していなかった。

里穂はネットで作品を売ることもやめ、SNSのアカウントも削除した。
もう沢田ナルは来ないと安心していたが…玄関前で待ち伏せされてしまう。

「何しに来たの!?」と聞いても「助けにきたの! ご主人にアカウントを消されたんでしょ? DVされてるんでしょ!?」と自分のウソを本当だと信じ込んでいるようだった。

自分のウソを自分で本当だと信じている様子に驚き、何も言えないでいると沢田ナルは勝手に身の上話を始める。

沢田ナルが言うには、本人も両親に虐待されていたらしい。給料が安いのに家にお金を入れなければならないなんておかしい、など里穂に言われても困ることを次々に話す。

ついには「ご主人のDVから助けてあげる。離婚して私と一緒に暮らそう!」と言って里穂の頬にキスまでしてくる始末。

これにはさすがに
「気持ち悪い! 帰れ!」
と大声をあげ、沢田ナルをつきとばす里穂。

「そんなに怒らなくても…」と沢田ナルは取り繕うが、里穂は「帰って!!」と強く言う。

その後しばらくは来なくなったが、とうとう次女にも声をかけてきた。
「家の外で変な人に声をかけられた」と報告してくれる次女。

「お母さんの娘でしょ。お友達になりましょう」と声をかけられ、キスしそうなくらいまで顔を近づけられ気持ち悪かった、と報告してくれる。

娘にまで被害が及んだことで怖くなってしまう。
警察に行ったとしてもお金や暴力の被害があるわけでもないのでどうにもできなかった。

夫に相談すると「間に人を入れて話をしよう。下手に怒らせて逆切れされると怖いし面倒だ」と提案してくれる。

「弁護士さんとかに相談するの?」と聞いてみるが、「小川さんに話してみよう」と夫。

小川さんでは止められないと思うけど…と思いつつも、話は進んでいった。

数日後、会社を休んだ夫に連れられていったのは、小川さんと沢田ナルの勤める工場だった。

沢田ナルと小川さんの勤める工場長にお願いして、全くの無関係だが第三者として証人になってほしい、とお願いする。工場長も快く引き受けてくれた。

そして、工場長の目の前で「二度とうちへ来ないと約束してもらえますか」と約束をしてもらう。沢田ナルは「私は里穂ちゃんの友達で」というが、そんな事実はない。

「里穂ちゃんのご主人はDVをしているの! 私は助けようとしてるのよ! だからあの男は私を陥れようとしているの! これは罠よ!」

とまたウソをつきだす沢田ナル。警察沙汰にするつもりはなかったが、ここまでウソをつかれると「もう警察沙汰にした方が良かったんじゃ…」と思えて来てしまう。

「警察沙汰にした方が…」と聞くと、沢田ナルは手のひらを返すように「ちょっと仕返ししただけよっ」と言い出す。

夫にも妙に近づくので「うちの夫になにするの!」と言うと
「大丈夫、里穂ちゃんのためなら私…ご主人にも夜のご奉仕してあげる ね?」と言って里穂に近づき、里穂の胸まで触ってきた。

「ぎゃああ!」

里穂もさすがに我慢ができなくなり、沢田ナルを目の前にして言いたいことを全て吐き出す。

里穂は泣きながら夫にしがみつき
「いやあああヘンタイ女に触られた! キモイキモイ顔に息もかけられた消毒したいい」
と混乱している。

その様子を見て、沢田ナルは「え? 里穂ちゃん…」と心底意外そうに声をかけた。

「名前呼ぶなヘンタイ女! 自分がどれだけキモイか自覚ないの!?
私たちはね、あんたが娘に声かけただけで娘のトラウマになってないか心配なのよ! アンタ本当にキモイの!
顔も考え方も何もかも!! 何がご奉仕よ! ホントにキモイ!!」

と今まで我慢していたことを全て吐き出す里穂。

「誰がお前の友達になんかなるか! 鏡見なさいよ!」
とダメ押し。

「里穂ちゃん、いくら友達でも他人に向かって言いすぎ…!」
と沢田ナルの友達の幻想はまだ崩れないが、小川さんのダメ押しも加わる。

「え? 沢田さんキモイよ。だからみんなの嫌われ者なのわからなかったの? 自分が嫌われ者なのはわかってるでしょ?」

「は? 私がイジメられてるのは、知的で美人すぎるからネタまれてるからで」
と否定するが、その言葉を工場長も小川さんもごく普通に否定する。

2人の否定を聞いて、沢田ナルにやっと言葉が届いたようだった。

「それでね、上の方から沢田さんの契約は更新しないって言われてるんだよ。寮も今月末で出てください。今まで働いてくれてありがとう」

「え!? えっ? えええ!?」

その後のことは、小川さんから顛末を聞いた里穂。
沢田ナルは結局島の実家に帰り、車もお金もないのでもう里穂の家には来られないそうだった。

人手は足りなかったが、沢田ナルのせいで辞めていた人も多かったのでやむなくクビにしたらしい。
沢田ナルの親が「また娘を雇って寮に入れてくれ」と言ってやってきたが、断られたらしいことも話してくれる。

それから沢田ナルがどうしているかはわからないが、里穂にとって、彼女が家に来ないことだけで十分だった。

妄想と現実の区別がつかなくなってしまったかわいそうな人ではあるが、他人の不幸に巻き込まれるのは迷惑なことだ。
そして自分の不幸を武器にする人は迷惑。

平凡な主婦でも目をつけられることもある。

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気持ち悪い女 感想

里穂ちゃんの旦那さんかっこいぃぃぃぃ~~~~! いい人やん! すごくかっこいいし良い旦那さんだよ! お前がこの話のMVPだ!!w

沢田ナル気持ちわる…w 里穂ちゃんも後半は結構本気で罵倒してるけど、それでも「冗談にしては言いすぎだよ」とか言っているのがもう救えない。

見た目がどうこう、じゃなくて人との距離の取り方が下手すぎるし、自分が他人からどう見えているのか全く客観視できていないのがダメだよな。なんでリリアン、里穂ちゃんに執着したんだろう。

自分の好きなものを作っている人、売ってくれた人、住所を教えて(教えてないけど)くれた人だからきっと…! とか思ったんだろうか。この手の頭がおかしい人は、思考回路が独特すぎて理解するのが難しい。

親にDVってのも…。う~~ん…。DV…? なの…?
いい歳をしてお金を稼いでないから、「働け」とか言われるんじゃないの?? グータラしてたツケが返ってきただけでしょ。

働いていた工場でも、自分のことを過剰に評価していたようだし。工場でもイマイチだめだったから、更新しないことになったんだろうし。自分が一番自分の状況を見ていられなかったってことかな。

しっかし里穂ちゃんの旦那さんがいい人…! かっこいいし常識人だし、何より里穂ちゃんのことを理解している。
家族が味方になってくれたってのが、里穂ちゃんのラッキーなところだよね。

ナル以外の周りにも恵まれていたからよかった。
嫌だ、とかはっきり言うのは大切なことだよね。意思表示だいじ!!

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意地悪なレシピ ネタバレ 瓜渡モモ

栗田あおいは東京郊外に住むサラリーマンの夫と、小学4年生の息子を持つ34歳の主婦。

おいしいものを食べるのが好きで、作ったものを「おいしい」と喜んでもらえると嬉しくて、あれこれ工夫しているうちに、料理上手と言われるようになった。

ママ友の大島早苗(おおしま さなえ)に誘われ、近くの公民館のキッチンを借りて月に1~2回料理教室を開いている。

「ちわー! スーパーオザキです!」

いつも食材を買うスーパーのアルバイトの配達員、大学生の神谷亨(かみや とおる)がいつものように野菜を持ってきてくれる。

あおいはたまたま居なかったので、主催の早苗が検品をしていると伝票にないトマトが1袋入っている。
それを早苗が指摘すると

「店長が栗田さんにサービスだって言ってました」と神谷。

「店長さんにお礼伝えておいてね」
「はいっ これからもよろしくお願いします!」

教室の生徒たちもやってくる、
前回の和風タルタルソースが、家族に人気だったとあおいに報告してくれる生徒たち。姑にも喜んでもらえた、と報告する主婦もいた。

「今日も喜んでもらえるといいんだけど」と言ってにこやかに会話するあおい。

 

「はーい、じゃあ始めまーす。今日のメニューは、皮こんがりパリパリの香ばしいチキンソテーと彩り野菜のグリルです。」

早苗がいつものように、教室の始まりを教えてくれる。メニューの説明や仕切りを任せていた。

早苗は、あおいの息子が幼稚園の時に知り合ったママ友で早苗の子どもは私立を受験し学校は別々になってしまったが、早苗との付き合いは続いていた。

料理教室を始めたきっかけは、1年ほど前に早苗から

「料理上手なのにブログだけなんてもったいないわよ。私も協力するから、お料理教室やってみない?」

という誘いからだった。

 

ちゃんとした料理の勉強をしたわけじゃないから、と遠慮するあおいに

「私がプロデュースしてあげるから、うまくいけばレシピ本とか出せるようになるかもよ?」と言われ、料理教室を始めた。

始めは数人の生徒だったが、ママ友の口コミで少しずつ増えて、今では20人ほどになっていた。亮りぃの手順の説明などは早苗に任せ、あおいはレシピと料理を担当。

生徒からの説明に、早苗は詳しく答えられないのでそんな時は、あおいが答えていた。

今回の料理も、生徒たちに好評のようだった。

 

生徒たちが帰った後…早苗は「メニューもっとどうにかならない? あなたの考えるレシピって…地味だし、オシャレじゃないのよね」と相談をもちかける。

あおいにはそう思えなかった。

「いつも喜んでもらえてると思うけど…」と返すと、「そりゃ面と向かって言えないわよ」と言って、早苗はタブレットを見せてくれる。

そこにはこの地域のネット掲示板が表示されていて、あおいの料理教室についてだと思われる書き込みがあった。

  • 公民館でやってる料理教室、メニューが普通すぎてビミョー
  • 参加費1000円は安いけど、物足りない…

そんなことが書きこまれていた。

早苗はそれを受けて、

「頑張って集めた生徒さんが減らないように、例えばキッシュとかもっと外国の料理番組みたいにちょっと凝ってるオシャレなメニューにしてくれない?」

と言いだす。

 

しかしあおいはやはり反対だった。オーブンや専用の型が必要な料理では作りにくい人もいる…。

そう伝えても早苗は他人事のように「それを工夫してレシピを考えるのがあなたの役目でしょ!?」と言ってさっさと帰っていった。

(なんだか最近早苗さんにきつく当たられている気がする…。前はあんなこと言う人じゃなかったのに…。私何かしたのかしら…)

 

そして次の教室の日。

いつものように、スーパーオザキから注文していた品が届いた。注文されたメニューの中に、冷凍パイシートがあるので何かパイを作るのかと神谷は予想する。

それに対して「キッシュって知らない?」とメニューについて雑談していると、

早苗が「ちょっとあおいさん! なんいおしゃべりしてるのよ!」と怒鳴りこんでくる。

あおいには「準備の時間なくなるわよ!」と怒鳴り、神谷くんには「検品なら私がやるって言ってるじゃない」と怒った。神谷くんはささっとすぐに帰ってしまう。

 

戻り際、早苗は「主婦のくせに若い男の子にデレデレするなんてみっともないわよ!」とあおいに嫌味を言う。あおいが否定しても「私にはそう見えたけど?」と冷たく返すのだった。

 

早苗の要望を受けて、食パンで作れるキッシュのレシピを考えてきたあおい。あおいの頑張りもあり、生徒たちに好評で終わった教室。

終わり際に「私がキッシュにしようって言ったの。やっぱりオシャレなメニューだと楽しくていいでしょ? せっかくの教室なんだから、ありがちな家庭料理ばかりじゃつまんないわよねー」と早苗が言う。

嫌味とも取れるはつげんだった。

 

生徒たちが帰った後も

「やっぱり私が言った通りでしょ? これからは私がメニューを選ぶから、あなたはレシピだけやってくれればいいわ。主催は私だから文句ないでしょ?」

とあおいに言い放った。

「次は、エッグベネディクトがいいわー♡ 次はガレットなんかもいいわね! じゃ、レシピはよろしくね」

あおいを部下のようにこき使い始める早苗。

 

それからあおいは、早苗に言われるままに早苗が決めたメニューで教室をこなしていった。

生徒からも「最近は洋食が多いのね」と言われる。しかし、作ったことのない料理なこともあって好評なようだった。

早苗は生徒に「これからは誰でも作れるような家庭料理なんかより、もっとリッチでおしゃれなメニューを紹介していく予定なので、楽しみにしててね」と伝える。

あおいの考えとは違っていた…。

 

そんなある日、今度のブイヤベースの試作品を早苗に食べてもらうが…

「私的にはイマイチかなー。レストランで食べた時は、おいしくて感動したけど、あおいさんの味付けってどこか安っぽいというか…」と評価する早苗。

しかし参加費は1人1000円と決まっている中で食材も使えるものに限りがある。それを早苗に伝えても

「そこを工夫するのがあなたの役目でしょ? 当日までにちゃんとレシピ改善してよ」と全く相手にしてもらえなかった。

 

おかげで、あおいの家族は連日ブイヤベースを食べる羽目になっていた…。あおいの息子も「お肉食べたーい!」と言っている。

早苗のダメ出しが厳しい、とボヤくあおいに対し旦那は「仕事じゃないんだし辞めてもいいんじゃないか?」と言ってくれる。しかしあおいは「1人でやっているわけじゃないから…」と返す。

 

スーパーオザキで買うものを探すあおい。いつもなら、何を作ろうか考えながら買い物するのが楽しかったが、今ではそんな気分になれなかった。

そんな時に、神谷くんとばったり会う。ちょうどバイトが終わったところらしく、買い物をして帰るところらしかった。

神谷くんが買うのが、カップ麺やレトルトなのが多いのを見て「自分で簡単に作れるとしたらどんな物が食べたい?」と質問するあおい。

「やっぱ安くてうまくて、お腹いっぱいになるものですかねー」と素直に答える神谷君。その答えに、あおいも賛成だった。

 

あおいがカゴいっぱいに買うのを見て、神谷くんが運んでくれると申し出てくれる。

その場面を、早苗や生徒たちが見ていた。

 

次の教室の日。生徒たちがヒソヒソとスマホを見ながら話しているので「何かあったんですか?」とあおいが聞くと、生徒は地域掲示板を見せてくれる。

そこには

『料理教室を開いているAさんは、スーパーの配達員の男の子に色目を使っている。もしかして不倫…?』

などと根も葉もないことが書いてあった。

 

「ひどいわ…! 誰がこんなでたらめを!」とあおいが言うと、早苗がすかさず「誤解されるようなことしてるんじゃないの? 私もこの前スーパーから一緒に帰るところを見たわよ」と言う。

一緒にいた生徒も「そういえば…」と思い出したようだった。

あおいが「荷物を運ぶのを手伝ってもらっただけよ!」と言っても、早苗はあまり取り合わず、教室を始めていく…。

 

そんな書き込みがあって以来、あおいはスーパーオザキの配達が来ても神谷くんとは会話しないようにしていた。

今までのように早苗が教室を進め、コツなどをあおいに聞く…。しかしあおいは、ぼーっとすることが増え、とっさに話しかけられたことでミスをしてしまう。

早苗はそんなあおいに「もしかして例の彼とのデートのこととか考えてたんじゃないの? 教室の間くらいちゃんと集中してよね」と、教室の最中にも関わらず嫌味を言う。

それを聞いて、ヒソヒソと会話を始める生徒たち。

 

あおいは、教室でも家でも大好きだった料理に集中できなくなっていた。新しいレシピも考えることができない。

『どうしてこんなことになってしまったんだろう…。私はただおいしいものが好きで、料理の楽しさを共有したかっただけなのに…。こんな気持ちじゃ料理も作れないし、教室を続ける自信も無いわ…』

 

 

ある日の教室終わり。

「あおいさん、悪いけど、今日限りでこの教室には来なくていいわ。ただでさえ掲示板にあんな噂を書かれて、料理教室はイメージダウンなのに。

ミスはするわ、まともに教室もこなせないんじゃ、主催者としてあおいさんには辞めてもらうしかないじゃない。

あなたみたいな人がいると、周りの私たちはいい迷惑よ! 皆さんもそう思うでしょ?」

 

早苗に言われてしまう。何も言えずに下を見ていると、生徒たちも「そうね、あおいさん辞めたほうがいいと思うわ」と続く。

更に何も言えなくなっていると…

「そしたら私も辞めるから」「私も「わたしも!」と声が続く。

 

「ちょっとみんな何いってるの!?」と早苗が止めようとするが、生徒たちの想いは強いようだった。

 

「あおいさんのブログが好きで通い始めたのに、早苗さんがメニューを仕切るようになってガッカリしてたの」

「あおいさんのアイディアレシピのファンだから。」

「あおいさんが辞めるなら、私も辞めるわ」

「それに早苗さんは主催だっていうけど、あおいさんがいなかったら教室なんて開けなかったんじゃないの?」

「あの掲示板の事だって…この教室に、誰が食材を配達してるか知っているのって…」

 

と生徒からの声は止まらない。遂には掲示板は早苗の自演だったのでは、という声まで出てきた。

「せっかく私が盛り上げてあげてたのに! 私が選んだオシャレなメニューより、あんなパッとしない地味な料理が良いなら、みんなとっととやめて良いわよ!!」

 

結局、早苗が作った料理教室は解散となった。

しばらくしてあおいは、料理サークルを開いた。掲示板の変な書き込みには困ったが、早苗との教室を辞められたので結果的に良かったと思っていた。

またあおいは、心機一転して「毎日の食事をおいしく幸せに」をモットーに、自分なりのペースで料理教室を進めていくことにした。

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意地悪なレシピ 感想

あおい、良かったなぁ、あおい…!! ちゃんとお前のこと見てくれる奴いたじゃん…! よかったねあおい…!!

早苗は…虎の威を借る狐みたいだな。あおいという料理を作ってくれている、レシピを考えてくれる存在がいるからこその料理教室だったのに、特に大したこともしてない早苗自身が偉くなったように感じてしまったのかな。

大学生の男の子と楽しそうに話すのも嫉妬の対象だったのかなw 検品してるのは早苗なのに、その早苗とは仲良く話してくれないし。面白くないよね。

あおい良い人じゃん…! 料理するのが好きだし、食事を楽しくするのが好きってのが伝わるよ。ちょっとの工夫でおいしくなるのが良いんだよね。

参加費が1000円ってのもうまい~~~。安い。すごく安い。本気の料理教室に行きたいわけじゃなく「日常使える簡単な料理を知りたい」という層に嬉しいよね。

おしゃれな料理も良いんだけどさぁ…。毎日おしゃれな料理とか作ってられないし、材料費かかるし、カップ麺だって食べたくなるんだよ!!w

掲示板の書き込みも、最初から最後まで早苗でしょw 他に犯人いないw
というか料理教室の先生がどうなろうが、特に料理に関係ないしさ…。暇すぎやん…。もう確実に早苗だよ。

早苗は結局料理教室開くんだろうか…。みんなあおいと一緒に辞めたっぽいけど。メニューだけ決めて、レシピは他人任せとかなんて嫌な奴。良いとこどりして人生楽しようなんて甘いんだよ。

料理教室に来てくれてた人も、あおいが早苗に無理やりやらされてる感あるのに気づいてたのかな。不倫がどうこうというのも、ウソ…悪口ってのも気づいてたっぽいな。

人に恵まれるって大事だよね…! 何事も楽しくやるのが大事だね。

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