鈴林です。SNS地獄という1話完結の漫画なんですが、ネタバレと感想を書いていきます!
2ちゃんのまとめサイトとかを見ていると、広告でめちゃ推されてるので何回も見ているとなんだか読みたくなってしまってwつい買いましたw

鬼女DXというところで掲載されていたみたいで、レディコミとかに載っていたんですかね。原作はとらふぐさんで、漫画は高村しづさん。表紙がだいぶ目立つ感じ。ページ数もちょうどいい感じ。多すぎず、少なすぎず。

 

※2018年8月15日追記

ずっと気づかなかったけど、SNS地獄ってFOD(フジテレビオンデマンド) (で読めるんじゃん~~~!!ポイント使えば無料だし!あーーーー!知らなかったぁあああああ!!

失敗したぁ…悲しみ…w みんなは…無料で読んでね…w 8が付く日に400ポイントもらえるからその日が来ればすぐ読めるよw

この漫画は200ポイントなので…! はぁ…失敗したぁ…w

 

※2018年10月24日追記

まさかの2巻が出てましたw 気になる人はどうぞ。

SNS地獄 ネタバレ

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SNS地獄

夜の住宅街、女性は必死に追いかけてくる人物から逃げている。追いかけてくる人物は、帽子を被りナイフを自分に向けていた。
『なんで私がこんな目に・・・!誰か助けて!!』

地方の大学を卒業した後、憧れだった東京にやってきた私。でも想像していたような世界ではなかった。誰にでもできるようなつまらない仕事をして暮らしている。
総合職でもっとバリバリ働くつもりだったが、希望していた就職先は全滅で派遣会社としてなんとか働いている。お茶くみをしたり、頼まれたコピーを取って終わる毎日。

『こんなの本当の私じゃない。本当の私はもっと輝けるはず・・・』

そう思っているとアパートに大学の同窓会のお知らせが届いた。上京してから会っていなかったこともあり参加することにする。

同窓会当日、会場についてキョロキョロしていると「ユミー!」と大学時代の友人、英子と和美がきれいなドレスで明るく話しかけてくる。
笑顔で「久しぶりー!」と話しつつもユミは動揺していた。

『あの地味な2人なの!?なんでこんなにキレイに!?』

英子は今は専業主婦で育児に専念中。和美はデザイン事務所を立ちあげ社長になっていた。
2人に「ユミは仕事なにしてるの?」と聞かれてしまい、「キャリアウーマンってところかな・・・」と答える。

「ユミらしい!一番出世しそうだったもんね~!」と言われるが、嫌味にしか聞こえなかった。
そんな時、「インスタやってる?ID交換して、これからも近況報告しあおうよ!」と言われる。

インスタなどSNSをやったことのなかったユミだったが、これをきっかけにしてユミの歯車は狂いだしていった・・・

ある日仕事中、スマホの通知に気付くと英子の撮った写真がインスタにアップされている。
そこには、旦那との楽しいデートの写真・子供を抱いている幸せそうな写真・・・自慢ネタばかりが写っている。

『私だって本当は・・・!絶対に負けたくない。みてなさい・・・!』

会社の更衣室で女性社員が後輩に「見て、これパリで買ってきた新作」と言ってバッグを自慢していた。今度2人で旅行に行こう、だとか楽しそうな話をしている。

彼女たちが着替えて出て行った後に、ロッカーを見るとカギは開けっ放しだった。

『ちょっとくらいなら、いいよね・・・』

スマホでそのカバンの写真を撮り、『パリで買った新作バッグ。この大きさでやっぱり正解!仕事の資料も意外に入ります!』と、自分が買ったかのように書いてインスタに投稿。

『これが、私の本来の姿。』

投稿してすぐにスマホに通知が次々に来る。和美と英子から「ステキ!ユミに似合ってる」や「うらやましい!それ欲しかった!」と言ったコメントが。
そして知らない人からも次々にコメントが書かれていった。

『私、みんなにうらやましがられてる!?なんだろうこの高揚感!気持ちいい・・・!』

それからのユミは違った。同僚にお弁当に誘われても、「私、外食する」と断る。
『手作り弁当なんて私には似合わない。本当の私にはおしゃれなカフェが似合う』

カフェに行って、おしゃれなランチプレートを頼み写真を撮って投稿・・・。するとすぐにスマホに通知が!
「いいね!おしゃれです!」「いつもすてきですね!」というユミをうらやむコメント。

『んん~~!たまらない!』

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英子からもコメントが来ていた。「私もその店、一年前に家族で行ったよ」
『一年前・・・そんなことわざわざ書く必要ないのに。自分の方が先を行っているって言いたいわけ!?』

質屋で何かを売りに出すユミ。2万円とちょっとにしかならなかったが「とりあえず五つ星ディナー一食分にはなったわ」そう言って五つ星レストランに入り、ディナーの写真を撮りまくる。
周りからの視線を気にせずに、高級ワインに霜降りステーキ、そしてきれいな店内も良い写真を撮ろうとシャッターをきる。

「行きつけの五つ星レストランで今日も夕食」と書いて写真をアップ。
『そうよ。これが本当の私の世界!!』

写真をアップした後は、「さすがユミさんですね!」「ステーキおいしそう!うらやましい!」といういつものコメント。
『みんなが羨ましがっている!楽しい!!』
ユミはもうインスタがやめられなくなっていた。

『あとで返せば何とかなる、これは自分への先行投資なの』

そう思ってサラ金でお金を借り、更にカードでブランドバッグを買う。そしてその足ですぐに質屋へ売りに出す。しかし、まだ買ったばかりなのに定価の60%にしかならなかった。

『来月の支払い、ちょっとキツイかも・・・』と思っていると、またスマホに通知がくる。

英子は「来週家族でハワイに行ってきます!」
和美は「デザインコンペで入選しました!」

ユミは顔が醜く歪み、悔しそうな顔でスマホをみつめていた。

会社では「ユミさん最近スマホばかり見てるよね・・・」と噂までされている。

『やった。フォロワーがついに1500人を超えた。借金して頑張った甲斐があったわ・・・。どんどん理想の私に近づいてきている!』

『もっといいねが欲しい!』

そう思うユミは止まらない。
派遣でコンパニオンをしていたことがあるので、高級ホテルのパーティーに潜りこむのはお手の物もの。周りに人にじろじろ見られてもユミは全く気にしなかった。

高級ホテルの駐車場には、高級車もたくさん止まっている。その中の一台を使って自撮りをすれば・・・またユミの理想の世界に一歩近づいていく。

ユミのアパートの部屋は暗く、ゴミまみれ。電気も止まってしまいロウソクで生活しているが『逆におしゃれ!』と前向きにするユミ。
家賃滞納のお知らせやカードの支払いなど、督促状もたくさん届いていた。

「あぁ~!払えってうるさいなぁ!せっかく本当の自分の姿になってきたっていうのに・・・!」

そんな時インスタのコメントに「ユミさんって本当にセレブなんですか?無理してないですか?」というコメントが来た。

ユミはそのコメントを見てほくそ笑む。
『なにこの人。きっと妬みね。みんな私が羨ましいのね・・・。羨望のまなざしが心地いいわ・・・』

ある日、電車に乗っていると向いの座席にイケメンが座っていて、よく眠っているようだった。
『ちょっと写真くらいいいわよね・・・』
そう思い、ツーショットの写真を撮る。「彼、爆睡中です」とコメントして、まるでイケメンの彼氏がいるかのような内容にしてウキウキで電車を降りる。

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後日、仕事の休憩中カフェでトイレに行き、どんなランチ写真にするか考えながら席に戻ろうとすると・・・ユミのカバンを漁る男の姿が!
『え・・・置き引き!?』

「ド、ドロボー!!」と叫ぶと、男は逃げて行った。財布も何も取られてないし、スマホは肌身離さず持っているため無事だった。
念のため警察に届けておこうと思い、警察に行くと「恨みとか妬みとか、その男に心当たりは無いですか?」と聞かれてしまう。

『恨み、妬み・・・。ありすぎてわからないわよ・・・。』そんなことを言えるわけもない。

警察には「最近気づかないうちにSNSで妬まれて逆恨み事件も多いから。個人情報や位置を特定する情報は残さないようにしてくださいね」と言われてしまう。

『なんで犯罪者のために我慢しなきゃいけないのよ!冗談じゃないわ!!』

ある日、街を歩いていると知らない男2人に話しかけられる。どちらもイケメンではない。
「ユミさんですか?キラキラ女子の代名詞、ユミさんですよね?握手してください」と笑顔で話しかけられるが、ユミは何も言えず逃げてしまう。
「なんだよあれ、感じ悪っ」「自分で位置情報とかアピってるくせにさぁ~」

『何なの気持ち悪い!あんたたちなんか知らないわよ!』

「今夜は代官山で夕食です」とアップしたものの、お金は無い。
『適当に画像を拾ってアップするしかないかな。最近借金取りの電話も多くなってきたし、派遣契約も今月までだし・・・どうしよう』

1人で歩いていると誰かが尾行してくるような足音がする。物陰に隠れると、ユミを探しているようだった。

『なんなの!?怖い!!』怯えて隠れていると男にみつかってしまう。

「携帯をよこせ!!早く出さないと殺すぞ!」
電車の中で勝手に彼氏にしていた男だった。

「いや!離して!!勝手に写真に撮ったのは謝るわ!許して!」
ユミは走って逃げるが、腕をつかまれてしまい・・・・。

「キャァァァァァア!!!」

『自分も知らないうちに、深い闇の世界に取り込まれていく恐怖・・・私はこの時初めて知った。』

あの後、叫び声で駆け付けた警官にユミは助けられた。あの男は実は殺人容疑で指名手配中だったらしく、ユミが盗撮した写真が拡散されているのを知って位置情報でユミを探し出し、写真を削除したかったらしい。

今回は軽傷で済んだが、しばらくはスマホも触れず派遣契約も切れて自宅療養をしていた。

現実か虚構かわからないキラキラした世界を横目に見ながら、ユミは少しずつ元いた世界に戻ろうとしていた・・・。

 

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SNS地獄 感想

初めてスマホを持つ人や、SNSに初めて触れる人は一度は読んだ方が良い漫画だな、ってのが最初の感想かな。

というか元々それが目的なのでは?と思うくらいに、どんどん悪い方向に進んで行く…。大学時代の友達2人とは仲が良かったようなこと書いてるのに、同窓会では「何それ嫌味?」とか思ったりするし、インスタでも「自慢ばっかり!」とか言ってるし…。

全然仲良くないじゃん!w確かに女ってそんなもんだけど、妙にリアルなのがまた面白い。大多数の人なら、これと同じような感情をSNSやってて抱くからね。「これを読んでいるあなたも一歩間違えば…」ってところを強調しているような気がする。

インスタのために借金までしてブランドバッグ買ったり、高いディナー食べたり…わからん。結局は自分が「嫌味なの?」とか「自慢ばっかり!」って思ったことを、そのまま他人にしているだけなんだよね。

羨ましいと思われたい…というのは理解できるにしても、「羨ましいと思われる自分が理想の自分」というのは…手段と目的がごっちゃになっている気もする。

ラストは結局、派遣も契約が切れたしケガもしているしで療養するけど…こいつにそんなお金あるの??めちゃ借金無かった??

派遣が切れるのも、そりゃそうでしょ…w仕事中にずっとスマホいじってるんだったら、仕事してないからね。しかも勝手に人のロッカー開けて写真撮るし。バレるでしょ。派遣が切れたくらいで済んで良かったかもしれない。

でも…本当にこいつはどうやって生きていくんだろうか。毎回読み終わる度に「療養するお金あるのかな…」って心配になる。

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