鈴林です。SNSの毒女たち12巻のネタバレと感想です。

思った以上に長く続く! そしていつの間にか続きが出ている!!w ドラマ化しても面白いと思うけどどうなんだろうか。

この漫画でレディコミあるあるを学べる気がする。みんな真似しないように生きていこう!!w

SNSの毒女たち ネタバレ 12巻

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SNSの毒女たち 12巻 ネタバレ

「… また”いいね”が2つだけ…。しかも付けてくれたのは親といとこだけ…」

 

木戸史(きど ふみ)はSNSに上げた手作りのパンケーキの写真をみつめて独り言をつぶやいた。

手作りだから映えないのか、と疑問に思う。

「なんでみんなみたいにキラキラしないの!?」

 

学生時代の友達と繋がることができると聞いて始めたSNSが、今ではすっかり楽しくなくなっていた。

学生の頃と比べてみんなキラキラと輝いていた。

女友達と楽しそうにする写真、子供との楽しそうな写真、旅行に行った時の写真…。

史から写真に”いいね”をしても自分に返ってくることは無かった。

 

『学生の頃は私がオピニオンリーダーだったのに、SNSではみんな私の知らないお店や子育ての話でついていけない…』

※オピニオンリーダー:集団の意思決定(流行、買物、選挙など)に関して、大きな影響を及ぼす人物。 世論形成者、もしくは世論先導者とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

スマホを見ていると、母親から

「働かないなら家事を手伝ってよ!」

と小言を言われてしまう。働いていない史は今「家事手伝い」だった。

 

「昔は何でもテキパキ手伝ってくれたのに、なんでこんな風になっちゃったのかね」

「人は変わるものなのよー」

 

母親の小言を流しつつ洗濯物を受け取る。

早く次の仕事をみつけないといけない、とは思いつつもそれすらもめんどくさかった。

 

そんな時スマホが揺れる。画面を見ると、友達申請が来ていた。

相手は大学の後輩の中西栄美(なかにし えいみ)だった。

 

友達申請を受け入れ、そのままやり取りを続ける。

「久しぶりー! 元気だった?」

「お久しぶりです先輩! 最近SNSを始めて先輩をみつけちゃいました!」

 

栄美は今では会社員として働いているらしい。普通の会社員となった今でも、先輩だった史のことを尊敬しているようだった。

 

「先輩は今何してるんですか?」

と聞かれ、答えに困る。家事手伝いとは言えないので濁して

 

「偉い人のお手伝い…みたいな?」

とごまかした。

すると栄美は「え! もしかして社長秘書ですか!?」と受け取ってしまう。

 

勘違いを否定しようか迷っていると、

「ちょっといつまでやってるの!!」

と、いつまでも洗濯物を干し終わらない史を急かしに母親がやってきた。

 

「呼ばれたのでまた!」

と言って会話を中断させる。

 

栄美は学生時代一番史に心酔していた後輩だった。毎日お菓子を作っては昼休みに史のところに持ってきていた。

SNSのプロフィールを確認すると、今はお菓子メーカーに勤務しているらしい。

栄美もキラキラしている…と感じながらSNSを見ていると、栄美が彼氏との写真をアップしているのをみつけた。

彼氏はとてもイケメンだった。

 

「彼氏がいて、みんなが行ってるお店にも行ってて結局キラキラ女子じゃん…。

あ、でもこの子にならそういうお店連れてってもらえるんじゃない?」

 

そう思い立ち、史は栄美を食事に誘う。

栄美は喜んで了承した。史がパンケーキを好きなことも覚えていた栄美は、土曜日に美味しいパンケーキのお店に行こうと提案する。

 

「うわー! すごい♡ おいしそぉ!」

「ね! 先輩絶対好きだろうと思って!」

 

かわいいパンケーキのお店にやってきた2人。早速食べようとする史だったが、「かわいい♡」と言って写真を撮る栄美を見てあわてて自分もスマホを準備する。

 

「先輩はこういう店あんまり来ないんですか?」

「あー…私が知ってる店は年寄り好みな店ばっかりで…」(親とか)

 

栄美はまだ史が社長秘書だと誤解したままだったが、史は特に否定していなかった。

史の言葉を聞いて「お仕事柄ですよね!」と好意的に受け取る栄美。

 

パンケーキを食べながら、学生時代の話に花を咲かせる2人。

 

「あれからずっと先輩が好きでした。みんなを引っ張ってかっこよくて…

全然変わってなくて安心しました♡」

「あ…まぁ…人なんてそう変わらないわよ…」

 

少しの罪悪感はあるものの、そう答える史。

 

「またお誘いしても良いですか? 若い人向けの店なら任せてください!」

 

『ま、いっか。ホントのこと言う必要も無いよね。

所詮SNSなんてみんな虚飾のカタマリだもの』

 

栄美と食べたパンケーキの写真をSNSにアップすると、いつもの6倍の”いいね”がついた。

栄美が紹介してくれた店の人気さを感じる。

 

「”いいね”ってちょっと気持ちいいのね…」

 

 

それから毎週栄美にエスコートさせて色々な店に行くようになった。

栄美はいつも楽しそうにしていたから、それを理由にして「利用なんかしていない」と自分を納得させていた。

 

『なぜだか奢ってくれるし、親には婚活パーティー参加って言っているし

SNSでは”いいね”も増えて、良い事だらけじゃない?』

 

ある日栄美から「今度彼氏も一緒に良いですか?」と持ち掛けられる。

支払いをいつも栄美がしているので、悪い男に貢いでいるのではないかと勘繰っているらしい。

 

「じゃあ今日は私が払わないとね」

「あっ! そうじゃなくて!! 要するに心配させてるので…先輩に会えば安心してくれるかと…!」

 

「もちろんよ」

 

そうは答えたが、さすがにちゃんとお金を払わないといけない。

楽しいキラキラした時間を続けるためにもお金は必要だった。

 

史は母親に「結婚相談所に登録するために必要」と嘘をついて、30万円を手に入れた。

 

そして栄美の彼氏と会う当日。

 

「初めまして。鈴木圭太(すずき けいた)です」

嬉しそうに先輩の史を紹介する栄美。

 

「オレの取り越し苦労だったみたいだ」

「心配かけてごめんなさいね。今日は私のエスコートだから楽しんでね。

と言っても、お年寄り好みの店だけど」

 

 

そう言って史が案内したのは高そうな割烹だった。

 

「周りを気にしなくて良いから気楽にね」と言ってお酒をつぐ。

「ええ…でも…緊張します…」

「うふふ…私もそうだったわぁ」

 

見栄を張ったが、史もこんなところに来たのは初めてだった。

 

『それにしてもイケメン…こんな人が彼氏だったらさぞ幸せでしょうよ』

 

栄美の彼氏に見惚れていると

「ステキですね。

いつかこの店に栄美を連れてくるつもりだったんですよね?

気おくれしないように今まで奢らせていた…。違いますか?」

と、これまでの史の行動を最大限好意的に受け取った圭太。

 

「そのとおりなの!」とそれに便乗する。栄美はさらに感動していた。

 

人を疑わない圭太に『騙されたりしないの!?』と不安にもなったが

 

「栄美は良い先輩を持ちましたね。本当に素晴らしいです」

とじっと目をみつめられて言われた史は、

 

『もしかして私のこと…!?』

 

と考えていた、

 

圭太にSNSの友達申請を送ると、すぐさま承認された。

すぐに承認されたことで「もしかして待ってた!?」と受け取る史。

早速食事のお礼が圭太から届いた。

 

「もしよかったら、今度2人で会いませんか?」

「…栄美抜きってことですか?」

 

ダメ元で圭太を誘うと、「いいですよ」と返事が返ってくる。

『やっぱり彼…!』

と更に気持ちが高ぶった。

 

まだ手持ちのお金もあったので、史が店を探すことになった。食事は次の金曜日。

 

 

「ね! デートに良いお店教えてくれない!?」

史は栄美にデートに良いお店を聞いていた。

栄美は史からのメッセージを見て、「エスコートするってことは年下!?」と考え、知っているお店のURLを史に送る。

 

『これは略奪じゃないわ。彼の意思だし。

私先輩だもん。後輩のものを借りるくらいいいよね。』

 

 

栄美が紹介してもらったお店に圭太を連れていく。

 

「…ここですか?」

「ええ♡ 何度も連れてきてもらって雰囲気良かったから」

 

「…そうでしたか」

 

お酒を飲みつつ会話を始める2人。

圭太は栄美と結婚するつもりだと話す。

 

「栄美が笑顔でいてくれるなら、オレはなんでもしますよ」

「…私に対してもそうなわけ?」

「いえ、あなたはステキだけど高嶺の花すぎて。何より栄美の大切な先輩ですしね」

 

圭太の言葉にまた嬉しくなる史。

『奥ゆかしいのね、優しいのね。

そんなところがたまらないわ…♡』

 

 

「でも今日1日、あなたを好きにしていいって言われてるの」

「!! 栄美にですか?」

 

「ええ。だから圭太くんは今日一晩私だけのもの…♡」

「…わかりました。それが栄美の望みなら…」

 

圭太くんとデートでした♡
良い夜だったなぁ♡

 

写真と一緒にSNSにアップすると、すぐに栄美からSNSに返信があった。

 

「せ…んぱい…うそ…圭太くんと…!?

紹介したお店は2人の記念のお店で…!」

「そうよ? でも借りただけだから安心して。

記念のお店? 彼はそんなこと言ってなかったけど?

また貸して欲しいわ。かれすごくステキなんだもの…♡」

 

圭太を貸してもらった、という史に対し泣きながら返信を送る栄美。

彼を貸したりしていない、と送っても

「先輩の私が頼んでるのに?」

と史は謝りもしなかった。

 

すると栄美の元に圭太からメッセージが届いた。

「栄美! 大丈夫オレは何もしてない!

その話はあとでちゃんとするから、先輩とのやり取り続けて!

大丈夫! オレを信じてくれ!

すぐそっちに行くから!!」

 

圭太からのメッセージに「わかった」と返信し、史とのやり取りを再開する。

栄美はずっと気になっていた史の仕事について質問した。

 

「先輩、本当に社長秘書なんですか?

SNSで他の先輩から今は無職のはずだって聞きました!

無職が悪いってわけじゃなくて、なんで私にウソついたんですか!?」

 

「あなたが勝手に思い込んだだけでしょ。自分からそうだと言った覚えはないわよ!」

「なんで否定しなかったんですか!?」

 

「あなたの幻想を壊したらかわいそうだと思ったからね。先輩としての優しさよ?

そんなことより、ほら。

彼の予定と次のデートの場所!」

 

ここに来てもまだ圭太とのデートの場所を栄美に調べさせる史。

 

「先輩…どうしちゃったんですか…。

あんなにステキな人だったのに…」

 

「いいから早く!!

あんたの尊敬する先輩の頼みが聞けないの!?」

 

「今のあなたは栄美の尊敬する先輩じゃない」

突然圭太がやり取りの中に現れた

史も栄美もどうして圭太が入ることができたのかわからない。

 

「栄美がグループに入れたのね! 卑怯よ!」

と送ると

 

「何言ってるんですか? このやりとり、タイムライン上ですよ」と言う圭太の答え。

 

気付けば栄美との会話に、悲しい表情や怒りの表情のスタンプがたくさん押されていた。

その数は150を越えている。

 

「なっ…どういうこと!? みんな見ていたっていうの!?」

 

黙って読んでいた人たちも姿を現す。

  • あーあ、バラしちゃった
  • 面白かったのにwww
  • もう彼女がかわいそうだったしね

 

 

「オレはあの日あなたに求められたけど応じなかった。

緊張してるからもう少し飲ませてくれ、と言って店を変えてあなたを酔わせたんだ。

置き去りは申し訳ないので。バーのマスターにお願いして2人でホテルまで運んだ」

 

圭太があの日の真実を話し出す。

しかし史の認識とは違った。

 

「でもっ だって私裸で…!」

 

「オレは運んだだけです。

その後のことはオレにもわかりません。ただマスターが「あとは任せて」と言ってました」

 

「そんな…! 見殺しにしたの!?」

「そのつもりはオレにはなかったですよ。

言いましたよね。栄美の笑顔のためならなんでもするって。それが答えです。」

 

 

「ふざけるな!!! 2人とも先輩の私になんてこと…!

許さない…! 許さない…!!」

 

恨みのメッセージを送信していると、

働かずに夜遅くまでスマホをいじっている史のところに母親がやってきた。

 

「働きもせずダラダラと…恥ずかしい!」

 

史の持っていたスマホを取り上げ、画面を見る。

「一体何を見て…

なに、これは…なんなの。何をしてるの!?」

 

「ちがう…あの、違うの…! 違うのぉぉぉ!」

 

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SNSの毒女たち 12巻 感想

突然の実写w

内容に直接関係は無いけど、パンケーキの突然の実写に笑ったw どうして突然写真にしたんだろうw

別に良いんだけどこれまでと雰囲気違ってて笑ってしまったw 凝っているパンケーキとかは確かに描くの大変そうだし写真の方が「行ってきました~~」みたいなSNS独特の雰囲気出るかもしれないもんねw

地に足をつけて生きていくのは大切

これまでのSNSの毒女たちでもそうだったけど、虚構の世界に逃げようとしすぎだよな~~。

確かにSNSではキラキラさせてるかもしれないけど、その下ではすごい頑張ってるかもしれないのにただただ表面だけを見て「いいなぁ~」って言っているだけだもん。

カモや水鳥が水面の下では一生懸命足を漕いでいるように、キラキラしている人もそれに近いものがあると思うんだけどね。

 

史がどうして会社を辞めたのかはわからないし、どうして彼氏もいないのかはわからないけど

大学時代と比べて変わってしまったのは確かなんだろうな。母親でさえ「昔はてきぱき手伝ってくれたのに」って言っているし、何かに挫折か何かしててきぱき動くこと・努力することに嫌気がさしてしまったんだろうか。

だからと言って、栄美の彼氏を取っていい事にはならないけどね!!!w

 

前向きに捉えすぎてて怖かったわw というか大学時代の後輩だからって自分の職業のウソつくなよw 社長秘書をちゃんと否定していれば良かったのに。

無職を一番差別していたのは、史自身だったということなんだろうか。

彼氏がイケメンだと知って、一緒に食事することになって見栄を張ってしまうところまでは…まぁわかるよ。結婚相談所に登録するってウソをついて親から30万円もお金をもらうところも…理解できるよ。

しかし「彼、もしかして私を!?」は突飛すぎだろw どうしたw 色々とすっ飛ばしすぎでしょw

前向きってか自分の都合のいいように物事を捉えすぎて怖いw

栄美の彼氏の圭太も史がウソをついていることになんとなく気づいていたのかな。高い店に入った時も、もしかしたら見抜いていた…のかもしれない。

史の友達申請を承認したのも、栄美のためだろうし…史に「2人で会いたい」って言われた時に応じたのも栄美の人間関係を整理させるため…なのかな?w

ちょっと圭太が栄美に干渉しすぎなような気もするけど、まぁ~~~レディコミだしね!! あるあるですわ!!w

 

昔の友達と連絡が取れるからってことでSNSを始めたからネットには疎かったのかな。ダイレクトメッセージなのか、誰でも見られるタイムライン上なのか自分でも区別がつかずに会話していたなんて。

きっと見ていた人たちはその会話の様子をスクショに取ったり、「いいね」したり拡散したりしていただろうに…w

その通知にも気づかなかったんじゃないだろうか。実際にこんな会話あったらネットニュースにもなりそうだけど…どうなんだろ? 人を陥れたらダメよね。

 

栄美もネットには疎そうだよね。タイムライン上での会話だと栄美も気づいてない感じがする。

史と栄美の会話に圭太が入ってきても、特に違和感なく受け入れてるし。それとも意図せずタイムライン上で会話を始めちゃったのかな? 振りとかじゃなく、ガチで被害者だからよけいに悲壮な感じが見ている人に伝わっただろうな…。

お母さん優しい

史に対して厳しい描写が多いけど、史のお母さん優しいよね。

働かずにダラダラしている娘に家事を手伝わせて、結婚相談所に登録したいという娘のために30万円をポンと渡して。いつまでも子供は子供ということなんだろうか。

ラストで親に管理される未来があったけど…それでもきっとこのお母さんは見捨てないんだろうな。

笑顔のためなら

栄美の笑顔を守るためなら何でもするって言っていたけど、マジでそうだったというオチw

史が抱かれたと思っていたのは実はバーのマスターだったんだw 突然の敵キャラw 顔もはっきりと描かれないところが闇を感じるわw

圭太は栄美と栄美の味方にだけ優しいって感じだよね。栄美を陥れようとしている史に優しくする必要は無い。

バーのマスターの「あとは任せて」に対して怪しいと思う気持ちはあっただろうけど、圭太と史の関係は栄美がいてこそだし…ね…w

 

圭太とのデートの場所まで、彼女の栄美に堂々と聞いたりするし恥ずかしげもなくよくできるな…という気持ちだわw

尊敬する先輩は、史みたいな自己紹介はしないからね。

「先輩の私になんてこと…!」って史が言っているけど、先輩だから何なのか…って話だもんな。圭太もそんな奴だから見切りをつけたということなんだろうか。

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