鈴林です。ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ3巻の感想込みのネタバレです。

これまでと違ってまみりこはまだ変なことはしていないような印象。身体を売ってないだけで、ただそれだけでもまともに見えてしまうw

一応自分でお金を稼いでるから明日香とは違うし、身体を売ってお金を稼いでいるわけでも無いからサヤとも違う。一応視聴者を騙してはいることだけどエンターテイメントを提供していると前向きに考えたらアリなのかも…しれないし?

ちえという被害者というか強制的な協力者はいるけど、まだまともに感じる。まだ、ねw

ゴミ屋敷とトイプードルと私 ネタバレ キラキラtuberまみりこ 3

→ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ 3巻を無料で読む!←

ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ 3巻 ネタバレ

まみりこ、まなみが仕組んだ通り告白動画は世間で大いに話題になっていた。友達に動画のURL付きで送り話題にすることで、「まみりこ」を知らない人にも名前が知られるようにもなっていた。

面白がっている人の中には「本当にミスなのか?」と疑う者もいたが、「どちらであっても面白い」ということになり更に大きくなっていった。

 

まみりこのチャンネルは登録者数が10万人も増えて、コメントも多くつくようになった。新田社長への告白動画を見たことでファンになるものが増えハートを100個送るファンまで居た。

そして世論は「女の子にあそこまで言わせて無視なんてありえない」「新田社長ひどい」という流れになり、新田社長の元には週刊誌の記者やテレビの突撃取材まで来るようになっていた。

しかし新田社長は特にコメントを残さない。

否定も肯定もせずに、にこっと微笑んで立ち去るのみ。

 

まなみはその様子を確認し1人高笑いをしていた。

 

「きゃははははは! フォロワーめっちゃ増えてる~~

やーば~~~! バズってるバズってる!!」

 

ちえはパルフェを抱きながら、少し引き気味に返した。

 

「こうなることわかっててわざと配信したんだ…。パルフェが電源入れたなんておかしいと思ってたよ。

バレたら大炎上するよ? 大丈夫?」

 

「本当のことなんてみんなどうでも良いんだよ。だからちえ、協力して?

もっとみんなをおもしろがらせちゃうの」

 

まみりこの配信が始まる。外で友達といる時でもスマホで配信を確認する女の子たち。

一緒にまみりこの配信を観ていると…まみりこの後ろ。ベッドに置いてあるメガネをみつける。そのメガネは新田社長がいつもかけているメガネととても似ているものだった。

 

「うっそ! 社長の忘れ物!? まみりこの部屋に来たってこと!?」

「付き合い始めたのかなー!?」

 

また別の日の配信。

その日のまみりこの服は、新田社長がよく来ているブランドのフード付きパーカー。それも男物。

ファンは「新田社長のじゃない!?」と騒ぐ。

 

また別の日はランチを手作り。自分の分はもちろん大盛りというが、もう一人分普通盛りのランチも映っている。

配信を観ているファンはみんな「あれって彼氏の分?」「嫁アピール!w」と騒いだ。

 

街を歩いている時のまみりこの配信では、縁結びの神社で長く真剣に祈るまみりこが映される。

あまりの長さに

「長っ」

「真剣すぎww」

「めっちゃ好きなんだね~頑張れまみりこ! うちらがついてるよ!」

と応援コメントがついた。

 

また別の日、配信中に電話がかかってきてしまう。

「ごめんなさい、電源切り忘れちゃった~」と言ってスマホを手に取り画面を見るまみりこ。

 

「あ…」

と言って顔を赤らめる様子を配信する。

それを見たファンは

「今の絶対カレシからの電話だ」

「新田社長うらやましい~」

「やっぱり付き合ってるんだ?」

とコメントがつく。

 

まみりこは「やだ~~! ちがうよお母さんからだよ~!」と赤い顔で否定する。

電話は鳴り続けているので、ファンは「出てみなよー」「ヒューヒュー」とコメントをつけていた。

 

この電話は、ちえがまなみのスマホにかけたもの。盛り上がったところでちえは電話を切る。

 

動画のコメント欄では、まみりこを応援したい! というあたたかいコメントであふれていた。

  • まみりこの告白配信を見てから告白すると成功するらしい
  • まみりこを待ち受けにしていると両想いになれるらしい
  • 肌もキレイになって毛穴もなくなる

という噂までたち始めていた。

もちろんまみりこの好感度はどんどん伸びている。

  • けなげでかわいい。
  • 頑張ったから報われた。
  • まみりこはうちらの恋愛の神様

と言っているコメントまであった。

 

まみりこのチャンネル登録者数は、今では25万人になっていた。

 

 

ばんっ!

ノートパソコンを叩きつけるように閉じるキラピカママチャンネルのボスママ、聖子。

 

「何よこれ…まみりこまみりこって…

冗談じゃないわよぉぉぉ! あんなくだらない大食い動画に負けるなんて~~~

情報量もお役立ちネタもウチの方が格段に上でしょ! あなたたち悔しくないの!」

 

聖子はそう言うが、まみりこのチャンネルとは比べるものが違いすぎる。

聖子は「新田社長の彼女という噂」があることにもイラついていた。

 

そんな時かなえは次回配信ネタのレシピを聖子に渡す。

聖子はそれを受け取り、

「いいんじゃないの」

と言って出演のママを指示した。

 

「あの…あたしは…」

かなえが少し照れたように提案すると、聖子はかなえをチラッと見た後

 

「かなえさん、前から思ってたんだけど…かなえさんって元アパレルのデザイナーだったのよね。

それにしては…ねぇ…。

小さい子抱えておしゃれできないのはわかるけど、ちょーーーっとどうかな~~~って…。

これ、よかったらそうぞ。去年のパッセのワンピース。

少し大きくて全然着てないの。次回の撮影はこれを着てくれない?

忙しいママもおしゃれして輝かないと。

さぁ試着してみて、ほらほらほらほら。」

 

かなえが渋々それを試着すると…

サイズが合わず、ワンピースは今にも切れそうにみちみちに広がっていた。

それを見て聖子だけでなく他のママも大笑いしだした。

 

「ちょっとやだ、冗談でしょ? プックスクス…

あーはははは! や~~だ~~~~!

ごめんなさいかなえさん、あなたやっぱり裏方お願い…裏方で輝いてちょうだい…

笑わせないでお腹痛い…」

 

かなえに試着させる前から、ワンピースが着られないであろうことは想像がついていたはずなのに無理矢理着せて笑いものにする女たち。

かなえは黙って帰るしかなかった。

 

 

かなえの旦那が家に帰ると、かなえは疲れてソファで寝ていた。赤ん坊はずっと泣き続けている。

部屋は脱ぎ散らかした服やゴミであふれていた。

 

「おいっ! なんだよこの部屋は!

フロは!? メシは!? 仕事もしてないのに1日何やってたんだよ! こっちはクタクタなんだよ!!」

 

「あたしだってキラピカママの撮影で朝から大変だったのよ…

カメラも編集もみんなあたしに押し付けて…誰もあたしのことなんか気にかけてくれない…」

 

「だったら辞めちまえばいいだろうが! もううんざりなんだよ!

家事しろよ汚い部屋だな!

もう全部捨てろ! こんなもんいらねーだろ!!」

 

かなえの夫はそう言ってゴミ袋にその辺のものをどんどん放り込んでいく。

泣き続ける赤ん坊。

夫の手が、ベビー服の入ったかごにかかった時かなえは夫を突き飛ばした。

 

「これはダメッ! 捨てるな~~~~~!」

 

息を荒げてベビー服を守るかなえを見て、「豚かよ…もういいわ。メシ食ってくるわ」と言って夫は部屋を出て行った。

「あたしのメシはどうでもいいんだ…」

 

 

かなえは昔を思い出していた。

「サイズアウトしたベビー服をかわいくリメイクして売って、リメイクママ作家になりたい」

というのがかなえの夢だった。

今はこの子のために時間を使いたい。

 

落ち着いたらリメイク作品をたくさん作り、ダイエットもして、美容院にも行って、部屋も素敵にしてキラキラママになる。

 

落ち着いたら。

 

子供が産まれてから落ち着くことなんて無かった。

夜泣きが終わったら、まとめて寝てくれるようになったら、時間ができたら…そう言っている間にも時間は過ぎて行った。

妊娠前から増えた15キロの体重も元に戻らずジムに通う時間も気力も無かった。

ストレスで更に食べてしまう悪循環。

 

全てが中途半端なまま、妊娠中に想像していた理想のママとはかけはなれた現実があった。

使えない夫、ほぼワンオペ育児。

そんな状況から抜け出したくてキラピカママに入った。

 

『作家になって仕事して、夫が率先して家事と育児をしてくれて

部屋の中には工夫を凝らしたステキな空間でいつも清潔。かわいい子供とおしゃれな私の生活…。

そんな理想を形にして発信しているママたちのそばにいれば自分も輝けるはずだと思ってた。

それなのに…

「裏方で輝いてちょうだい」』

 

そんなかなえも、ライブ配信をしていた。登録者数は8人。

チャンネル名は「匿名藁人形日記」。

ストレスが溜まると配信している秘密のチャンネル。顔もさらさず匿名だから言いたいことが何でも言えた。

どんな闇であっても。

 

藁人形ではなく、手作りの人形を手に持ち…まち針を構えるかなえ。

「それでは今日もいってみよ~~~」

 

ブスッ!

まち針を人形にどんどん刺していく。

「何がキラキラだよ何が子供が一番だよ、不倫してるくせに~~~~~!!!

PTAじゃねーよ、ホテルでやりまくってたくせに! 知ってんだからねお前のことだよ

お高くとまった勘違い女!

何がパッセだよ!!! タヒ! タヒ! タヒ~~~~~!!!

いかがでしたか? また観てね~~」

 

かなえにはこれが快感だった。

「スッキリしました。応援してます」

というコメントもついていた。

 

赤ん坊は泣いていたが、かなえはスッキリした気持ちで1人笑っていた。

 

 

まみりこは新田社長に

「またランチごちそうになっていいですか? 大食い見せちゃいます。

T.T(タイムテーブル)のことでご相談したいことが…」

とメッセージを送っていた。

 

しかし新田社長は忙しくて会えないと言う。

秘書の上原がいつでも相談に乗る、と返信が返って来た。

 

「ふーーん。もう来ちゃったんだけどなぁ…」

まみりこはもうビルの真下まで来てしまっていた。

 

『最近新田社長そっけないんだよな~もうちょっとノってくれてもいいのに。

今あたしをフったらバッシングの嵐だってわかってるよね?

だから否定も肯定もしないんだろうけど。

このまま一気に社長の彼女の座につきたかったんだけど…せめて2人で会ってるところを見られて拡散させたいのに…。

やっぱり上原って秘書に社長のスケジュール聞き出して突撃しようかな♪』

 

ビルの入り口近くに行くと、社長秘書の上原を見かける。

しかし近くには、キラピカママチャンネルの聖子もいた。2人で怪しい様子でみつめあうのをじっくり見ているまみりこ。

 

聖子の近くには、赤ん坊を背負ったかなえが控えていた。

「かなえさん、あたし上原さんと打ち合わせがあるのよ。コレ、買い物してそろえておいてね。時短メニューの食材。」

と言ってかなえにメモを渡す聖子。

 

「でもあたし編集作業が残ってるので時間が…」

 

「あなたねぇ、私たちの仲間でいたいんでしょ? なら役に立ってよ。

私たちキラピカママは時間の無い中努力を重ねて磨いてるのよ。

あなたみたいに頑張りが足りない人が仲間でいたいなら、少しでも仲間の役に立ってちょうだい。

お願いよ。ママは協力しあわなきゃ。ね♡

じゃ、よろしく~~~」

 

聖子はそう言って、秘書の上原と一緒に歩いていってしまった。

一人取り残されたかなえは限界だった。

 

「私の…頑張りが足りない…?

こんなにやってるのに。どうして…」

 

「わあ~~かわいい! ママそっくりですね。

大丈夫? 泣いてるみたい」

 

かなえに話しかけたのはまみりこだった。

 

「え…あなた、まみりこ?」

 

喫茶店に入る2人。

 

「さっきのキラピカママの聖子さんでしょ?

ごめんね。ちょっと聞いちゃった。ずいぶんキツいこと言うんだね…」

 

「もう慣れちゃって。あの人ああいう人で…あたしのこと馬鹿にしてくるんだ…」

 

「そうなんだ。ちょっとびっくり。キラピカママってイメージとちょっと違うから。

でもママだからって頑張らなきゃいけないなんて、しんどいよね。だってもう頑張ってるじゃん。

今もりくちゃん幸せそうに笑ってるよ。

それだけで十分かなえさんは頑張ってるんだから。

あなたはすごいよ。そのまんまで」

 

まみりこがそう言って笑いかけると、かなえは泣き出してしまった。

 

「あたし、本当はまみりこのファンなの。

キラピカにいると言えないけど…実はライブ配信もしてるんだ…」

 

かなえの言葉を聞いて、どんな配信か質問するまみりこ。

かなえは照れながらも「匿名藁人形日記」を見せた。

 

まみりこはそれを見て「すご~~~~! え~~~! あはは!! おもしろ!」と褒めた。

そして更に

 

「これもっとやった方がいいよ!」と勧める。

フォロワー8人で誰も見ない、とかなえが遠慮すると

 

「だったらあたしが宣伝しようか? 少しは協力できるかも!

でさ、聖子さんを潰しちゃいなよ」

 

と助言する。

 

「え…?」

 

「これ不倫ってやつ聖子さんのことでしょ。

相手は秘書の上原さん?」

 

「!」

 

「やっぱり~~。不倫の証拠映像握って、ここで流しちゃえばいいじゃん。

絶対話題の配信になって有名ライバーになれるよ。そしたらもう誰にも馬鹿にされないよ。」

 

「本当に…推してくれるの?」

 

「あたりまえだよ。

あたしたち友達じゃない。」

 

かなえはスマホのカメラを向けて、聖子と秘書の上原の後ろに立っていた…。

 

→ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ 3巻を無料で読む!←

ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ 3巻 感想

キラピカママチャンネルを落とす

かなえさんを攻める作戦か。

かなえさんは虐げられてきたし、キラピカママチャンネルの一番のターゲット層だと思われるのにあいつらに全然大事にされてないし復讐については

鈴林
やったれやったれ!!

って気持ち。

でもまみりこは絶対友達だと思ってないでしょ〜〜〜!!w 利用するだけしてポイしそう〜〜〜!

不倫動画撮ってネットにあげて、最初はかなえさんも叩かれるかもしれないけどきっとまみりこが「こんなこと言われててかわいそうだった!」とか動画であげるんだよねw

それでかなえさん擁護の流れができて...という話になっていくのかな?

まみりこは破滅しても良いけど、かなえさんは破滅して欲しくない。

そりゃ復讐がダメなのはわかってるけど、かなえさんは「良い人」なだけだもの。キラピカママチャンネルの手伝いなんて辞めちゃえばいいのに。

お金でも借りてるんだろうか?

4話はかなえさんが何かしら救われるといいな。

世論を味方につけるまみりこ

新田社長のことを好きって「誤って」放送したと見せるとはさすが。あのちえの反応でみんな信じたところもあるんだろうな。

まみりこは演技だけど、ちえは本気だからね。ちえも優しいからこそああやって心配してくれた。

チャンネル登録者数の増やし方としては、良くない方法なんだろうけど生きていくためだし芸能事務所とか他メディアもしているようなことだからね。

しかしちえのように「嘘は良くない」と思う人もいることは確か。新田社長のことは「好き」というより「金づる」として見てそう

話でまみりこが言っていたことは、まんま新田社長のイメージじゃないのかな?w

新田社長の対応は正しいな。否定も肯定もせず、まみりこの放送がわざとだってのも気づいてるような気がする。

直接会うのもめんどくさいから、やんわりと避けているのかしら。

あの秘書とキラピカママボスが不倫してるのがどう影響してくるかだよね。バラしちゃうことで新田社長にもダメージあるだろうし、余波は色々出てきそう。

ちえの言うように「バレたら炎上だよ」ってフラグもじわじわ回収されそうだけどどうなるんだろうか。

面白くなってきましたな!!!

コレ無料で読んじゃおう!

漫画やラノベ、雑誌を読むならU-NEXTが良いよ。知ってるかもだけど、U-NEXTは動画配信サービス。映画やドラマ、アニメを観る方には嬉しいけど…!

なんとU-NEXTは電子書籍を読むのにも使える!

新規会員登録をした人は600ポイントもらえるから、この600ポイントを使えば実質無料で漫画を読むことができる!

U-NEXTには31日間の無料期間がある。30日目までに解約してしまえば、一切お金はかからない後から請求も来ないし迷惑メールがたくさん来たりすることも無いw

迷惑メールが来るとか、家に誰か来るとか怪しいことも起こらないw 違法サイトでも無く、安全な公式サイトなので大丈夫。

U-NEXTは東証1部にも上場している真っ当な企業なのでご心配なく。

※でも時期によっては、もうその漫画とか配信してないかも。記事を書いた時の情報なので、念のため確認してね!

→ゴミ屋敷とトイプードルと私 キラキラtuberまみりこ 3巻を無料で読む!←

Twitterでフォローしよう

こんなのもオススメですよ