鈴林です。やっと魔法科高校の劣等生のスピンオフ読めた~~~! 司波達也暗殺計画、今後2巻・3巻と続けたい…のかな?

発売は10月10日だけど、読み終えるまでめっちゃ時間かかってしまった…。11月に魔法科高校の劣等生の新刊が出たことを知らなければ、もっと遅かったかもしれない。

それくらいに最近ドラマ観たりアニメを観ることに時間を割いていた。もっと…もっとラノベ読みたい!

魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画

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こんなに安心していられる暗殺計画も無い

スピンオフの主人公は、榛有希(はしばみ ゆき)。よくある…ことでも無いけど、殺人現場を達也さまに見られてしまったことで達也さまを暗殺しようと目論む。

有希は職業が殺し屋の17歳。この話では達也さまは15歳。

まさか達也さまの中学時代の話とは思わなかった…。中学生の時代もあったんだもんね…。魔法科高校の劣等生、という名前の通り本編だと高校生になってるから新鮮だった。

まぁ、達也さまが中学生だからと言って中二病にもなってないし、相変わらず強いんだけども。

 

達也さまも達也さまで四葉本家の指示で新ソビエト連邦だかの奴を暗殺してたし、そういう意味では同じ穴のムジナ。

 

本当なら主人公の達也さまが命を狙われるなんてもっとヒヤヒヤものだと思うのよ。まだ中学生だし。

「大丈夫なの!? 死なないで達也さま!!」

という気持ちが本来なら出るものだとは思うんだよ。

 

でもさーーー! この「司波達也暗殺計画」が発売する前から、このタイトルが分かった時点からわかっていたことだけど、

ここまで心配が必要ない主人公も珍しーーーーーー!!! 戦う前から達也様の無事が確認できるーーー!!

榛有希がどれだけ強くても、本編ではなくスピンオフな時点で安心だった。

だから有希と達也さまが対峙しても、達也さまが亜貿社(あぼうしゃ)の殺し屋に命を狙われても、中学校の椅子が爆弾に代えられても…

安心して読んでいられたw

逆に榛有希が心配になる

正直、この有希というキャラをそこまで好きになれなかった。甘いものが好き、という設定はありがちだけどかわいさを感じる。

他のシーンでも…特に嫌なところは無いけど、あたしは達也さま大好きだから!! そんな達也さまを殺そうとするなんてその時点でなんかダメなのよ!!w

 

というか読んでて、いつ深雪に気づかれるのかと…そっちがヒヤヒヤした。

達也さまもきっと気にしていたと思うけど、深雪が、

 

お兄様を殺そうとしている者がいる

 

と知ったら…どうなるか…想像するとそれだけで面白かった。きっと有希は氷漬けにされてしまうだろう。中学生の頃の深雪だと、まだ力の調整が上手くないだろうから二度と目覚めることは無いかもしれない。

何なら亜貿社だって、みんな氷漬けにされて四葉の者たちに始末されていたかもしれない。

このスピンオフで深雪を少しでも登場させると、深雪の怒りが発動して大変なことになるから…深雪に気づかれないままでよかったのかもしれないw

テッテレー! \文弥は部下を手に入れた!/

本編ではすっかり真夜は達也さまと深雪の味方のようにはなったけど、この中学生の時点では達也さまは次期四葉の婚約者ではない。だから軽視されてる。

真夜はどっちにしても大きく対応は変わらないけども。

 

有希を殺すために文弥が向けられた時点で、このスピンオフは文弥の成長の物語なんだな、と感じた。本編では主に亜弥子とセットの文弥が単独での仕事をする話。

文弥は中学生の頃からヤミとして…女装男子として活動していたのかw 声変わりをしたはずなのにそれでも女に聞こえる声というのもすごい。

女装なのに有希よりかわいいってのも、良いよね! 恥じることはないよ!!w 亜弥子と一緒の文弥の印象が強かったから、一度も出ないのが新鮮だった。

 

そして文弥が有希に一歩遅れたりするのも意外だった。まさか有希からの攻撃を受けてしまうなんて!!

マジかよ! 足に銃撃を受けてダメージを負うなんて…。達也さまではないからこそ、拙い部分を感じる安心感。

そして達也さまへの大きすぎる尊敬の心w 好きなら授業をサボる姿すらかっこよく思えるよね…! 達也さまを暗殺しようと企むなんて、それだけで怒る文弥は良い子や…!!

 

ラストで「ヤミ = 文弥」とバラすところも予定調和っぽいけど、これから仲良くなったりするんだろうか。

文弥にはくれぐれも…有希のことは秘密にしてもらいたい。達也さまの前に現れたら消されちゃうし、深雪の前に出て過去を知られれば生きていることを後悔させられそう…。

出てないのに存在感がある

本編では、忍者と言えば九重八雲! って感じだけど、スピンオフでは忍者の世界についても描かれた。

忍術使いの忍者と、忍術が使えない忍者の違い。忍者だからと言って、みんながみんな忍術という古式魔法を使えるわけではないのか。

九重八雲は魔法が使えなくても…十分強いと思うんだけど‥‥ち、違うのかな? 隠形にもちょっと魔法が使われていたりするんだろうか?

亜貿社の社長である両角来馬(もろずみ くるま)の固定観念もあるのかしら。

 

この話には九重八雲は登場はしていない。九重寺の名前も九重八雲の名前も出てくるけど、登場はしない。

それなのにめっちゃ存在感ある~~~! 達也さま視点でも、四葉視点でも、魔装大隊の視点でもなく、同じ忍者から見た九重八雲が描かれているように思う。

九重八雲が忍びとして忍びの世界にどんな風に貢献しているのかわからないけど…両角来馬と似たようなことはしているのかしら?

九重八雲のことだし、「忍びがどうなってもなぁ~」という軽い気持ちかな?w

 

九重八雲からしたら、亜貿社という組織も両角来馬という忍術を使えない忍者も…さしたる相手ではないんだろう。それは確かだ。

さすがはお兄様です!

さすがは達也さま!! ではなく、あえてこう言いたいw

達也さまのことだから、深雪をマナースクールに送った時に尾行されていたり見張られていたこととか、中学校に侵入して何かをされていたこともわかっていたことだと思う。

エレメンタル・サイトを使えばわかるだろうし、使わなかったとしても「見られている」という感覚は感じられたと思う。

 

それでも榛有希を放置していたのはめんどくさいから、そしてさしたる脅威でも無いからかしら。文弥たちが動いているのもきっとわかっていただろう。

 

ラスト辺りで文弥を狙うジェーンを、人知れず始末したところは…かっこよかった…!

達也さまがあそこでジェーンを消さなかったら文弥は死んでいたかもしれないし、死ななくても何かケガをしたかもしれない。

文弥も黒羽家も、きっと達也さまがジェーンを始末したことを知らないんじゃないだろうか。達也さまもきっと言わなそう。達也さまが文弥を助けるためにジェーンを消す時…描写としては短いけど…かっこよかった!!

 

榛有希との1対1での戦いの時もさすがだ。もちろん不安な気持ちにはならない。

達也さまは有希を殺すのかな?

という疑問はあったけど。有希を殺さなかったのは、女だから…とかではなく…かわいそうだったから…かな?

 

もう一度襲ってきても勝てる自信があっただろうし、あそこで始末しても良いけど達也さまは「人を殺すのが好き」というわけでも無いから放置したのかな?

 

カーディナルジョージ、吉祥寺真紅郎のように「弾を受け止めたのか!?」って動揺するところは面白かったw

そうだよね…普通はびっくりするよね。確か…銃弾を受け止めているわけではなく、銃弾の運動エネルギーを消している…んだったかな?

だから銃弾を受け止めているように見える、という。

有希は達也さまを殺しに来たにも関わらず、質問を投げかける、という場違いなことをするから笑ってしまったんだろうか。

 

「次は、消す」

というセリフを言う前の威圧感も、さすがだ~~~! 達也さまかっこいい~~! 好き~~~!

全体としての感想

特に面白いってのものでも無かったかな!w

あたしは達也さま好きだから、達也が出てこないとどうにもやる気が…w 榛有希という少女にもそこまで興味が出ず。深雪が少しも登場しなかったのが興味が薄い原因でもあるかもしれない。

結局亜貿社は四葉家の傘下に入ったし、達也さま暗殺計画も失敗に終わったし…「司波達也暗殺計画」として続編が出ることはないだろう。

達也さまの前に姿を現したら消される可能性があるけど、一応四葉家の手下ということになるし…消されはしないのかしら。

 

でも有希と達也さまがいつ知り合いになったのかは、深雪に詮索されそうだ…!

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