魔法科高校の劣等生 32巻 サクリファイス編/卒業編 感想・ネタバレ 感情の呪縛の対象外

鈴林です。

魔法科高校の劣等生最終巻読んだ…。読み終えてしまった。

発売してから時間が経ってしまった。メイジアン・カンパニーが発売する前に読み終えるという目標は達成できた。

とっても面白かったけど、終わってしまったというのが悲しい…。魔法科高校の劣等生完結しちゃった…。

次の続編が決まっているのは知ってるしもちろん買うしとっても楽しみだけど、でも魔法科高校の劣等生が終わったのは悲しい。

読み終えて真っ先に思ったのはそれ。喪失感というか‥‥。

 

最終巻はアニメイトで特典が色々ついてくる特装版を買った。

全巻収納ボックスも買って、さっそく使ってみたけど全巻入らないw 一体どうすれば入るのw

みちみちで本が悪くなりそうだからやめたわw

ウキウキで写真撮ったから後で自分の記録がてら載せる。まずは感想だ!!

魔法科高校の劣等生 32巻 サクリファイス編/卒業編

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宣言の後始末

この最終巻は光宣との最終決戦もあるのに本が厚くないから大丈夫なの? とは思っていたけど、振り返ってみると戦闘シーンはそこまで多くなかった。

巳焼島での戦いの後始末と達也さまの宣言の事後処理というか、周りの対応の変化とかリアルな人間模様を丁寧に描いてくれた気がする。

達也さまは四葉家次期当主の婚約者であり現当主の息子。

更には戦略級魔法を使えるし、遠くからでもミサイル基地を破壊できるし新ソ連の戦略級魔法を殺すこともできる。

他にも色々できるけど省略。省略してもできることも肩書も多すぎてすごいことになりそうw

 

どこからでも自分とその周りへの悪意に対応できて報復ができるというのは、やっぱりすごい力だよなぁ。

USNAの立場からしたら、もう達也さまに平身低頭するしか無いんじゃん? とは思うけど国の立場上それもできないよね。

リーナが大統領から親書を預かってくるのもびっくりしたけど、国防長官の来日も囮で国防長官付き秘書官との会談がメインだったとは。

国防長官本人ではなく、秘書官というところが公にはしたくないという気持ちを感じる。こっそりやりたい、的な??

 

USNAに来て欲しいというお願いをするのは意外だった。

断られるという前提で言ったのだろうけど、これからの選択肢として残しておくためにも言ったんじゃないだろうか。

USNAなら国防軍と達也さまの関係が悪くなっていることも知っているはずだし、四葉家のことだって知らないわけじゃないだろう。

否定されるとわかっていてもあそこで言っておくことで、後々USNAに渡ってくる可能性を残したかった…のかなぁ。

ジェフリー・ジェームスと達也さまが同族嫌悪を感じた、というところは笑ったw

似ているんだねw

 

魔法協会の達也さまへの対応は「年上は敬われるべき」という考えと、魔法協会という組織の大きさからくる驕りから来てたのかなー。

達也さまの「自分を強いと思っている者に対して冷たく接する」ってところ大好き!w

魔法協会はこれまでの話の中で大きく事態に貢献した覚えは無かったけど、「魔法師は魔法協会に属するもの」という決まり? があるからこそ自分たちを蔑ろにされたことは無かったんじゃないだろうか。

だから自分たちを尊重しない達也さまに対してイライラしたのかな。

でも「ちょっと有名になったからって…」という百目鬼の言葉はあまりにもかっこ悪い…。

いやいや有名とかそんなレベルじゃないじゃん。そんな地元の大きな大会で優勝したとかじゃないんだからさ。

「世界で最強の魔法師になったとしても、魔法協会の私たちの方が上だとわからせなければならない」とか思っていたんだろうか。

四葉家であることや達也さまのメッセージ動画を見れば、どんな反応が返ってくるのか想像できただろうに。

 

真夜が防衛大臣経由で口を挟むのは意外だった。何か圧力をかけるとは思ったけど、防衛大臣とはまた大きな…。

達也さまがUSNAと関わりを持ったことで、政府や国防軍は焦るよねー。

だって一度は達也さまを暗殺しようと人も送り込んだくらいだし。十文字先輩なんて達也さまを殺すべく戦ったしね。

そりゃ焦るよ。

四葉が東藤青葉たちと繋がっていなかったら、USNAに逃げていたこともあり得るかもしれない。

 

十師族たちとの会議はあたしが思ってたものとは違った。

もっと達也さまのことを好意的に受け止めてくれるかと思ったけど、達也さまのメッセージについて非難轟轟だったな。

達也さまの発言のせいで魔法を持たない人たちから、魔法師が化け物のように見られてしまう…というのは理解できる。

みんながみんな達也さまのように遠くから攻撃などはできないにしても、魔法を持つ者の中には似たようなこと…遠くから監視とか干渉することができる人がいるのかもしれない…とか考えられちゃうし。

魔法を持たないからこそ「これはできる」「これはできない」という境目がわからないから、想像の赴くままに恐怖を抱く人もいると思う。

 

それでも達也さまが責められる理由は無いよ。

七草弘一が言っていた「国防軍を通じて通達」は腹が立った。

書かれていたけど、国防軍を頼りにできないからこそ四葉のみんなで、達也さまや深雪たちで戦ったというのになんで肝心なところで頼ることができるのか。

そんな場合じゃなかっただろ。

どんな言葉を返すかと思ったら「次回の参考にさせていただきます」とあっさりかわしてて笑ったわw これは強い。

参考にするとは言ったが、採用しなくても問題ないもんね。次があったとしても弘一の発言は採用されないだろう。

十師族の辺りを読む限り、達也さま1人に力が集中するのが気に食わないし心配? なのかなー。

戦略級魔法を政府の管理下に置くべき、というのは三矢の言葉だ。個人の自由で使われたらたまらないからそう言っているんだよね。

でもあたしは達也さま大好きだし、発言していた内容に全く異論はないよ。

 

政府と個人、政府と1つの一族…という大きさの異なる取引相手だけど、持つ武力としては個人・一族の方が大きいよね。

別に四葉家も、達也さまも戦略級魔法を使って国を脅すわけではないけど力を持つことで相手は憂慮する。

達也さまもやりたくないことをやらずに済む。

そうなった方が良いよね。

 

リーナ個人がUSNAから達也さま個人にレンタルされているのは、十師族は知らなかったんだ。親書に書かれていたことだから、四葉家から言わないと知り得ないか。

戦略級魔法師のところに戦略級魔法師をレンタルさせるなんて…もう~~~~~!!!! ってくらいにみんな怒ってたのかなーw

「危ないじゃないか!」というこの怒りの感情って、リーナのことを人間として見てないよね。

いつ暴発するかわからない拳銃…爆弾のように捉えているから「危ない」って言うんじゃないかな。

これと同じような感情を、魔法を許さない人たちは持っているんだろうけどさ。十師族が抱くなよ…。

十師族の奴らがそもそも「人として生きる権利」を相手に捨てさせようとしている気がしなくもない。

十師族たちとの会議も、最後は達也さまが強く出て終わるところはいつもの感じがして面白かった!!!w

 

長々と書いたけど、宣言の後始末は結局達也さまが説明に色々動かされたり、大人から怒られたりする感じだったね。

兄離れ

ぽつぽつっとしか描かれてないけど、深雪が達也さまに執着しないところで達也さまがちょっと寂しそうなのめちゃくちゃにかわいい。

一緒に登校しようとする達也さまを止める深雪、そして十師族会議に参加しない深雪…。

これまでの深雪からは考えられない。

もちろん深雪は達也さまのことを考えての行動だけど、達也さまはそれよりも深雪とのあのひと悶着をまたやりたかったのかな。

あの一悶着があるだけで「以前と変わらない」ということを実感できるし、何よりあのやり取りが好きだったのかもしれない。

 

31巻と32巻で本当に達也さまはまた大きく変わった気がする。深雪に関してのことではあるけど、より人間らしくなってる。

パラサイトとなった2人

魔法科高校の劣等生は面白かったし大好きなんだけど、色んなシーンが思い出されてマジで感想が上手く書けない。

あとで読み返して「よくわからんな」ってなることが多いw

 

書きたいところを先に書こう。

 

達也さまは光宣を殺してしまうんだと思った。だから光宣に掌底を当てて仰向けにした時は、読んでいてドキドキした。

四葉家にも啖呵をきって、九重八雲たちの介入を断ったくらいだから光宣を殺す覚悟はできているんだと思った。

まさか光宣を助けようとしているなんて考えつかなかった。達也さまは本当に優しい。

そして光宣が自ら死のうとしていたのも意外だった。雷獣を使ったり鬼門遁甲を使って達也さまと戦っている時は全力だと思う。

わざと負けようなんて思っていなかったはず。

光宣は死ぬ覚悟をしてた。それでも勝負をしたのは、自分の力を試したかったからだろうか。

九校戦のモノリスコードが行われる予定の場所で戦うことで、気分だけでも味わいたかったんだろうか。

死ぬ前に達也さまと全力の勝負をしたかった…のかな。

 

水波の身体にパラサイトが入っているのも意外だった。そんないつ爆発するかわからない状態怖すぎるよ…。

でもそうしないといけないくらいに水波の状態は悪かったってことなのかな。

パラサイトで蓋をしない限り、水波の命は燃え尽きてしまうくらいにダメだったんだろうか。

 

光宣が自ら水波を救うための蓋になろうとしているなんて思わなかった。水波じゃないけど、命を懸けてまで…そこまでするなんて考えつかなかった。

水波がパラサイトになると決断したのも驚いた。

水波をパラサイトにしないためにこれまで頑張って来たのに。

でも水波の「私の人としての命はもう長くありません」という言葉が悲しかった。

やっと連れ戻して魔法は使えないまでも、また一緒に暮らすものだと思ってたのに…光宣がいなければ水波の命は消えてたのか。

 

水波と光宣が巳焼島の地下で夢を見続けるという終わり、読んでてすごく泣けた。

水波を人間のまま生かすため、光宣をパラサイトから戻すためこれまで色々頑張ってきたのにそれが叶わなかった。

水波と光宣は眠り続けるけど、それは死とあまり変わらないんじゃないかと思った。

深雪を主とするのではなく、光宣を主として2人でずっと眠りにつく。2人からすればハッピーエンドかもしれないけど、泣けた。

達也さまは後悔というか、申し訳なさというか…辛いんじゃないかとも思った。

ベゾブラゾフの攻撃から達也さまと深雪を守るために魔法を使い、そしてオーバーヒートした水波。

達也さまがいなければこうはならなかった、とも言える。あたしがこう考えるんだから、達也さまだってちらっとは考えたと思う。

 

全てが達也さまのせいではないけど、原因の一つにはなっている。それなのに「2人で眠りにつかせる」という方法しか取れないのは悔しいし悲しいんじゃないだろうか。

 

 

だからこそエピローグでのことがあるんだよね。

まさか宇宙とは…。てっきりディオーネー計画を2人にやってもらうかと思ったけど、そんな奴隷みたいなことは2人にさせないよね。

地球にいる限り「パラサイト」であることで居場所はない。地球にないなら宇宙に行けばいい、なんて思いついてもできることじゃない。

宇宙船も作っちゃうし、宇宙エレベーターも作っちゃうし、宇宙で宇宙船を再構築するなんて…何もかも規格外!w

それでも良かった。

深雪もリーナも達也さまも、水波たちをあのまま眠らせるなんて嫌だったからずっと努力してたんだよね。

成功して本当に良かった。

あの宇宙エレベーターは、「星を呼ぶ少女」でリーナが達也さまを宇宙に送ったあの魔法みたいなイメージで良いのかな?

 

メイジアン・カンパニーでもまた水波と光宣が出てきて欲しい。

感情の呪縛の対象外

この話をずっとしたかった。

一条将暉はリウ・リーレイと付き合いだすとばかりに思ってたのにまだ深雪のこと好きだったのかよ! もう諦めたもんだと思ってた!

だから卒業式に現れても特に心配してなかったんだけど…まさか達也さまに直接勝負を挑むとは。

 

そして達也さまが声を荒げて言葉を返すなんて意外だった。

深雪に関することは感情を制限する呪いの対象外になる…って初期? ずっと前にやってたんだろうけど忘れてた。

一条の「妹としての愛情と勘違いしてるんじゃないのか!?」という言葉に対して声を荒げて返答したのがもう意外だった。

その後もずっと怒って返すし、殴り合いまでする。普段の達也さまからは想像もつかないことだ。

そして周りでみんなが見てるであろうことも、読んでて想像がついて恥ずかしかった。

みんなが見てるのに、2人で深雪を取り合って殴り合いなんて恥ずかしい…と読んでいるだけのあたしが思った。

 

でも恥ずかしいなんてどうでも良い感情よりも、愛する女は自分のものだと主張することの方が大事だよね。

誰かのためじゃなく自分のために、深雪は自分のものだと相手に訴えてわからせなければならない。

世界最強の魔法師なのに、白兵戦だって強いはずなのに。

一条将暉と殴り合う時にはそれを使わず、そして一条将暉もそれを使わずただの殴り合いなのも意外だった。

そんなもので測る気持ちじゃないということなんだろうか。

「深雪は渡さない。誰にもだ!」

という雄たけびも意外だった。

これも最初読んだ時は恥ずかしかったんだけど、そうしたいくらいに勝利が嬉しかったし自分でも実感したんじゃないだろうか。

 

きっとこの「深雪は渡さない」という気持ちは、ずっと達也さまの中にあった気持ちだと思う。

体裁上出せなかったこともあるけど、それがやっと今出せた。達也さまのまっさらな気持ちだと思う。

 

みんなが取り囲むのもわかるよ。

卒業パーティーしてたら奥の方で達也さまと一条将暉が女取り合って殴り合いしてるんだもん。そりゃ観るよ。

 

達也さまはいつもなら周りに気づいていたのに、この時は気づかなかった。

それくらい一条将暉との戦いに集中していたし、そうしないと深雪を取られてしまうとすら…思っていたかもしれない。

自分の深雪を「僕の方が愛せる!」と豪語する一条将暉を許せなかっただろう。

 

いやもうマジでこのシーン良いわ。ちょっと恥ずかしいけど、この恥ずかしく感じる気持ちすらなんだか気持ちよく感じる。

達也さまは31巻で独占欲に気づいたけど、その気持ちをもっともっと強くしたものをこの場で体感して発露したって感じ。

 

達也さまにとって深雪は妹だったけど、いつからか妹じゃなくなってたのかもしれない。

婚約者となる前からそうだったとすら思う。

 

みんなの前であんなケンカされて、そして達也さまの雄たけび聞いた後だと深雪もさぞ恥ずかしかったと思うけど、それと同時に信じられないくらいに嬉しかっただろうな。

これまで達也さまは深雪に関してそういった執着はあまり見せなかった。あまりっていうか全然見せてない。

31巻での独占欲くらいじゃないかな…。婚約者となってからは小さいのはあったかもしれないけど、ここまで声を大きくして感情を動かすことは無かったと思う。

だからすっごく嬉しかったと思う。

 

エリカやレオたちがからかいはするけど、温かい目で観てくれるのも嬉しいわ。

幹比古とか絶対に赤くなりながらも祝福してくれてるよ。

あたしは幹比古や美月と同じ気持ちで、読んでいたかもしれない…とすら思うw それくらいに恥ずかしくもあり嬉しいシーンだった。

 

この32巻の表紙見た時から、達也さまちょっと顔赤くなってる!? と思ってたけど…きっとちょっと赤くなってる。

この表紙は「深雪は渡さない」発言の後だったんだな…。

 

一条将暉が諦めてないのはすごいムカつくけどね!!! リーナが追い返してくれて助かるわ~~~!

 

32巻の表紙めくったすぐのところにこの32巻のあらすじみたいなの書いてあって、最後が

「そして2人の恋の行方は…」

ってあるけど、いや早く結婚しろよ! って思ってたけど…これが2人の恋の行方だったか…。

魔法科高校の劣等生終わっちゃった…

読み終わってしまった…。

エリカがモノリスコードに出たりとか、モノリスコード前に達也さまが魔法の案を出したりするところも面白かった。

そして美月と達也さまの会話も微笑ましいものだった。美月と達也の会話ってなんか良いよね。平和。すごく平和。

美月と幹比古が恋人…になっているかはわからないが、フィアンセに近いものになっているところがもう微笑ましい。末永く爆発してくれ。

レオは大学に行かずにレスキューの道に行くのは意外だった。みんなと同じ進路かと思ったのに。

卒業後はみんなと疎遠らしいけど、レオのことだからみんなと会っても前と変わらない態度で接してくれそう。

 

ほのかは何度も失恋しているようでちょっと…かなりかわいそうだった。

達也さまを好きだけど、深雪がいるのは知っている。それでも好きだと決断したのはほのかだ。

それでも深雪のことで雄たけびをあげたり殴り合いをする達也さまを見るのはつらかったと思う。それでも達也さまを好きになるのを止められないからこそ、雫の肩で泣いたんだと思うわ。

ほのか好きなんだよな…。達也さまに好かれたいし、達也さま大好き! ってのを隠さないほのか好き。

そんなほのかの想いを受けているピクシーも、達也さまが好きなのもまた面白い。

だからパラサイトをみつける時らへんのピクシーは面白かった。

 

 

ああ…終わってしまった…。

これから「来訪者編」のアニメも始まるし、メイジアン・カンパニーも発売する。魔法科高校の劣等生はまたもっと盛り上がると思う。

それはわかってるんだけど、それでもこの喪失感は…。悲しい…。

達也さまと深雪結婚するかなぁ…。ラノベだし、2人のセックスシーンなんて絶対描写されないけどそういうのあるかなーーとか下世話なことを考える。。。

もう高校生の達也さまはいないのか…。

「キグナスの乙女たち」も、もちろん買うけど、達也さま出てこないだろうしな~~~。普通の学園モノかぁ~~~。

達也さまが好きなんだよ…。

まぁ買うけどね!!

 

何度も書くけど終わるの悲しい。もう高校生の達也さまは見られない…。

でも続きがあるのは嬉しい。佐島先生には申し訳ないけど、これからもずっと達也さまたちの未来を描き続けて欲しい。

 

アニメ1期を見てハマって、そして原作を読み始めてとうとう最終巻だ。

そしてアニメ2期が始まる。続編も始まる。

ここまで読んできてよかった…。

 

「深雪は渡さない。誰にもだ!」の辺りは何度も読み返しちゃいそう。

達也さま好き。そして魔法科高校の劣等生、好き。

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