SNSの毒女たち 4巻_R

鈴林です。SNSの毒女たち4巻のネタバレと感想です。

続きものじゃなくてオムニバスなのに、1話読むとどんどん続きが気になってしまう…! これがレディコミの魔力!w

あとどんなSNSが残ってるんだろう…。

SNSの毒女たち ネタバレ 4巻

→SNSの毒女たち4巻を無料で読む!←
マンガ・雑誌タブで「SNSの毒女」と検索!

SNSの毒女たち 4巻 ネタバレ

陽子のSNSには情報は最低限しか載せておらず友達もほとんどいない。

載せるのは自慢の胸と黒髪、そして風景。

「いいね」する男性は外国人も少なくなかった。

 

「ただいまー! 疲れたぁ!」

「おかえりなさい」

旦那が帰ってきたので、ノートPCを閉じて出迎える。

 

「あーもぉ会いたかったよ陽子♥」

「私もよ♥」

 

「今日は一日離さないよ!!」

とは言いつつも旦那は時差ボケですぐに眠ってしまう。

最初はそれがすごく寂しかった。しかしそれがきっかけでSNSを始めた。

今では旦那が寝た後にSNSをしているのが一番楽しかった。

 

SNSには旦那の愚痴を載せているわけでも、写真を載せているわけでもない。自分の投稿も少なかった。

相手のステータスを見極めて厳選した友達に、ただ「いいね」をする。

すると…世界中のステータスの高い男性からコメントがつく。

 

陽子は「いいね」の数なんて気にしたことはなかった。

何事も量より質を大事にしていた。

 

自分の投稿した写真に「いいね」をつけた男性をチェックする。

 

「エルリック…イギリス人の社長さん…ね。」

 

「あ~~もぉ~行きたくなぁ~い!」

「あらあなた、イギリスは紅茶がおいしくて好きだって言ってたでしょ」

空港で旦那の見送りに向かう。

旦那は2週間の出張でイギリスに向かうところだった。

 

「浮気とかしないでね? 2週間で帰ってくるから!」

「いつもソレばっかり。大丈夫、しないわよ♥」

「ホントだね? 信じるよ! いってきます!!」

 

笑顔で旦那を見送る陽子。

 

「浮気はしない? それって本当なのかい?

じゃあボクと、お食事するだけの清い関係で終わるつもりかい?」

「…! エルリック!!」

 

旦那を見送ると、気づけば後ろにはSNSで知り合ったエルリックが立っていた。

ちょうど今、日本に着いたばかりのようだった。

 

「君に会いに来たよ。まさか君に旦那様がいたとはね。」

「…気にする?」

 

「いいや?」

「そう。話が早くて嬉しいわ…♥」

 

ホテルに向かい、少しお酒を飲んで話をしたらそのままベッドに向かう。

一晩濃密に愛し合い、その後エルリックが寝ている間にスマホで写真を1枚。

この写真は陽子にとって戦利品だった。

そしてエルリックを見送る。

 

 

陽子にはこうやってセフレが数人いる。

SNSで承認欲求を満たすようなことはしない。陽子にとっては、ただ上手に利用しているだけだった。

相手は割り切れているし、戦利品だって決してネットに載せたりはしない。

そんな時SNSにメッセージが届く。

 

ウチの旦那を返して!
ウチの人と浮気してるでしょ!!

誰だかわからなかったが、先週セックスした出水社長の奥さんのようだった。

しかしあくまでセックスしたのは先週出会って、ここ最近のことは知らない。

「出水社長とは秘書をしていたころお世話になりましたが…」

と返答するも、

嘘つかないで! 傍にいるんでしょ!?

と返事が。

奥さんはその言葉を間に受けず近くに出水社長がいると思い込んでいるようだった。

 

面倒になった陽子は、エルリックとの戦利品を添付した。

 

「今撮った写真です。社長と一緒ではないと…わかっていただけましたか?」

奥さんはなかなか引き下がらず、この写真が今撮ったものだという証拠はない、と言ってきた。

 

「今撮ったという証拠はありませんね。では、私が今社長と一緒だという証拠をくださいな。

そうでなければ、プライベートを著しく侵害されたとして訴えても良いのですよ?

幸いここに国際弁護士の彼もいることですし…」

 

と返すと、相手はすぐに引き下がった。

 

「自分のSNSも守れない人はダメね。お金持ちだし、セックスもよかったけど…さよなら」

陽子は出水武志社長をブロックした。

 

1人減ったら新たに足さなければならない。

陽子はシャンパン越しに自分の胸を自撮りし、新たにSNSにあげる。こうしておけば新たな出会いがあるはず。

そう思って寝ようとすると…SNS経由でビデオ通話がかかってきた。

 

電話に出ると、相手はセフレの一人であるシーマ。

来週京都に来るので会えないか、といった内容だった。

東京と京都は離れているが、「それでも会いたい」と言われてしまう。しかし陽子はそんな強引さも好きだった。

しかし今週は、旦那が帰ってくる。

 

旦那は帰ってきてすぐに陽子に抱き着いた。旦那自身も出張続きで疲れていたようだった。

 

「でも大丈夫! 今度は一ヵ月日本だからね!

どこか旅行しよう! 国内で京都とか!!」

 

『1ヵ月…少しの間、ご新規さんはお預けね。SNSもしばらくの間お預け。』

 

 

それから2週間、陽子はなんだかイライラしていた。

 

『夫と毎日セックスしてるけど、ドキドキが足りない…』

考えに耽っていると、旦那に話しかけられたことにすら気づいていなかった。

話を聞けば、また出張だと言う。

 

「また出張だって…。といっても国内なんだけどさ。

京都…一緒に来ない…?」

 

京都、と聞いてまだシーマがいるのでは…と思いいたる。

陽子は旦那と一緒に京都にやってきた。そしてシーマにも連絡する。

 

シーマはちょうどその日に帰るところだったらしく、3時間だけ会うことになった。

 

『3時間…旦那の仕事が終わるまでにはなんとかなるわね。

久しぶりのシーマとのセックス…♥』

 

シーマと再会し、ホテルで思い切りセックスを楽しむ。

ベッドでシーマにお願いされ、後ろの方に入れることも許した。

 

『ああ…満たされていく。

やっぱり私は1人の男性ではダメだわ…♥』

 

陽子はそれからSNSを使う時間が増えた。

 

『要は旦那にみつからなければいいんだわ。

今まで通知が嫌でスマホを使ってなかったけど、シーマともこうして会えたし…適度になら…ね。』

 

ある日以前あげた写真にたくさんの「いいね」がついているのをみつける。そして友達リクエストも来ていた。

まだ若いのに社長だというその青年の名はハフィス。

ベトナムで通信事業をしているらしく、日本の通信事業を見るためによく日本に来るらしい。

お金持ちではないですが、デートするくらいのお金はありますよ(笑)

とメッセージが添えられていた。

 

「かわいー♥ 日本に来るときは教えてくださいね」

 

ハフィスに返信した後、ちょうど旦那が帰宅する。

京都に出張に来ていたが、また明日から出張することが決まってしまったと言う。

「このまま直行するの?」

「いや、東京に一度戻るよ。

ごめんね…君も寂しいよね。いつも待たせてる。」

 

「大丈夫よ。待ってる時間は好きに過ごしてるもの」

「ありがとう良い奥さんがいて…僕は幸せものだ…!」

 

陽子を抱きしめる旦那。

 

 

『そう。良い妻でいるために私にとって必要なモノ。

エルリックは優しくて、とっても奉仕してくれる。

シーマはちょっと強引だけど、激しくてインモラルなセックスが素敵。

旦那だって好きよ。包み込む大人と可愛い子供を持ち合わせている人。

 

SNSのまだ見ぬ恋人たち…みんな私にとって必要なの…♥

そう…思っていたのだけど…』

 

 

陽子はハフィスとも会うようになっていた。

 

「ヨーコ! ああ…なんて美しいんだ。

ボクの国も黒髪が多いけどこんなに美しい人はいないよ…。

ああ、どうしよう。すごくすごくキミが好きだ…! 一生大切にするからボクのものになって…?」

ハフィスは陽子に熱い言葉を送る。

 

「…なんて素直でステキな告白なの…♥

愛してるわ…♥」

 

ハフィスも陽子のセフレとなったが、陽子はハフィスの打算も裏もない真っすぐさに心打たれてしまっていた。

それから毎日たくさんの愛のメッセージがハフィスから届くようになった。

 

陽子はハフィスの虜になってしまっていた。

 

「ああ…ハフィス。またあの笑顔が見たいわ。愛してる…会いたいの…♥

ああ…大好き! 久しぶりに恋をしてるわ…。あなたに出会って私…変わってしまいそう…!」

 

ハフィスに次はいつ会えるのか聞くと、

「資金繰りが上手くいっていなくて少し先になりそうだ」

と返信がくる。

 

陽子はすぐに「どれぐらい必要なの!?」と聞くと、ハフィスからもすぐに返信が来た。

「日本円で3…200万もあれば」

と言うハフィスに、陽子はすぐに300万用意することを決める。

 

「私がなんとかしてあげる…! 遊びで買って増やした仮想通貨の虎の子…

コレをあなたにあげる…!」

すぐに送金手続きをすると、ハフィスからは

 

ありがとう…! ボクのスイート!
本当に愛してるよ…!!

と返ってきた。陽子はそのメッセージを見るだけでうれしくなった。

 

そんな時、シーマからもメッセージが届く。

今度はヒロシマに行くので、陽子もおいで、という内容だったが陽子は以前と違い面倒だ、と感じた。

シーマの誘いを断ると、シーマからは

何を怒ってる?
モナムール♥

と冗談めかすような返信が来た。

 

「そういうのイライラするの!

シーマも…! エルリックももういらない…!!

私はハフィスと愛に生きるの…!」

 

陽子はシーマとエルリックの2人もブロックした。

しかし…送金を最後にハフィスから連絡が来ることは無かった。

 

久しぶりに届いたメッセージは、婚約者を名乗る女性から「訴える」というもの。昼夜を問わずひっきりなしに届くメッセージに陽子は嫌気がさしていた。

 

その女性もブロックしてしまう。

 

『私がいけなかったんだ。自分のやり方を変えた罰だ。

元に戻そう。もっと軽やかに美しく…。』

 

そんな時旦那が帰宅する。

スマホを渡され、画面を見ると旦那のSNSが表示された。

 

「あなた…SNSやってたの…!?」

「出張先でやっていた方が有利だと言われて始めたんだ。シーマという友人に。」

 

「!?」

「彼には日本人の恋人がいたらしいんだが、最近急にブロックされて悲しいと言っていた。

これ、君だろう?」

 

旦那に見せられたスマホの画面には、裸の陽子の写真が写っていた。

 

「ち…ちがっ…! 私じゃ…!」

 

「どこをどう見たって君だよ、陽子。

エルリック、出水武志社長」

「その名前は…!?」

 

「聞き覚えがあるようだね。

ちなみに、コレがボクが載せた写真」

 

旦那が陽子の肩を抱きよせて撮影された写真だった。

 

「コレを見て彼らは、自分の恋人だと主張してきた。

君は僕がいない間、SNSを使って男たちと遊びまくって…」

「ちがっ…違うの!」

 

「まぁ…もういい。君はたぶん…」

旦那が言いかけて止める。

 

「!? 何…!?」

 

「僕が陰性だったのが救いかな。」

「な…何の話!?」

 

旦那は今までに見せなかった冷たい顔で話す。

「知らないのか。

シーマはバイセクシャルで不特定多数と寝てる男。

そして重い性病のキャリアだ。

僕は…君を棄てたりしない…けど、

君はたぶん女性としての快楽は得られずに生きるんだ。

一生ね。」

→SNSの毒女たち4巻を無料で読む!←
マンガ・雑誌タブで「SNSの毒女」と検索!

SNSの毒女たち 4巻 感想

あぁー…こーいう感じかぁ…。

推理モノもそうでないものも、先がどうなるのかあまり考えずに読んでいるけど割とストレートな終わり方だな。

旦那さんにすごく愛されているのに他の不特定多数の男と関係を持って、性病をもらうなんてリアルでありうるやつ~~…。

陽子はスタイル良いし、髪もきれいだし、旦那さんは忙しいけどお金に困って無さそうなのに。人はどうしても無いものねだりをしてしまうものなんだろうか。

 

お金に困って身を売るでもなく、ただただ快楽のために誰とでも寝るって…リスク高いよね。一時の快楽のための代償がデカい。

シーマは「インモラルなセックス」が好きって陽子も知ってたし、というか後ろの穴にも入れているくらいだから…w

バイセクシャルってことは男ともヤるってことで。腐女子のあたしとしては良いキャラなんだけど、リアル目線で言うと男と肉体関係を持ってしまった男は献血とかはできなくなるしね。

人一倍性病なんかには気を付けないといけなくなってしまう。

シーマはその辺適当にしていたんだろうな~。

 

相手のステータスを気にして「いいね」して、自分の写真もちょっとしか載せないしSNSに依存もしていない生活……は送っているけども

SNS経由での人間関係に依存していたのかな。

これも確かにSNSの闇…なのかなぁ~~。

 

「浮気しないでね!」

「しないわよ」

って言った後にすぐ他の男と寝る話するところがとても洋画っぽい。そしてちゃんと罰もくだってしまうところが漫画的でもありリアルさも感じる。

あんなことされてたのに陽子のこと捨てない旦那さんは優しいとは思うけど、陽子にくだった「性病」という罰が重すぎるから…? かな。

きっと女としての大事な部分を摘出しないと死ぬ、かもしくは「エイズ」になってしまっているから…なのかしら。

 

こーいうの見てるとオタクって最強だなと思うわw

仮に陽子みたいな生活になっても、漫画読んだりアニメ見たりゲームしたりして過ごせるし、オタクはネットリテラシーもあるからここまでは…きっとならない……はず?

まぁピンキリかな!w しかし今回の話も面白かった。

今回のSNSはFacebook…? なのかな?? 何事もやりすぎは良くないってことなのかしら。

FODでポイントもらって実質無料で漫画を読もう!

動画配信だけだと思いきや、漫画も読めるFOD(フジテレビオンデマンド)。実は漫画が読みたい人にもオススメなんです。

Amazonアカウントで支払いすれば1カ月間無料になります!Amazon Pay(アマゾン ペイ)というやつで、Amazonで買い物したことがある人だったら、すぐに使えるしすぐに済むってのが最高…!

月の始めには毎回100ポイント付くし、「8」のつく日には毎回400ポイントが付く。

1か月に「8」の付く日は3回あるから、月初のポイントと合わせて毎月最大1300ポイントもらえる!

無料期間中に解約すれば、もちろんお金はかかりません。

無料期間中に最大1300ポイント分の漫画を無料で読むことができるので、お得に漫画を読みましょう!

→SNSの毒女たち4巻を無料で読む!←
マンガ・雑誌タブで「SNSの毒女」と検索!

Twitterでフォローしよう

こんなのもオススメですよ