婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ 1巻_R

鈴林です。

他にも読まないといけない本はあるけれど、ついつい読んでしまった。

漫画アプリにしかないものは課金して読んじゃうけど、別に単行本が出てたら自分で電子版買っちゃう。

この本もそれ。

アプリで課金するよりも好きなところで単行本買った方が一気に読めるし、作者さんに貢献できる気がして良いよね!

悪役令嬢もの多くなったけど、これは転生モノとは違う。

主人公に何かチートな能力があるというわけでもないし、何か強い魔法も持ってないしすごい敵とも戦ったりしていない。

何ならこの1巻は3話しか入ってないけど、満足感高い!w

面白かったわ~。小説版だと上下巻みたい。

つい一緒に買ってしまったから、読むのが楽しみ。こうして積読がデジタルでも溜まるんだよな~。

でも買っちゃう~~!

婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ 1巻

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悪役令嬢ものにありがちなスタート

どうして悪役令嬢ものって断罪シーンから始まるものが多いんだろう。

というか乙女ゲームに悪役令嬢っているんだろうか。

 

あらすじってか始まりは

ヒロインをいじめた罪で悪役令嬢は断罪され……というところから始まるのが多いラノベ。

そしてこの漫画もそう。

レイチェル・ファーガソン公爵令嬢は、エリオット王子の婚約者。

しかしエリオット王子はマーガレット・ポワゾン男爵令嬢と恋人? で仲良し。

マーガレットに危害を加えた、としてレイチェルは大勢の前で断罪させられて牢屋に入るところから始まる。

鬼子目覚める

親に「鬼子を起こしやがって!」と言われるところ笑ったわw

レイチェルのお父さん、お母さんがしてくれるレイチェルの話は面白いし興味深い。

レイチェルはとても頭が良いし、相手の立場や自分の立場とかも理解した上で「敵」に容赦しないところが最高に好き。

 

令嬢なのにスカートのままで木に登るのは「破滅フラグしかない~」のカタリナと一緒だけど、冷静な顔で全てを成し遂げるのは違う。

レイチェルは別に転生しているわけじゃない。

日本の知識を持たずチートの能力を持たずして、もう頭が良いし知恵が働くし行動力があるw

いじめっ子にハチの巣投げつけて、仕返しに来た子を返り討ちにするって強すぎじゃんw

きっと「仕返しに来た年上の子」ってサイクスなんじゃないかしら…w

その後に来たいじめっ子がエリオット王子だったらしいから、たぶんサイクスだろうな。

3話目にあったけど、自分の親の前でも・エリオット王子の親の前でも石を投げるのをやめないし!!w

強いとかそういう問題じゃない。

どう見ても幼いのに謝罪できるのがすごい。すごくないところがない。

王様と王妃様もレイチェルからの説明を聞いて、エリオット王子が悪いと理解してくれたから特に罰を与えなかったのかな。

 

レイチェルが投獄されたのに、お父さんは王子と弟の心配するしお母さんは「この家の未来と王子は終わりよ!」って心配してるし…

ありきたりといえばそうだけど、こういうの大好き!!

 

 

牢屋に色々物を運び込んでいるけど、トイレってどうしているのかな…。

それだけが気になるわ。公爵令嬢といえどもトイレは行きたいわけだし。

どうしてるんだろう…w

 

牢にいながら出前を取ることができるのもすごいし、ボウガン持ち込んで王子たちを脅せることもなかなかできないw

自分に敵対する人に対してなら命を奪うことも厭わないというなんともかっこいい意気込み。

牢越しにボウガン撃ったら鉄格子に当たりそうな気がするけど、そんなことにはならないくらいに腕前が良いのかな?

 

出前禁じられたからってボウガンで鴨を撃ち落とすのは笑ったw

大公が「エンリケ」と名付けていた鴨が…目の前で死を迎えるなんて!

この大公はいつも犠牲になってて面白いw

「後世に残すべき作品だと自負して」いた壺がマルティナによって目の前で壊されちゃうし。

 

大公は諸行無常などを体感できたのだ…!

2巻では大公がもっと良い思いができますようにw

闇夜の黒猫

感想書くためにちょっと読み返そうと思っても面白くてまた読み始めてしまう。

レイチェルは一体どれくらい準備していたんだろうか。

そもそもレイチェル子飼いの部下が多いよね。

 

メイドのソフィアを始めとしてたくさんいるんだろう。

というかレイチェルが組織している「闇夜の黒猫」って何なんだ!w 暗殺集団のようなそうでないような名前。

レイチェルのところに物資を届ける時にも、兵士っぽい人の中に仲間がいたっぽいし。

「闇夜の黒猫」についてもっと詳しく知りたいけど、これから先出てこないのかなぁ~!

 

すごく気になる!

手足からもぎ取っていきましょう

この「もぎ取る」という表現がもう令嬢っぽくないよなーw

エリオット王子の取り巻きから潰していく、という意味なんだろうけど言葉通りにうまくもぎ取れている。

弟 ジョージ

弟ジョージの部屋の「恥ずかしい過去」の全ては、レイチェルがみつけたのかな…w

それともメイドのソフィア??

掃除のメイドにみつからないように隠した、とジョージは言ってたけど一体レイチェルはいつから気付いていたんだ…。

恐ろしい!w

ソフィアは全て知っているだろうけど、闇夜の黒猫全員がジョージの過去知ってたら嫌だなw

 

セクシー女優の姿絵と官能小説は年頃の男の子なら…まぁ…仕方ない。

でも恥ずかしいよね! あと日記も恥ずかしいだろうw

あんなレストランのメニューのように広げて置かれてたら、死にたいくらいに恥ずかしいだろうな。

そしてあの書きかけのファンレターも…!w

すぐにレイチェルのところに謝りに行くくらいなのに、どうしてそれまではレイチェルの恐ろしさを忘れていたんだろうか。

 

レイチェルはジョージの「性への目覚め」を知っていながらスルーする優しさを持って……はいなかったんだね!w

いつか使う弱みとして握っていたのかな。使う時が来ないならそれはそれでよかったんだろうけど…w

まぁ…確かにジョージがしたことは気持ち悪いけど、別にレイチェルのものでオナニーしたわけではないし……!

ギリセーフでは!?w

それもこれもジョージがエリオット王子と一緒になってレイチェルを陥れようとしたからこんなことに…。

 

そしてレイチェルが素を見せる友人が、ジョージの婚約者だったとは…。

どこまでも追い詰める…! 手を抜かない!!w

牢屋でパーティーできたのもアレキサンドラがジョージの婚約者だったのは意外、というか

そうきたか

って感じ。ジョージの婚約者になる相手だからこそ、レイチェルとアレキサンドラは仲良くなったのかなw

アレキサンドラは「寝取られ女」と言っているけど、ジョージはマーガレットと寝てはいないよね?

ジョージが他の女にうつつを抜かしているからそう言っただけ…だよね?

 

自分のエロ関連の持ち物や、姉で性の目覚めをしたことなんかを、姉と仲の良い婚約者に知られるってめちゃくちゃに辛い…!!w

しかも「お姉ちゃま」と呼んでいるところも見られるし土下座しているところも見られるし。

ジョージは永遠にアレキサンドラとレイチェルに頭が上がらないだろうなw

サイクスの場合

サイクスには決まった女性はいないのかと思ったけど、マルティナという女の子がいたのか!

しかも女の子なのに騎士だし、国境近くで国の警備をしていたなんてマルティナ強すぎじゃん。一体何がそこまで彼女を強く…

と思うけど、サイクスなのかな…w

本当にどうしてサイクスのことをそこまで好きなのかはわからない。子供の頃に何かあったのかな??w

王宮にいる貴族が、サイクスが関わった時のマルティナの怖さを知っている程だから余程の事件が昔にあったのかな…w

マルティナがマーガレットを追い詰める辺り読んでいてスッキリするし面白いから好き!

そしてマルティナがサイクスをタコ殴りにしながら愛を伝えるところは恐怖だわ。こうやって暴力振るう男…いるよね…w

でもサイクスが悪いからなぁ…。

マルティナも怖いし悪いところもあるけれども、元はといえば婚約者のマルティナを大事にしないでマーガレットに傾くからこんなことに…。

 

マルティナはサイクスのことを本当に愛しているし、サイクスのことを守りたいと思って騎士になったし

あそこまで強くなったんだろうな…。

1巻ラストの、レイチェルが書いたBL小説の内容すらも信じているマルティナが面白かった。

サイクスが関わるとマルティナはバーサーカーになってしまうんだね…。例え相手が誰であっても…!

レイチェルの怖さとマーガレットの狙い

公爵令嬢レイチェルを断罪して、牢獄に入れたばっかりに騒動が起きてしまうこの話…すごく面白かった。

レイチェルがやろうと思えば恐ろしいことができると、国王も公爵夫妻も知っているところが怖いしすごいよね。

王さまたちは、たまたま湯治に出ていたけどレイチェルのガス抜きが終わってから戻ろうとして時間稼ぎをするほどだなんて…w

知れ渡りすぎじゃん! レイチェルは本当にずっとずっと我慢してたんだな。

エリオット王子が「こいつは目立たない女だ」と思うくらいにはずっと我慢して振舞っていたんだろう。

表で我慢できないから、「闇夜の黒猫」とかを作ったのかな?

 

レイチェルはマーガレットのことはずっと眼中になかったんだなーー。

ただ「サンドバッグに良さそう」と思っていただけが印象とは…。もう人ですらないw

マーガレットはスラム街出身で、母親が男爵と結婚してくれたから男爵令嬢になったってことなのか。

教会で1人でぶつぶつ言い過ぎじゃん…。こわ…w

マーガレットの良さとレイチェルの良さを比べるシーンに、結構熱量が割かれていた気がする。

胸が無いのも良いけど、あるのも良いよね! みたいなw

あそこらへんには男のロマンというか、男の子のみがめちゃくちゃ詰まってる気がするぜ。

 

2巻も楽しみ! 読まなきゃいけない本たくさんあるけど、小説版も読むぞ~~!

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