鈴林です!一気に2巻も読みましたー!乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…の2巻!!ネタバレ込みの感想を書いていきます!

早く次の巻が読みたい…という気持ちがあるけど感想は書いておかないとね!自分の中でも整理をしないと。

2巻は「良い最終回だった…」となりそうな終わり方をしてるけど、5巻まで出ているからね…。一体どうなるのかワクワクする。残りのページが少ないことに悲しむなんてちょっと久々だわ!(゚∀゚)

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ネタバレ 2巻

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最強令嬢カタリナ

カタリナ強い…鈍感で、勘違いで、乙女ゲームの主人公が持つべき能力を全て持っているのに自分が好かれているとこれっぽっちも思っていない…。人を魅了しまくって、好かれて「友情エンド」に進んだと思っている…。確かに稀有な存在だw

カタリナは特別なことをしているつもりはない。きっと全てカタリナにとっては普通のこと。それでも、だからこそカタリナを慕う人たちにはそれが輝いて見える。

ジオルドも、キースも、アランも、メアリも、ソフィアも、ニコルも、マリアも、そしてラファエルも。みんなカタリナに何かしら救われている。ゲームだったら、それは本来の主人公であるマリアの役割だったもの。

でも女子高生のオタクが悪役令嬢に転生したことで乙女ゲームの世界は変わった。本来のゲームの流れよりも幸せな世界になっていると思う。

誰も自分を嫌いにならず、「自分なんて…」とか思わない。乙女ゲームだと、攻略対象キャラ以外は幸せにはなれないからね。主人公も攻略対象キャラも幸せに、というルートは基本的に無い。

だから良かったのかも、しれない。

乙女ゲームの本来の主人公マリア

マリア・キャンベルちゃんは本来だったら主人公。本来じゃなくても主人公かもしれないけどw

前世からの記憶があるとはいえ、カタリナが「自分のお菓子を食べてくれる」というのをとても喜んでくれるマリア。この話の面白いところは、どのキャラクターも背景がしっかりしていることだと思う。

取ってつけたような悲しいことじゃない。「理由があってなってます」と言わんばかりの背景になっていると思う。だからこそ感情移入しやすい。マリアは光の魔法が使えて成績もいい。だからこそ妬まれる。

努力をしてない、ズルをしている、と言わないだけでもカタリナの存在は稀有なのに「自分の努力をわかってくれている」って…それだけで泣けるだろう。あたしも友達に言われたことがあるけど、あれは自分が思ってる以上に…心にクる。

誰にも知られていないと思った自分の頑張りが認められる。例え口だけでも「頑張ったね」とか「頑張ったんだね」って言われるのはとても嬉しいこと。その上、自分が作ったお菓子を、昔は誰も食べなかったお菓子を食べてくれるなんて相当嬉しいだろうに…!

キースもジオルドも「またかよ!」って言っていたけど…wカタリナはもう…ブラックホールみたいだよねw

闇の魔法が使えるラファエル

まさかの隠しキャラまでいる乙女ゲームだとは。そうだよね、光の魔法があるなら闇の魔法もありますよね。ゲームだと良くある展開なのに考えが及ばなかったぜ。

シリウス・ディークという名前で生徒会長をしていて、カタリナの言う「優しい味がしますね」という言葉に反応した人。てっきり…シリウスもカタリナの魅力にとりつかれたんだなって思ってたのに…意外だった。

他の漫画とかでも、「眩しすぎて」って表現あるけどカタリナとシリウスは正にそれだよね。カタリナが良い人すぎて、人タラシブラックホールすぎて…って感じ。

シリウスの話は意外だった。回避されたと思った断罪イベントが起こるもんだから「結局、強制イベントはどうしても起きてしまうのか…!」って思ったのに、起こした令嬢たちには記憶がないと来たもんだ。

そしてわかる闇の魔法。まさかの展開。

そのシリウス、ラファエルも自分の中と戦っていたとは思わなかった。カタリナの言う通り、殺したいなら眠らせる魔法なんて使わない。心の中の黒い魔法使いとラファエルが戦って出てきた妥協案みたいなもの。

ラファエルの過去は悲しいものだ…。というかシリウスのお母さんはまだ生きていたのか。早くそっちに復讐をして欲しかったわ…。シリウス自身は既に死んでいるけど、復讐のために、植え付けられた記憶からの復讐のために一番殺したい相手に「お母さま」って言っていたなんて…辛かっただろうに。

恨まれて当然のカタリナに「大丈夫ですか」って心配されて動揺するのもわかる。カタリナ…本当に優しい。もう心が強すぎる。鈍感という面でも、強すぎる。

ラファエルに求婚されてるのに「これからもずっと仲良くしてってことかな?」という独自解釈…!!つよいw

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いなくなって初めて気づく

「あなたがいなくなって初めて気づいたの…」ってのをやってくれるって、しかも取ってつけた感が無いから本当にありがたい。こーいう「ありがち」な展開ってやっぱり面白いんだよね。あたしは好き!!

カタリナが目を覚ます前に、さらっとジオルドは「君がいない生活なんて考えられない!」って素直な気持ちを言っているのが印象的。

アランもカタリナが目を覚まさなくなったことで自分の気持ちを自覚した。他のみんなも、カタリナにしてもらったことを思い返す…。こうして見ると、本当にみんなカタリナに心を救われているんだよね…。なのに好意にほぼ気づかない強さ…w

あっちゃん

転生する前の女子高生時代の親友、あっちゃん。あっちゃんはソフィアに転生しているって1巻でそれっぽいところあったけど、まさかその設定が生きてくるとは。

ソフィアの中にいるあっちゃんは、カタリナの目を覚ましてくれる。「本当の世界があるよね」って起こしてくれる。その上ゲームの情報もくれる超重要キャラ。だからソフィアは本が好きだし、オススメの本を教えてくれるのかな…。

オタクはオタク、って感じ?あっちゃんだけどソフィアはソフィア。兄のニコルとくっつけようと画策しているのはさすがだ。

一緒に町に買い物に行って「忘れ物をしました!」って言ってニコルと2人にしてあげる優しさ。ニコルは破壊力抜群の笑顔を持っているからね…!一番「彼氏」ポジションに近いのではないかしら…!

キースとジオルドの攻防

なんだかんだと一番競っているのはジオルドとキースではないかしら??アランとニコルもカタリナを好きだけど、一番モーションかけてるのはジオルド、そしてそれを妨害しているのはキース。

キースはなんだか応援してしまう…!wジオルドよりも応援してしまう…!!w

巻末の「僕の大切な彼女は」で口移しのキスをしていたこともわかった。これは一歩リード。しかし!問題なのはカタリナに記憶がないという事だ…。

一番早いのは正面切って告白することだと思うんだよね。でも誰もそれをしていない…w

ジオルドは婚約を申し込んで婚約者になっているけど、はっきりと「好きだ」とは言ってない。キースも義理の弟だけど「男として」好きだとは言っていない。アランもニコルも同じこと。

「ずっと傍にいたい」とは言っているんだけどね…wそれで気づいてくれるほど、カタリナ要塞は弱くはない!!w

キースは貴族子息の集まりに行ったはずなのにカタリナとジオルドが出かけたと言っては急いで戻ったり、ジオルドが早めに仕事を終わらせて畑に行ったらそれを妨害しに早く仕事をやったり…!

ある意味カタリナよりも仲良し!!他のキャラも含め、誰と上手くいくんだろう…。もう全員と子作りして欲しいくらいだ…!!w

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こんな感じですね。背表紙が繋がってる系の漫画といえば…ドラゴンボールくらいしか思いつかないけど…w全く無いわけではないんだよね。背表紙で集められるのうまい。

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