鈴林です!魔法科高校の劣等生24巻、エスケープ編〈上〉発売おめでとうございます!

発売したばかりですが、やっと読み終えたのでネタバレ込みの感想を書いていきます!2度読んでから書くのがいつもだったんだけど、魔法科高校の劣等生については、読めた後の興奮が大きくて一度目でも書いちゃう。

まだ読んでない人・ネタバレは嫌な人は絶対に読まないでね。読んだ後に「ちくしょう!」とか言われてもどうにもできないからね!!w

もう一回読んだ後にまた追記とかもするのでよろしくお願いします!

 

3/14 追記----

もう一度読みました…!やっぱり2回読んだ方が理解が深まりますね…!なんか言いたいことが多くなってしまった…。すみません…!

背表紙のレイモンド、「ぐぬぬ」的な顔してるのがじわるw

魔法科高校の劣等生 24巻 エスケープ編〈上〉 感想・ネタバレ

→魔法科高校の劣等生 24巻 エスケープ編〈上〉を読んでみる!←

ラスボスってもしかして…?

早々にこんなこと書いて、ちょっと申し訳なくも思うんだけど…。23巻のあとがきにもあった「ラスボス」って…も、もしかして光宣(みのる)だったりするの…???ずっと敵国、外国の誰かだと思ってたんだけど…違う??もしかして光宣??

この24巻のあらすじ部分に「光宣は滅んだはずの周公瑾と再び戦うことに~」的なことが書いてあって…どういうことだよって思ってたけど、まさか…周公瑾を取り込んでしまうとは思わなかった。

外部端末というか…外付けHDDみたいな感覚?その外付けHDDがテレパシーでもって知識を教えてくれる…そんな感覚で良いんだろうか。

マジで光宣って天才なんだね。もちろん疑ったことは無かったけども。この24巻の表紙は、深雪を歯がゆそうに?見守る水波。25巻の表紙は、水波と同じような表情で達也を見つめる光宣…。この表紙にももちろん意味はあるんだろう…けど…。

25巻の表紙も含めて、なんとなく光宣がラスボスっぽいなと感じてしまった。光宣が健康体になったら、深雪も達也さまも…辛い相手にはなるとは思う。でも強い味方にもなるとは思う。光宣がどんなに優秀でどんなに強くても、力を手にした後も正常でいられるかはわからない。

光宣が、パラサイトを自分に憑依…させたことで「人間でなくなる」という意味は…あたしにはよくわからない。普通の人間には無い器官が脳にできただけど…特に違いは無い…とは思いたい。でもパラサイトを取り込んだ?憑依させたことで、USNAの標的にはなり得そう…な気もする。

もう一度読み返してみて、光宣はパラサイトを取り込んでないかも…とも思い始めてきた。一度読んだ時には「パラサイトを取り込んでしまったんだね…」と思ったけど、光宣の中でも「本当に良いのだろうか」と思っているからこそ「周公瑾は何も言わなかった」というような記述があるのではないかしら。

彫像と化していた光宣が人間に戻るーーーー

この記述は、光宣がパラサイトになっていない、パラサイトを取り込むのをやめた、とも読み取れる。しかし「ただ動いた」だけとも読み取れる。パラサイトを取り込むという記述を「あえて」しなかったということも…?

どちらにせよ、今はまだ取り込んで無かった、だけで光宣がラスボスになる可能性はあると思うんだよね…。USNAのマイクロブラックホール実験が鍵かもしれない。

暴かれるトーラス・シルバー

とうとうトーラス・シルバーの正体が全世界にーーー!となるけど、そうなっても達也さまのやることは変わらなかった…。というかそう言えば、トーラス・シルバーってFLTの牛山さんとの名前でしたね。ちょっと忘れてました。ごめんね牛山さん。飛行デバイスを作ったのは、2人の功績だもんね。

レイモンド・クラークが全世界に発表したせいで、トーラス・シルバー解散しちゃったじゃん。ファンから殺されちゃいますよ。梓先輩みたいな熱狂的な人からしたら、高校生だろうと二人組だろうとそれまでの功績には関係ないからね。飛行デバイスのおかげで甘い汁を吸えた人は数多くいるし。USNAも飛行デバイス使ってるしね。

公的機関の立場で、達也さまの名前を出せないからってレイモンド・クラークに任せる形になったのは…ディオーネー計画側としては良かったよね。しかし達也さまも手持ちのESCAPES計画を実行に移すことができて…逆に良かったと言えばよかったんだろうか。

達也さまが今までしてきたことが大きすぎて、そしてこれから話し合われていくことの規模がデカすぎて、他の魔法科高校の苦情のシーンが一切無かった。てっきり、トーラス・シルバーのソフトウェア担当がCAD調整をしていたことに対して、第三高校とかから文句が噴出するかと思ったのに…。

でもそれを言ったら、「カーディナルジョージ」が参加していることもダメになるから言えないのかしら…?そもそも魔法科高校の生徒である以上参加資格は満たしているわけだし?

それで「トーラス・シルバーの参加反対!」ってなったら、「私たちじゃ勝てないのに!!」って戦う前から白旗上げてることになるから言わないのかな?負け犬の遠吠えみたいだし。

今回は一条将輝だったり吉祥寺真紅郎だったり出番なかったなぁ~~。トーラス・シルバーの正体がらみで出てくるかと思ったんだけどな。

四葉スポンサーの東道閣下と九重八雲

今まで黒幕的位置にいた東道閣下と達也さまが直接会話をする時が来るとは。というか東道閣下の存在が見え始めたのって最近のことだったのに、割と早く出てきたな…というのが素直な感想。ESCAPES計画を実行するにあたって、真夜だけの判断ではなく東道閣下にもお伺いを立てないといけないとは…それだけの規模ということなのかな。

真夜もディオーネー計画の本当の意味を知っているからこそ、ディオーネー計画に参加しろ、と言わないんだよね。葉山さんもわかっているみたいだったし。そして東道閣下もそれを知っているだろうから、達也さまにも敢えて言わない。

魔法科高校の良いところは「愚鈍な指導者が少ない」ってところだよね。四葉周りについては本当に居ない。みんな優秀。何も知らない・わからない・理解できない者はエサになってしまう世の中。

しかしESCAPES計画を行うためには、東道閣下の了承は必要だったということか。そして九重八雲師匠とも知り合い…。本当…w九重八雲は何者なんだよ…!w

九重八雲って…!

一体どんな人生を歩めばこんなことになるの!?リーナの魔法の「パレード」についても詳しいし、東道閣下とも懇意だし、軍との繋がりもあるし…。忍者凄すぎやん。

そしてその九重八雲とほぼ互角にやり合える達也さまもすごい。待ち合わせに敢えて遅らせるために攻撃をされる…ということを想定しているところが、九重八雲を少しは理解している証拠だと思う。幻影と実体の攻撃。達也さまは「死なない」としても殺すつもりでの攻撃。

しかし決着は相討ち…?のような終わり方。もし、あれが寸止めでなかったら…勝っていたのは達也さまだったんだろうか。九重八雲の攻撃でケガをしても達也さまには再成がある。それを見越しての、勝率六割…なのかな。再成持ちの達也さまにどうやって勝つんだろう…。

でも…もし、九重八雲が達也さまに勝つ、「殺した」として…待っているのは、深雪による報復だ…。そうなれば…九重八雲は…生きてないだろうな…。なんとなくそう思う。

なんとなくだけど、九重八雲の師匠から東道閣下との付き合いは続いている気がする。だから「茶は上達しない」って言われるのかな?

東道閣下はまるで大名

東道閣下との対面は、なんとなく大河ドラマっぽさで想像した。無礼なことをしたら即座に首をはねられる…ではないけど、それに近しい緊張感はあるだろう。一体何を成したら、ここまで大きな存在になれるんだろうか。フィクサーって…よく漫画やドラマで聞くけど、それはかつての栄光があるからこそできること。

この東道閣下も、かつて何かしたから、ここまで大きな力を持てるんだよね。

達也さまがどうして「生まれる」ことになったかも知っているし、マテリアル・バーストのことも知っている。そしてESCAPES計画の許しもくれる。ここまで大きな存在に認めてもらえることは嬉しいけれど…その責任も大きすぎるだろう…。怖いよ…。

東道閣下の目は…心の中を見透かすことのできる…目なの??だから左目は濁っているの??よくわからないけど、その能力はうまく使えるものではなく意図せず発動してしまうものっぽいね。

東道閣下が達也さまに求めるものは、「魔王」か…。風間中佐も言っていたけど、達也さまって本当に魔王似合うな…w自分と身内の幸せを追求するところが勇者ではないけど、人として間違っていることでもない。持っている大きな力から言えば、魔王が確かに妥当。

マテリアル・バーストを使うタイミング・相手、全て達也さま任せだけど、抑止力としての利用を認められた。これはデカい。しかし、他の国からしたらこの会話は脅威だろうな…。抑止力として、とはいえマテリアル・バーストの使用にOKが出た。大亜連合とかUSNAとか新ソビエト連邦とか…脅威ですよ。

四葉家が必ず守らなければならないもの

真夜の側近、というか相談役でもあり執事でもある葉山さんが達也さまのESCAPES計画を「感服いたしました」って誉めてくれるのが嬉しい。というか、誓約《オース》を破ったことも、葉山さんは悪いと思ってないところが良いよね。

葉山さんにわかりやすく説明してもらえたおかげで、達也さまや深雪の状況について理解できた。誓約《オース》は達也さまが「我を失って」マテリアル・バーストを使わないようにするための枷だったのか。

よくラノベとか漫画でよくある「うぉおおおおーーー!」的なやつだよね。NARUTOで言うと、ナルトが九尾の力を暴走させるやつ。ドラゴンボールで言うと「クリリンことかー!」って言ってスーパーサイヤ人になるやつ。

あれを達也さまがやらないように、枷をはめていた。誓約《オース》の力によって、達也さま・深雪の2人の魔法の力を制限して、マテリアル・バーストを使うという時になったら、その時だけ誓約《オース》を解除する…のが今まで。

でも23巻の孤立編で十文字先輩と戦うために、そして「達也さまを助けようとしない四葉家への反乱」の意味もあって誓約《オース》は解除された。

葉山さんの言う通り、もし深雪の命が「また」消えるようなことがあれば、誓約《オース》では抑えきれないだろう。真夜の喜ぶ展開となる。世界への復讐が始まる。達也さまの全世界への復讐。深雪を死なせてしまった自分への怒りと、そして世界への怒りできっとほとんどの人は…死ぬのでは…。もう想像がつかない。

沖縄の時以上のことが起きそう。面白そうではあるけど、悲しいから…見たくはない。

葉山さんの言う「深雪が達也さまの巻き添えで死ぬ」という未来は、確かにあり得そう。そしてそうなった時の達也さまの報復は凄そう。もう…超凄そう。だからこそ、深雪の身は四葉家が必ず、何においても守らなければいけない。世界のために。自分たちのために。

真夜に意見できる葉山さんって本当にすごい。見識も深いし。ディオーネー計画よりもESCAPES計画の方が投資家は好む、とかも知ってるし。正にその通りだし。真夜の側近で良かった…。

孤独

孤立編からちょこちょこ出てきているこの単語。九重八雲も心配してた。そして、黒羽貢と勝成(かつしげ)も似たようなことを話していた。黒羽貢たちが達也を嫌うのは…確か「作られた理由」を知っているからだよね。世界を滅ぼしうる力を持つからこそ、閉じ込めておこう、何なら殺してしまおうと思っている。それは深雪の婚約者になっても変わらない。

でも勝成はそう思ってない。達也さまは人の意見を全く聞かない独裁者ではない。むしろ孤独にさせてはいけないと言ってくれる。四葉継承戦でのことが関係しているんだろうけど、こうやって世代は引き継がれていくんだな…って思えてうれしい。

九重八雲も達也さまの孤独を心配してくれた。飄々としていてもなんだかんだ達也さまが孤独になってもいいのか心配してくれるなんて優しい。確かに、抑止力として動いてしまったら孤独になるだろう。目の前にいるのは国すら滅ぼすことができる…それがわかってて、普通に過ごせる人は少ないだろう。

でも達也さまには深雪がいるし、エリカにレオ、ほのかに美月、雫、幹比古…友達がいる。あのとき伊豆に駆けつけてくれた友達がいるから、孤独にはならないはず。達也さまが戦略級魔法マテリアル・バーストを使うと知っても「だと思った」とか言って一緒にいてくれるはずだと…信じてる。

マスコミの扱い方

この巻では達也さまがマスコミに出る回数が多かった~。引っ張り出された感はあるとはいえ、取材に答えまくり。そして…ラノベの中でもマスコミはマスゴミだったw

第一高校前での銃弾つかみ取り事件は、一条将輝や吉祥寺真紅郎は覚えているだろうなぁ。横浜騒乱編でもやったよね、コレ。もう…銃弾が前に進む運動エネルギーを無力化する…?だっけ。もう原理がよくわからないけど、とりあえず「人間離れした」力で止めてるのはわかったw前に進む力を…消して…?るんだよね!!←

記者も怖かっただろうに。達也さまいなかったら死んでるからね。あの時達也さまを襲った暴漢にいたっては、ただの演出役みたいになってたし。達也さまと花菱兵庫の会話は面白かったw

達也さま「ケガをした方が良かったでしょうか?」

兵庫さん「そうですね」

おかしいだろ!wもちろん理解できるし、流れもわかるけどおかしいでしょ!wケガをしたときの心配が、達也さま自身ではなく「深雪の力の暴走」というのも面白い。確かに…あの場で達也が撃たれて血を流したら…暴漢は生きていないかもしれない。生きていても、もう動き出すことは無かったかもしれない。だから、ケガしなくてよかったよね!!

トーラス・シルバーの会見でも「そうなんですか?」とか「虚報ですね」とか、マスコミの扱いをわかりすぎててすごいw政治家見習ってw頭が良い人って…本当に何でもできるなぁ。達也さまは、深雪や友達、また関わりのある人じゃないと平気で「石ころ」を見るように人を見るからね。そんなところがかっこいい。

ESCAPES計画

この計画の正式名称全く覚えられない。英単語並び過ぎてもう…ホントだめ。ごめんなさい達也さま。というか、23巻の感想にコメントをくれた「やまちゃん」さんすごいんですけど!!私自分の感想読み返して、やまちゃんさんのコメントを読んで「あ!!ホントや!!」ってなったwどこかに出て来ていましたっけ…?すっかり…すっかり忘れてました…w

達也さまにとって、人生の目標のようになっている「魔法師の軍事利用脱却」それが本格的に動き出した。市原鈴音(いちはら すずね)先輩とかがまた出て来てくれたらちょっと嬉しいのだけど…関わってくれるかしら?

ディオーネー計画に参加したくないから始めた…ようなものではあるけど、達也さまとしては夢を叶えるための一歩でもあるから…結果的には良かったよね。東道青波閣下も許してくれたわけだし。

雫のお父さんや投資家仲間も入れて、今のところは順調。もちろん人間が複数関わる以上、達也さまの思惑通りにいかないこともあるとは思うけど、木星や金星に飛ばされるよりはよっぽど有意義な時間が過ごせる。そういう意味では、ディオーネー計画からのエスケープ、という意味でもあるんだろうか。

魔法師=兵器、というのはどの魔法師も感じている問題だからこそ、レオも香澄も泉美も意味がわかったんだろう。だからこそ…多くの魔法師に受け入れられやすいものなんじゃないかしら。

ディオーネー計画は、「全世界の人間に」とってわかりやすく良いもの。しかし時間がかかる。1年2年では絶対に完遂しない計画。

ESCAPES計画は、魔法師にとっては「軍事利用からの脱却」になるし、魔法師でない人間からしたらエネルギー問題の解決になる。この世界のエネルギー事情を詳しく把握していないけど、新しいエネルギー論を作らないといけないくらいには大変なんだろう。そして達也さまの計画では「海水」でエネルギーを補うことができる。

時間的な意味でも、魔法師にとっても、全世界の人にとっても、ESCAPES計画の方が理想には思える。宇宙に飛び出すことを否定はしない。宇宙に行くことは無駄ではないし、今後必要にはなってくるだろう。でも「無理に」達也さまを行かせるほどではない。

レイモンドに言っている言葉が、あたしの中でもすごく納得がいった。

「何故そこに俺が巻き込まれなければならない」

あたしも含めて、人って自分が良いと思うものは、他の人も「良いと思うに決まってる!」となる節がある。このディオーネー計画は、宇宙規模の話で人類を救う、という壮大さから…確かにロマンを感じるし未来は明るいかも、ということを感じさせる。

でもそのロマンや未来の明るさに、達也さまが人生を投じる必要は無いよね。長年の夢だったなら、わかる。達也さまも行くだろう。

でも元々宇宙に行って活動すること、木星や金星で労働力となることを目標としていないなら…本当に余計なお世話だよね!人によって好みは様々。レイモンドが良いとい思うものを、達也さまは良いと思わなかった。ほぼそれだけなんだけど、レイモンドにはそれがとてもショックだった…と思う。

これが、フリズスキャルヴで1人で遊んでいた代償…なんだろうか?「僕が面白いと思ったものはみんなも面白いと思う」この想いが…きっかけ??

混浴

カラーーーペーーーージ!!見た!?見ました!?

カラーページの片方は、レイモンドと達也さま・深雪・雫の会話の様子。「うわぁ~レイモンドってこんな顔かぁ。あたしの中でずっと黒人の陽気な奴だったわ~」という感想から…

「一緒に風呂入ってる!!!!!!!」

という方向が全く違うものになってびっくりした。いやいやいや…、もう‥‥ありがとう…。まさか一緒にお風呂入っちゃうなんて思いませんでしたよ…。深雪さんやりますね…。達也さまが深雪と一緒にお風呂に入ることになって「迷惑している」って思ってて笑ったw一条将輝だったら、もう爆裂してしまっているであろう状況で「迷惑」ってw強いw

達也さまも深雪との時間を大事にしていたけど、深雪は…深雪は達也さま以上に惜しんでいたんだなぁ…。深雪からしたら、「世間の目」や「マスコミ」のせいで達也さまと一緒にいられなくなって…さぞ不満だったろうに。会えない時間があったから、「背中を流す」ということに踏み切ったんだろうか。

ここから…エロ同人でも生まれそうな気配を感じるけど、この絶妙な雰囲気も良いよね…。エロイことが起こりそうで…起こらない!!!いいよいいよ!!

背中合わせに浴槽につかるのが精一杯、というのも…すごく良い。超かわいい。向かい合わせとか、達也さまに抱きかかえられるように…とかは辛いだろうね…w深雪が死んでしまいそうw

のぼせてしまうくらいに深雪は緊張していたんだなぁ…w達也さまが珍しく狼狽しているのもかわいい。アニメで観たい。焦る達也さまを観てみたいw水波が別部屋で…本当に良かったね…!!!!

USNAの動き

達也さまがESCAPES計画を発表したことで、そしてエドワード・クラークが達也さまに言い負かされたことによって、達也さまをディオーネー計画に引きずり出すことはできなくなったUSNA。だからって…どうして達也さまの暗殺計画を…。

もしかしてこれがスピンオフなの??「司波達也暗殺計画」というやつ。ネットで公開されてて…いつか本になるかな、と思ってあえて読んでない。一気に読みたい派。

リーナとカノープスに達也さまを暗殺するかどうか聞いといて、バランス大佐がいなくなってから暗殺計画が動き出すなんて…ずるくないか…?ベガが言う「女性隊員同士の情報ネットワーク」って、要は…噂話ってことだよね…?ものは言いよう??w

リーナが達也さまに好意を…抱いていたとしても、既に深雪という超強いボスがいるし…達也さまモテるから…w

とか言っても、そもそも~という話なのかしら。マイクロブラックホールの実験、そしてパラサイトをもう一度呼び出すという実験。そしてESCAPES計画の邪魔をし可能であれば達也さまも暗殺する作戦…。

もう、どう考えてもUSNAの破滅の道しか見えないけど…この作戦と、光宣は次の巻で関わりを持ちそうな気がする。あくまでも、気がする。

純情少年十三束 VS 水波

十三束が達也さまを説得しようとする気持ちはわかるよ。お母さんが倒れて、なんとか力になろうとしているんだよね。魔法協会としての立場、そして十師族とのストレス。USNAからの圧力。政府からの圧力…。軽い気持ちで引き受けたからこそ余計にストレスは大変だろう。

でも、十三束家のために達也さまは木星に行くわけにもいかない。確かに人類にとって良いものかもしれない。でも、だからといって「人生を捧げろ」なんて軽々しく言えない。それを十三束は「司波君一人の我儘で…」と言った。

この言葉で、何故深雪が怒らないと思ったんだろうか。それだけ十三束も冷静ではない、という意味なんだろうけど…誓約《オース》がある状態だったら…生徒会室は冷え冷えだったことだろう…。達也さまを「我儘」だと言う侮辱。

ディオーネー計画の本質も見透かすことができず、そればかりか達也さまに「木星に行って人類のために人生を捧げよ」という十三束に対して、深雪が殺意に似た感情を持つのはわかる…。あの場にいた、ほのかや詩奈ちゃんは怖かっただろうに…。

水波が戦うと言ったのは意外だった。そして、もっと簡単に水波は勝つと思ったから、長引いて意外だった。

十三束…女の子のおへそ見てドキドキしちゃうんだね…!この世界って、寒冷化していた時の影響で普段は肌の露出がほぼ無い世界だからね。おへそが見えただけでドキドキしちゃうんだね…wしかし戦闘中にそれはどうなの…wチョロすぎじゃん…!!

水波に倒された時も「胸が当たった」で赤くなっちゃうしw白兵戦向いてないw

話を聞いただけで、ちょっと気まずそうにするレオや幹比古がすっごいかわいいと思う。達也さまに無い反応だからこそ、もう…本当にかわいい。

 

水波と十三束が戦闘したことを知って、達也さまが水波を心配するけど…それを「深雪はちょっと怖い笑顔で見ていた」ってのも笑ったw

嫉妬深い!!wなんとなく想像つくのがまた笑えるw

ESCAPES計画の支持者

新しい戦略級魔法の人たちが出てきた。1回読んだときには同一人物のように思えたけど、読み直したら別人でしたw

インド・ペルシア連邦のアーシャ・チャンドラセカールさん。そしてトルコのアリ・シャーヒーンさん。

初めて読んだ時は…ESCAPES計画を支持してくれた、というだけでちょっと泣きそうだったw「達也さまの計画を認めてくれた!」と思って嬉しかった。ずっとディオーネー計画のせいでマスコミにも十文字先輩たちにも責められていたから、達也さまの計画を応援してくれるだけで嬉しい。

どうもアリ・シャーヒーンさん的には、「新ソビエト連邦に反対できたら何でもいい」という考えらしいけど、敵の敵は友というしね。どんな人達か全くわからないけど、達也さまと接触する機会があれば面白いなって思う。

ベゾブラゾフの攻撃と桜井水波

達也さまをディオーネー計画に連れ込めないことで、暗殺しようという動きが即決まるとは…さすが新ソビエト連邦。

ベゾブラゾフは試験管ベビー、作られた「戦略級魔法使い」だったのか。もうこの世界では、強い魔法師を造る、という考えから逃れることはできないのかもしれない。ベゾブラゾフは人間をCADに入れて魔法を使うのか…。方法がほぼ「星を呼ぶ少女」の時と同じような感じ。

人を大型CADに入れて、アンドレエヴナ達を魔法を使う道具として使う。きっとアンドレエヴナ達は「消耗品」。使えば使うほどに摩耗していって、死んでしまっても心は痛まない存在。消しゴムは使えば無くなるように、アンドレエヴナ達も同じように思われている気がする。

ベゾブラゾフも作られたから…とはいえ悲しい国だ…。

達也さまと深雪がかかっても、トゥマーン・ボンバを止めることができないのは意外だった。何とかなるかと思ったのに…ベゾブラゾフの方でも3段構えくらいにしていたんだね。逆漏斗(ぎゃくろうと)状態、とか空気の仕組みとか、正直魔法の原理とかよくわかんなかったけど、分解しきれなかったのはわかった。

そして深雪の魔法で論理エラーというか「使えない状態」にすることに失敗したのもわかった。

だから…水波が…防御魔法を使ってくれた。ピクシーの「マスターを守って!」というテレパシーもちょっと泣ける。

水波が、深雪を守るために命をかけてくれるなんて…!1回目はドキドキしてたけど、2回目は泣いた。2人を守るために、穂波さんにとても似ている水波が犠牲になってしまった。水波が深雪のことを命を賭して守った理由は…はっきりとはわからない。

でもなんとなくわかる気がする。家族のように過ごしてきて、良くしてもらえて、深雪を嫌いになれるはずがない。

水波死なないで欲しいよぉ…。次巻の表紙に光宣もいるし、光宣の力も借りたりして、何とか生きてもらえないだろうか…。穂波さんのときは、達也さまは何もできなかった。でも今はあの時と違う。ベゾブラゾフのトゥマーン・ボンバに耐え、アンドレエヴナ2人を消し去ることができたけど…「抑止力」を見せてもいいのでは無いんだろうか。

水波がこんな目にあって、深雪も達也さまも危険な目にあって、その代償がアンドレエヴナ2人、トゥマーン・ボンバを発動させた2人だけってのは…少なくないかしら。ここで抑止力を使うという選択肢もあると思う。ベゾブラゾフの「生きた安堵感」を「生き延びた後悔」とかに変えて欲しい。

水波生きて…!なんとか…!!!

 

ところで、ベゾブラゾフの攻撃を佐伯少将は察知して風間中佐に監視するよう命令した…。しかし達也さまには、四葉の誰かにはそれがバレている気がするんだよなぁ…。達也さまを「見捨てた」ことで、風間中佐との関係が壊れなければいいんだけど…。

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