復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 5巻 感想・ネタバレ やっとくっつきおった!

鈴林です。

久しぶりにこのシリーズ読んだ~~~~!

最終巻を買ってから全然読まないでそのままにしていたけど、これ出たの2018年じゃん!!

3年前…w ごめんね…。もう作者さんも他の話を書いているだろうに。申し訳ない気持ちになったよw

でもやっぱり読みやすいから好きだわ。スイスイ読める。

目が疲れていつの間にか読み飛ばしているのか、どういう状況かわからない時もあったけどそれでも面白かったな。

もっとその後どうなったのか知りたくなる終わりだった。続きがないのか探しちゃったぜ。

復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 5巻

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やっとくっつきおった!

表紙からもわかるように、やっと瑠璃とジェイドがくっつく話。

もちろんこの5巻の序盤で付き合うことになってその後はずっとイチャイチャする…なんていう展開にはならない!w

後半くらいでやっとイチャイチャできるようになってるから、あたしはもっと2人がどんな風に暮らしていくのかとか瑠璃のお母さんたちとどう過ごしていくのか…とかそういうのが知りたかったなぁ。

でもやっとだぜ…!

マジで長かった。前竜王のクォーツさんが出てきた時はまさか瑠璃をさらうという展開になるとは予想していなかった。

瑠璃とリディアが歌う幽霊を見かけた時、そして瑠璃が幽霊の歌う歌を口ずさんだ時のクォーツさんの反応を見れば幽霊の正体はすぐわかったけどもマジの実力行使に出るとは。

 

でもそういうイベント…というか出来事? きっかけでもない限りは瑠璃は自分の気持ちとジェイドの気持ちに向き合うことはできなかったかもしれない。

異世界に来て他に頼る人もいないから好きになったとか? とか、

猫の姿のまま思いが引き継がれた…とか、

言い訳しようと思えばたくさん作ることができるし。

 

瑠璃がジェイドを好きかどうかも、竜心という大事なものをもらってしまったがために後戻りできないし…という日本人的な使命感を持って付き合う…というのも一応選択肢に入れられるしね。

竜族は本当に番のことを大事にするし誰にも渡したくないものなんだな。

番外編の「新婚旅行」で霊王国に行った時、瑠璃がラピスに迫られた時も物凄く怒っていたようだったし。

これぞ竜族! というのものを見せつけられたんじゃないだろうかw

あの場にクラウスさんやユークレースさんがいたら震えていたことだろうw

 

なんだか続きそうな感じで終わったようにも思えるけど、この終わり方が一番よかった…のかもしれない。

忘れられない番

今回初登場キャラの前竜王のクォーツさん。

竜族は元々ヤンデレ属性がありそうな気がするけど、クォーツさんはそれを濃くしたような人…というかそれを表に出している人なのかもしれない。

セラフィ、という名前のキャラはどこかでいたような気はするけどセラフィのことをずっとずっと大事にしている人なんだろう。

セラフィがいつ死んでしまったのかはわからないけど、とても悲しかったし1人でずっと何とかしようと頑張っていたんだろうな。

だからヤダカインで行われていた死者蘇生の研究に自分の血を提供したし、ナダーシャや神光教に研究を教えたりしたんだよね。

自分たちの他でも研究を進めて、成功への道を模索するっていうのは間違ってないんだけど…でも…方法がなぁ…。

 

ヤダカインの女王は恋人を亡くしてしまったみたいだけど、その人もヤダカインの人だったんだろうか?

描かれてなかったように思える。

闇の高位精霊が力を貸していたからこそ、研究を進められたし竜王国から竜族をさらうこともできたんだろうけど…闇の精霊も悪い人じゃないのがまた難しい。

ヤダカインの女王も、闇の精霊も、そしてクォーツさん自身も悪人じゃないのにそれでも悪いことに手を染めてしまうというのが悲しいわ。

 

仮に蘇らせることができてもゾンビのような状態だし、そこから先は「できない」と精霊がはっきりと断じている。

それでも不可能を可能にしようと頑張ることに「愚か」とはっきり言えないわ。

だって科学の世界だったら「不可能を可能に」って言葉もあるもの…。

でもなぁ…生き死には無理だよぉ…。

 

瑠璃が空間の中で聞いたセラフィの歌が元でさらわれちゃうのは、さっきも書いたけど想像つかなかった。

もっとあっさりと解決するかと思ったのに、さらって閉じ込めてしまうほどだったのは。

それもクォーツさんに光の精霊が力を貸していたから、場所もすぐにみつけることができなかったし。

ヤダカインとのことで闇の精霊とも仲良くなっていたから、光の精霊を見つけられてよかった。

 

クォーツさんとジェイドの戦いは決着つけて欲しかったけど、でも決着つける = 死 になってしまうからね…。

仕方ない。あの大会ではなく、クォーツさんの隠れ家の前、ということにはなったけど決着つかなくてよかった。

瑠璃がクォーツさんに言い放った「鬱陶しい!」はスッキリしたわw

確かにそう!w

 

最愛の人がいなくなって悲しいのはわかるんだけど、ずっとウジウジウジウジされると見ていて気持ちの良いものではないんだよね。

セラフィが好きなのももちろんわかるんだけどさ、瑠璃が言うようにセラフィの他にもクォーツさんを大事にしている人もいるわけだし。

 

でも瑠璃がクォーツに復讐したりズバッと言いたいこと言ったりしたおかげで、セラフィの幽霊と再会することもできた。

精霊の力を借りれば体に触れることもできるみたいだし。

でもそれだとセックスとかはできないけど…まぁそれはそれで良いのかな?

 

こう書いてみると、ヤダカインの女王の願いは叶えられなかったのにクォーツさんの願いは叶っちゃうのちょっとズルいね。

ヤダカインの女王も何かしら救われて欲しいけど…死を受け入れられず逃げてきた報いなんだろうか。

なんとなく感想まとめ

久々に続き読んだ。

なんで竜王国の城が半壊してたんだっけ~? とか思い出すために前の巻もパラパラ読んでしまったので、やっぱりシリーズまとめて読んだ方が感動があるというか盛り上がると思うw

久々に読んだけど読みやすい文でスラスラと読めた。

なんとなく思ったけど、この作者さんも戦闘描写は苦手なのかなぁ。

まぁあんまり細かく描写されてもこっちの想像力が追いつかなかったりするんだけどもw

 

瑠璃のおじいちゃんが異世界にも到着したり、瑠璃の両親がヤダカインに着いていたりとイベントごとは多かったんだけど

思っていたよりも家族再会にそこまでページが割かれていたようには思えなかったなぁ。まぁそういうものなんだろうか。

てっきり瑠璃は愛し子だから、他の高位精霊ともみんな契約するもんかと思ってたけど

地精霊のカイは瑠璃のおじいちゃんと契約しなおすし、木の精霊も闇の精霊も光の精霊もそれぞれ契約者と一緒にいるからそういうわけでもなかった。

 

感想としてははしょったけど、瑠璃は温泉も作り出した。

でも…特に何か感想が出てくるもんでもないかなー。

結局温泉と娯楽施設を作っただけ? といえばそうだし。両親やおじいちゃんと協力して何かしていくのか、とも思ったけどそれもなかった…。

でもジェイドと無事両想いで結婚もしたし、結婚式も行われたし…完結! と言われればそう。

続きそうな感じなのは…売れたりしたら続きも描かれる予定だったからなのかな?

わからんけども!

とにかく読み終えることができて良かったぜ。

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