鈴林です!今まで散々幕末で時代が動いてるな~とかそんなこと書いてたけど、この巻では今までの比較にならないくらいに時代が動いている…。それだけ幕末ってたくさん変わったんだなぁ…。

歴史の勉強をしている人にはマジでオススメのマンガ!!w龍馬暗殺とか大政奉還とか、歴史の教科書だけではわからないことがわかるのが漫画のいいところだよね。あとは大河ドラマとかを見るのもオススメ。

要はどうやってその知識を取り入れるか、だから表し方…というか表現の方法によって受け入れやすさも変わってくるから好きなものを選ぶといい!

関係ない話になってしまったw仁先生は、未来から来た人だと言うことを咲ちゃんにしか話していない。もうこれだけ他の人が仁先生の医療を知って喜んでいるんだから…言っても信じてくれそうだけどなんともわからないよね。。。

JIN -仁- 10巻

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外国人医師たちから見る仁先生

この巻では、濱碇一座の治療をしたことで横浜での曲芸に招待され、仁先生と咲ちゃん、そして千吉さんが横浜に赴く。そこで仁先生は外国人医師たちに改めてペニシリンや医術のことを説明する。

普通に考えたら凄いことだ。昔には無いようなすごい道具のことをオーパーツって言うけど、その逆のことを仁先生はしている。江戸時代、幕末の時代に生きる人たちはまだ知らないことを仁先生は教えている。

手術道具

ドラえもんの日本誕生でも確かドラえもんがのび太くんに言ってたけど、過ぎた技術は教えてもタメにならない…んだよね。でもこの医術については違うはず。そう思いたい。みんな誰かのことを助けたくて勉強している。それが自分の野心のためでも助けることに代わりはない。

仁先生に「これはどこで教わったのか」という質問をした医師が居た。正直に答えるなら、未来の平成の時代に大学で勉強した、病院で勉強した、だけどそんなことは言えない。実際にみつけた人には申し訳ないけど「自分で発見した」としか言えない。

過去の記憶も無い設定にするしかない。本当の自分を誰にもわかってもらえないのって、想像がつかないけどすごくストレスだし悲しいことだと思う。

でも仁先生には咲ちゃんがいる。仁先生のことを信じて、ずっとついていくと言ってくれた咲ちゃんがいる。だから仁先生は人のために頑張れる。

野風さんのガン

この時代はガンのことを岩、というんだね。読み方は同じ。意味もなんとなく伝わる。機械で色々調べられない時代に転移は触って実際に確認しないといけないもんな…。

仁先生の見立てでは、恐らく肺にも転移しているし転移の箇所が多いから…生きられて2年。もっと短いかもしれない。野風さんはルロンさんにもこのガンのことを黙っている。

ルロンさんと結婚してフランス人になって、フランスに渡ったけれど…。野風さんは日本に戻るつもりが無い。火事の中突っ込んでいったのも「どうせ死ぬなら人のために」って思ったからみたい…。

女郎のために梅毒の療養所を作ったのも、自分のためでもあるんだろう。自分のやってきたことを残したい、というか…。痕跡を残したい気持ちがあったんだと思う。療養所の人たちは皆野風さんのことを崇拝していそうな雰囲気だった。

それくらいに、梅毒になった女郎は人としての扱いを受けないんだろう。ホント…私、平成に生まれてよかったっす…(´・ω・`)

野風さんが仁先生とダンスできるように咲ちゃんが取り計らってくれたのが、さりげないし優しいしで…!咲ちゃんはわかっているけど「わからない振り」をするのが上手い。まだ野風さんが仁先生を好きそうなのもきっとわかってる。

病気のことも…もしかしたら察しがついているかもしれない。フランスからの手紙で「咳が増えた」という一行がとても悲しい。仁先生の腕に抱かれて泣けたところも悲しかった。

医学所と医学館

またしても仁先生が牢に入ることになるとは…!!もう三隅は仁先生を恨むのが趣味みたいになってない!?仁先生のしたことでこいつは藩医をクビにでもなったの!?

牢屋

今までみんなを助けてくれてたペニシリンが「偽薬」として奉行所から目をつけられてしまう。その「偽薬」偽の薬のペニシリンを使われたことで死んだ人までいると言われ、あれだけ人を救った仁友堂に石も投げこまれるようになった。

ひどいよ!!!火事の時とか無料で治してもらっといて!!

勝手なやつらだ!!江戸時代じゃなくてもみんな冷たいな!!!!!恩を仇で返しやがって!!

前に仁先生が牢屋敷に入れられた時は…すごく…辛そうだったけど。。。なんと今回はそこまでひどくない。旗本と同じくらいの好待遇。前と比べれば好待遇!!w

牢に居ながら、他の囚人の治療もする仁先生。

上の人が仁先生を丁重に扱う理由、それは横浜に居るたくさんの外国人医師、そしてこの時代の大使の人たちが連名で抗議をしてくれたから…!!!!これは嬉しい(´;ω;`)

こうなるようにしてくれたのは、医学館の多紀元琰さんと医学書の松本良順さん。

この2人は似ている立場故、お互いの領分を取り合うように仲が悪かった。でも多紀元琰さんも松本良順さんも日本の医療の発展を願っている。だからこそ、仁先生を助けようと手を取りあってくれることになった。

これ…すごく良いシーン…!!内部に敵がいるかもしれないことはお互いに気づいている。多紀元琰さんまでこんな風に良い人になるなんて思わなかった…。

ナポレオンに目をつけられる

この多紀元琰さんと松本良順さんの力添えで、外国人医師たちからの連名での抗議文を取り付けた。これから幕府の上の人にもペニシリンの正しいことを説明して、何とか仁先生を…と思ったとこでまさかwwww

ナポレオン

ナポレオンが出てくるとは…。幕末の頃のフランス皇帝なんだ…なんとなくもっと昔かと思ってた。外国の歴史と日本の歴史を重ねると変な感じするね。

フランス国の皇帝が日本の牢に捕らえられている医者に会いたいって言うんだもの…そりゃ釈放されるわ…wこれでまだペニシリンが偽薬ってなったら、日本は「メディシンマン 南方仁を殺した最悪の国」として汚名しか残らないからね。

龍馬暗殺を阻止せよ

あたしでも知ってる歴史の事件。正直坂本龍馬が成したすごいことってのはよくわからない。でもこの時代の人からしたら邪魔なことで、そして命を狙われるようなことで、そして後の世にとても大事なことってのはわかる。

坂本龍馬

仁先生は今まで龍馬と触れ合って友達になった。坂本龍馬と会ったときから、龍馬が暗殺されるということは知っていた。でも未来を変えることだから言えなかった。

仁先生は牢に入れられたときに届いた手紙を読んで、龍馬を助けることを決意して京都へ仁友堂のみんなで旅立つことに決める。

日本一の女形役者、田之介さんの足

この旅の途中で、まさかの手術が入る。鉛中毒になったことで足が腐ってしまった田之介さんだ。鉛中毒って…足が腐るんだ…。そして、ちょっと前まで元気だった田之介さんの足が腐るほどにまで進行が早いんだ…。

今は白塗りしてもそんなこと無いんだろうけど、病気って嫌だね…。

腐るとやっぱり痛いんだ。もちろん身体が腐ったことは無いけど、腐ってるんだし感覚無いのかなってなんとなく思ってた。この漫画を読むに相当!痛いみたいだ。

足を切るってなって暴れる田之介さんの気持ちもわかる。生まれてから当たり前のようにあった足が、これから無くなる。芝居もできなくなるかもしれない。どうしてそこまでして生きなければいけないのかって思うだろう。

そもそも怖いし。

でも与吉の言葉、「田之介さんなら座ったままでもすごい芝居ができる!観たことも無い芝居を!」という言葉で我を取り戻してくれる。

手術後暴れる田之介さんを見ても、「皆あなたの復活を祈っているから」という言葉も言ってくれる。ケガをすると、病気をすると心が弱る。だからこそ、そーいう時にこそ優しい言葉は心にくるよね!!

しかし足を切るところのコマは「うわぁ!」ってなった…wこの巻では手術は…この田之介さんの手術くらいかな?

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