鈴林です。超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!4巻のネタバレと感想を書いていきます。

これまでも十分オーバーテクノロジーっぷりを発揮してきたと思うけど、この4巻ではよりそれが顕著だった。

戦いになると、より際立つ気がする。農業や商売においても、オーバーテクノロジーはすごいけど、戦い、戦争となると差がデカイ。優劣がはっきりつくからかな。

最近発売したばかりなので、ネタバレまだ知りたくないって人は気を付けて!

 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! ネタバレ 4巻

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超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 4巻 ネタバレ

24話 昏い埋火(うずみび)

ドルムント市長邸にて、今後のことを話し合う司たち七光聖教の天使たちとドルムント市長たち。

潔癖公ギュスターヴが使う戦略魔法「天の炎」についての話題だった。「天の炎」は爆弾ではなく、焼夷弾に類するものだろう、というのが司の推測だった。破壊する、というよりも「焼き払う」という攻撃。

直撃しなければ大きな脅威ではない、とはいえ何もしないまま待つわけではなく、林檎ちゃんの手によって防衛の手筈は準備済み。冬が明けたら進軍してくるであろう敵を待つわけではなく、こちらも手を打つ、と司。

司は「非常事態マニュアル」を作成していた。いざという時の心構えを、しておくように、とドルムント市長らに配る。

 

一方ドルムントにある高級住宅街。帝国貴族の子ども、というか…青年?たち3人が司たちを「うさんくせぇ!」と憤っていた。3人の内1人は、平民によって告発され、その後投獄。

フィンドルフ侯爵より託されていた村の管理権限も取り上げられてしまい、司たちに怒りをぶつけていた。

3人の内の1人、メガネが「ギュスターヴ領に遠縁がいてね…」と爆弾を出す。震天雷(しんてんらい)と呼ばれる爆弾で、七光聖教をよく思っていない平民経由で手に入れたものだった。

七光聖教を恨んでいるのは貴族だけではない。貴族から甘い汁を吸っていた平民もまた、七光聖教を恨んでいた。

爆弾が手に入ったことで、先ほど怒っていた男は酒を持ちながら意気揚々と歩く。ふと道路脇を見ると、「最近七光聖教が街の各地に作っている」という社が目に入った。「地蔵」という信仰対象の偶像を納める小屋だと言う。

円柱状のそれは…どう見ても地蔵ではない。恐らく兵器的なものだが、オーバーテクノロジー故に、貴族の少年、青年?たちにはわからない。

「野蛮な平民には彫刻を彫る技術がねぇから、デカい石を置いてごまかしてるんだ!」

そう言ってバカにしながら、男は円柱の中に持っていた酒を注ぎこみ、捨て台詞を吐いて消えた。

 

ギュスターヴ領にある北領総督府では、平民から搾り取った税で作らせた黄金の皇帝像をギュスターヴが眺めていた。運ぶためには新大陸から手に入れたという「ゾウ」を使うことに。

運ぶ道中、もし像に傷をつければ、護衛している中隊全員・そして縁者全員の首をはねろと命令するギュスターヴ。さらには、同じ黄金像をあと4つ作成するよう命じる。そのためにまた、黄金を集めろとブルームハルト伯爵に命じる。

鍍金(めっき)ではなく、純金で像を4つ作るよう命じるギュスターヴ。鍍金で作るなど、忠誠心が鍍金であると同じこと、という理屈のようだった。ブルームハルト伯爵は「民の負担が相当なものになる」と止めるが、

「それで良い」とギュスターヴは切り捨てる。

民が飢えて死ぬ、それでよい。騎士は武勲によって皇帝に忠誠を誓う。貴族は、預かった領地を適切に治めることで忠誠を示す。

平民には、皇帝に忠誠を示すための力も知恵も無い。ならば何を差し出すか?それは命。

平民の血肉を絞り、骨身をそぎ落として集めた命の結晶で作られたからこその『黄金像』。その像にはギュスターヴ領に生きる者たちの「忠誠」が込められている。

だからこそ黄金像は皇帝陛下への忠誠の証となりえる、とブルームハルト伯爵に熱弁するギュスターヴ。

ブルームハルト伯爵は冷静だった。その忠誠心は本物だろう。忠を尽くす姿は正に英傑と呼ぶものかもしれない。しかし為政者としては愚か者と言わざるを得ない。このままではギュスターヴ領に住む者全てが、猟奇的な「忠誠心」によって殺されてしまう。

ブルームハルト伯爵は、碧の団の計画を急ぐよう心に決めるのだった。

 

ギュスターヴは「フィンドルフ領で起きた反乱は鎮圧できたのか?」とブルームハルト伯爵に問う。冬が明け次第なだれ込めるよう、ル=ルック山脈に兵力を集めている、と返答するとギュスターヴは怒りだしてしまう。

討伐命令を出して一か月も経つというのに、反乱軍を野放しにしていたのか!と激昂するギュスターヴ。「一か月もの間、皇帝陛下の領地に虫が巣食うままにしていたとは!!」と、黄金像に土下座をし出すギュスターヴ。

何度も地に頭を打ち付け涙を流す。そしてブルームハルト伯爵に、「ラージュソレイユ」を持ってくるよう命令する。躊躇するブルームハルト伯爵を叱りつけ、宝槍ラージュソレイユを奪い取る。

ギュスターヴは、怒りに任せてラージュソレイユを発射した。

25話 紅い夜

深夜のドルムント。ベッドに入って眠るリルルに光が語り掛けてくる。「七人の勇者に危機がせまっている」と告げる光は、リルルを目覚めさせて消えてしまった。七人の勇者たち…そう聞いて司たちを連想したリルル。

ドルムント工場区では、クマウサがドルムントに向かって飛んでくる飛来物を探知。非常事態発生として対空迎撃の用意を始める林檎ちゃん。

クマウサの強制連絡で、司たちにもその報せは届いていた。林檎ちゃんによると、音波分析から読み取った飛来物の形状は恐らく「槍」。現在の軌道、角度から見て発射地点はギュスターヴ領と判明。

噂に聞く、オスロー・エル・ギュスターヴの天の炎だと断定する司。このままだとドルムントの真ん中に突き刺さってしまう。対空迎撃を試みる林檎ちゃん。貴族の少年、青年?たちが「地蔵」と呼んでいたものは、対空ミサイルポッドだった。

一号機の全弾を発射するも全く効いていない様子。司の見立てでは、魔術的な防御が働いている、というものだった。しかし、迎撃後で軌道は少しずれている。方針を変更し、ミサイルで槍の着地点を市外に移すこととなった。

二号機・三号機で着々と着地点をずらし、4基目で市外にずらせる、というときにアナログエラーが発生しミサイルポッドは機能しない。貴族たちが入れた酒によって、ミサイルポッドは故障していた。

着地点は街の外周。槍はドルムントに落ちた。

立ち上がる炎。これも魔法の一種なのか、槍からは炎の化身のようなギュスターヴが姿を現し、市民たちを焼いていく。生きたまま焼かれていく市民。そこには貴族も平民も境は無い。

ミサイルポッドに酒を入れていた貴族の3人組は少し遠くでその音を聴いていた。「帝国貴族である俺達がいるのに攻撃なんてするはずない!」と言っているが、街は燃えている。

落ちてくる煙突。そこを間一髪で救ってくれたのは、ゼスト・バーナードだった。

司は全く狼狽えていないが、共に会議をしていたドルムント市長たちは動揺が激しい。街の人もそれは同じだった。

ゴッド暁はまた空に浮かび、「動揺するでない!!」と呼びかける。攻撃を受けたのは貴族街。元貴族たちに、帝国は元貴族である彼ら諸共、街を滅ぼそうとしたと説明する。

帝国が彼らを見捨てても、七光聖教は見捨てない。助けが欲しいなら身を乗り出し手を振れ、誰も見捨てることはない!と演説するゴッド暁。

 

ドルムント市長は動揺していたが、ふっと「非常事態マニュアル」を思い出す。司はこのような事態が起きた時のためにマニュアルに全て対応策を書いていた。

非常事態マニュアルは、超人高校生の1人である御子神司が記した「もしものことがあった場合のためのマニュアル。

未来を完全に見通すことはできないが、状況要素からある程度推測することは可能…として非常時にドルムントが辿るであろう過程や起こり得る事情、そしてその結末。対応策が全て網羅されているものだった。

住民の避難についてはこれで問題が無い…ものの炎の勢いが続くと隣り合う地区まで燃え広がってしまう。ドルムントは、この世界にようやく誕生した平等の概念を有する街。焼き払わせるわけにはいかない。

司は勝人に連絡をする。電話に出た勝人は、「例の件」はいつでも始められる、と司に返すのだった。

26話 希望の灯火

貴族の少年たち3人を救ったのはかつての帝国騎士であったゼスト・バーナードだった。ゼスト・バーナードが帝国を裏切ったことは彼らも知っていた。

「帝国を裏切った騎士が、どうして自分たちを助けるのか!」と助けられながらも文句を言う貴族。

ゼスト・バーナードは剣を肩に乗せながら、貴族の坊ちゃんたちに話しかける。

「帝国貴族だからいつかは帝国が助けてくれると思っているかもしれないが、潔癖公オスロー・エル・ギュスターヴはそんなに甘い男ではない。領地を守れない貴族を決して許さないだろう。この攻撃、この光景が何よりの証拠。

弱肉強食を良しとする帝国にとって平民と貴族に大きな違いはない。上の者の都合で生かされ、そして虫けらのように殺されるだけ」

ゼスト・バーナードがそう説いても、貴族の少年は挫けない「当然だろう!」と強く息巻いて答える。

「なら、ギュスターヴ公の怒りの炎に身を投げますか?帝国の法律を遵守する帝国貴族であるならばそうするのが筋でしょう?」と問われると、貴族の少年の勢いは弱まる。

今なお、「帝国貴族」という権力にしがみつこうとしている貴族の少年3人に、「七光聖教は地位や血筋に縛られない世界をつくろうとしている」と説くゼスト・バーナード。聞いていられなくなったのか、少年たちは逃げる民衆に紛れるようにして走り出す。

ゼスト・バーナードは、生きていた住民の避難は完了した、と無線で司に連絡を取る。司はそれを聞き、勝人に連絡を取り、街の建物を爆破した。

その爆発を見て青くなったのは、貴族の3人。自分達が集めていた爆弾に引火したのでは…と青くなっていた。しかしそれは勝人の策。

建物を爆破したのは、道幅を広げて延焼が広がるのを防ぐため。交易もままならない今、爆弾を他国から持ってきてくれた貴族の3人のような「サンタ」がいたからこそできた芸当、と語る。

するとリルルがすごい汗をかいて走ってやってきた。「道を広げるだけじゃダメです!それじゃラージュソレイユは止められません…!」

その言葉を聞いて答えるように、ラージュソレイユの炎、ギュスターヴ公の怒りの炎は勢いを弱めない。炎の中からギュスターヴ公の声がして、炎が広がっていく。一度発動すれば大陸の続く限り炎症を繰り返す焦土魔法。

ラージュソレイユ、そしてギュスターヴ公の声を聞いて、パニックになりつつも逃げるドルムント市民。ドルムント市長のハイゼラードは、ドルムントを放棄することを決定する。

街の広場に司も集まる。リルルに避難を促す司だったがリルルに「ラージュソレイユを破る方法があるんです!」と止められる。

戦略魔法ラージュソレイユ。数年単位の時間をかけ練られた魔法は炎の精霊を呪いの核である槍に縛り付けている。どこまで逃げてもこの槍を破壊しない限り、炎はどこまでも追いかけてくる、とリルルは説明する。

「どうして知っているのさ?」と暁に問われるが、リルル自身にも何故かはわからない。わからないけど知っている。あの炎を見た瞬間から、あの魔法がどんな魔法なのか、自然と頭の中に浮かび上がってくる。

リルル自身も自分が言っていることがおかしいのを理解しているのか、泣きながら信じてもらえるよう伝える。それを司は二つ返事で受け入れた。

あっさり受け入れてもらえたことで逆に拍子抜けしてしまうリルル。リルルを置いて、対策を考え出す超人高校生とクマウサたち。驚くリルルに対し司は「自分の変化に戸惑い恐れているのに、皆のために行動してくれている。その勇気を信じない理由など無い」と答える

司に差し出されたハンカチで涙を拭き、リルルはラージュソレイユについて情報を伝える。

槍を破壊するには特別な力や方法は必要ない。強い力打撃すれば自然とへし折れる、というのがリルルが手に入れた知識だった。クマウサと林檎ちゃんは「さっきはミサイルでも傷一つつかなかったよ?」と問う。

それはラージュソレイユ発動前で槍に炎の精霊が集中していたため強度が高かったから、とリルルは答える。今は炎の精霊が町中に拡散している、今の状態ならミサイルでも充分に破壊できるはず、と続ける。

林檎ちゃんにミサイルの残弾を確認する司。林檎ちゃん曰く、クマウサに積んでいるものが一つだけあるが…。地面に刺さった槍は対空レーダーの範囲外だし、周囲が燃えていると乱気流が発生して上手く誘導ができないかも…と自信無さそうに答える。

勝人が「クマウサに槍のところまで直接持って行ってもらうのはどうだ?」と明るく提案するも、高温の中を動いては基盤が解けてしまい、クマウサは壊れてしまう。その考えも却下…となった時、超人高校生の内の1人、一条葵ちゃんが「では、拙者が行こう」と申し出た。

クマウサが発射したミサイルと葵ちゃんが並走し、目的の場所まで手動で誘導する、という作戦だった。さすがに反対する司たち。

しかし、それを笑顔で断り、一条葵は「拙者を侮ってもらっては困る」と告げた。

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27話 本領発揮

一条葵は仲間たちに「自分の限界は自分だけが知るもので皆の常識の範疇には無い。司殿がどれだけ信じがたいことでも、拙者ができるということは、可能だということでござる」と語る。

司は、一条葵ちゃんの言葉もまた二つ返事で受け入れた。

丈の短い袴を履き、たすき掛けをし、仲間たちから体に水をかけてもらい準備は整った。林檎ちゃんとクマウサの準備も整い、ミサイルは発射された。

ミサイルと共に飛び出し、ミサイルを掴む葵ちゃん。「オォォォォ!」と声を上げながらミサイルと共に走る超人剣豪、一条葵。袋小路に入り込んでしまっても、ミサイルを利用し空を飛び、方向も変えながらやりを目指す。

ギュスターヴ公の形をした炎が、向かってくる葵ちゃんをみつけて攻撃を仕掛けてくる。ミサイルを使って巧みに避けていく葵ちゃん。槍をみつけ、林檎ちゃんに照準を合わせるよう声をかける。

林檎ちゃんによるロックも完了し、あとは着弾するだけ。それを見てか、ギュスターヴ公の攻撃はミサイルのすぐ傍まで迫ってきていた。しかしミサイルに乗った葵ちゃんは動じない。ミサイルにまたがったまま、空の奥義-露刃風(つゆばかぜ)-を繰り出し、ギュスターヴ公の炎ごと巻き込んだ。

一条葵はその力を持って、ミサイルをラージュソレイユの核となる槍まで届けることに成功した。槍にミサイルが着弾し、破壊されたことで炎はどんどん消えていった。

一方ギュスターヴ邸ではラージュソレイユを破られたことでギュスターヴの体に反動が来ていた。地を流しつつも、先ほどの「火を吹き飛翔する砲弾」そしてヤマト皇国軍が持っていなかった力を、北の反乱軍が持っていることを分析する。

「北にいるのはただの害虫ではない」とギュスターヴは判断した。

怒りに燃えるギュスターヴは、傍にいたブルームハルト伯爵に「今すぐ兵を都に集めろ」と指示を出す。フィンドルフ領に向けて全軍で進撃する、と命令を高らかに伝えるのだった。

28話 かくて火蓋は切られる

ラージュソレイユの火は消えたが、それで街の人の暮らしが戻るわけではない。勝人に「サンタさん」と呼ばれた貴族の少年3人は、路上で途方にくれていた。

これからどうなるのか、帝国が貴族である自分たちにここまで過激なことをしてくるなんて思わなかった…口々に言いあっていると平民であろうおばさんが貴族の少年たちに声をかける。

「あっちで炊き出しやってるから早く来なよ。そんな恰好でいちゃ風邪ひいちまうよ」

貴族の少年、カイルはその申し出を素直に受け入れられない。「貴族に施しなんて良い気分だろ!」と返してしまう。他の2人はそんなカイルを止める。そんなことを言っている場合ではないことは、わかっているのだ。

カイルの強がりはまだ続いてしまう。「本当は俺達が無様な様子が楽しいくせに、偽善者面してるんじゃねぇよ!」、それを聞いてのビューマおばさんの表情も少し硬くなる。

「確かに貴族は働きもしないで威張っていてあたしらを見下していて、大っ嫌いだよ」

それを受けてカイルはより強く出る。「ほらみろ!だったら俺達なんて…!」と続けると、おばさんはカイルに毛布をかけてくれる。

「冬の夜の寒さや空腹の辛さに貴族も平民も無い。同じ人間だから、どれだけ辛いかはわかる。放ってなんておけないよ」と優しく声をかけた。

カイルはハッとして、おばさんの優しさを受け入れた。

 

槍を破壊した後、ラージュソレイユに付いていた炎の精霊が感謝をしている、とリルルは司たちに教える。リルルには、ずっと炎の精霊たちの悲鳴が聞こえていた。「助けて」「こんなことしたくない」という悲痛な声がずっと聞こえていたという。

司はリルルに礼を言う。街の被害がこの程度で済んだのは紛れもなくリルルの助言のおかげだった。しかしリルルは助けられなかった人たちを気にしていた。

自分たちが始めたことの結果だとしても、自分と結び付けて傷ついているのだ、と司は感じた。司はそんなリルルの責任を緩和させるよう励ます。

自分たちが戦争を起こさなければ、と思っているならそれはズレた考えだ、と。市民革命はあくまで通過点、誰かが始め数えきれないほどの犠牲を出してもいずれ完遂された。

自国民を容赦なく殺戮できる国家に未来などあるはずもないのだから。ならば犠牲になった人に許しを乞うのではなく、それらを無駄にしないために何万倍の命を救うためこの戦いを完遂しよう、とリルルに手を伸ばす。

リルルは、ラージュソレイユが来る前に聞いた謎の声について司につたえる。七人の勇者たちを導いて、と女性の声が語り掛けてきたと伝える。その声の後に魔法の知識が沸いてきたり精霊の声が聞こえるようになったという。

あまりにもタイミングが良すぎるの。司は自分達がこの世界に来た理由とリルルが聴いた謎のの声には何か密接に関係がある、と推察する。

謎の女性が誰なのか、はわからないがその声が言う「貴女の力」とは魔法の知恵や精霊の声を聞く力だとリルルは考えた。リルルは、司たちが元の世界に還る方法がみつかる可能性もあるので、「魔法の勉強をしてみます!」と意気込む。

 

司は忍にラージュソレイユのことや一連のことを報告した。忍は「人生で上から三番目くらいの屈辱だわ!」と、とても悔しがる。自分が調べて情報を送ってこその忍びであるのに、その前にラージュソレイユを発射したギュスターヴについて怒りが噴出していた。

司は忍から報告を受けたレジスタンスの碧の団についても、情報を横流ししてくれるよう頼み、通話を切った。

勝人はその会話を聞いて「忍か?」と声をかける。「超人ジャーナリストとしては屈辱だろうな」と忍に同情する。勝人はふと思いだしたように、司の「もう一つの策」について聞いてみた。

司は、『魔法の威力は精霊の数に比例する」という情報から、リルルが提案したことと似たような作戦を考えていたと言う。「魔法とはいえ、調べれば相応の情報は出てくる。そこから推測しただけだよ」と司は語る。

だがそれを聞いて、勝人はより多くを救おうとする司と、より多くを得ようとする自分は必ず決別する…と考えていた。

話題が変わり、急を要している火災で焼失した食料や物資のことについて話される。登記簿を作成するよう指示していたおかげで、街の再建自体はスムーズに進むが、冬の最も寒さが厳しくなるときに食料が足りなくなる恐れがある。

「どうするか?」と勝人が問いかけると、近代武装化が完了した、とゼスト・バーナードが50名を引き連れて司と勝人の前にやってきた。

司は今後の作戦をこう語る。

ラージュソレイユという一発限りの魔法を、討伐軍の進行も待たず発射してしまったギュスターヴ。雪解けまで自分を抑えておけるわけもない。既に帝国軍は出陣命令を飛ばしているはず。

ギュスターヴから命令を受ければ、兵も動かざるを得ない。春に攻めることを見越した装備でブリザードが吹き荒れる冬のル=ルック山脈を行軍するという自殺行為を選ばざるを得ない。

現状は願っても無い好機。敵がやってくるのを待つ必要は無い。ル=ルック山脈で討伐軍を壊滅させ、北方三領全てを平定し、その領土を以て『民主国家』として名乗りをあげる。

29話 二つの戦争

ル=ルック山脈にあるブッフバルト領の関所では兵士たちが吹雪の中見張りをしていた。寒い中の見張り、食糧庫から酒でもちょろまかして行こう…と話していると轟音と共に砦が揺れた。

見れば石レンガの壁に穴が開いている。大砲にでも撃たれたのか、と兵士が騒いでいると、ブリザードの向こう側から兵士の1人が狙撃され息絶えた。そして次々に殺されていく兵士たち。迎え撃とうにも闇の中、そして吹雪の中では相手の姿なぞ見えない。

雪と闇の中でどうしてここまで正確な射撃ができるのか…!と狼狽える帝国軍。

一方七光聖教の天使、司が率いる軍では暗視ゴーグルとライフルによって行われる攻撃の性格さ、楽さに感動していた。

砦の兵士が引っ込んだ隙に、バーナードは砦上部に集中砲火を続けるよう命令し、バーナードが率いる班は突入を決行した。雄たけびを聞き、敵がやってくることがわかっていながらも、弾幕が濃いので顔を出すことすらできない帝国軍。

砦に入ったバーナード隊。鉄格子で道を閉ざされても、手持ちの強力な銃(ショットガンではない…?)でそれを撃破。青銅騎士と名乗るガンビーノが出てきたが、バーナードが持つショットガンで一発KO。

青銅騎士がやられたことで、砦は更に混乱を深めた。

バーナードたちが砦を攻めている一方、帝国に知らせに向かおうとしている兵士を司率いる班が狙撃する。忍が警備の穴を見抜き関を破った道。司たちをみつけられないのも仕方ない。

バーナード隊が関所を制圧するまで、逃げてくる敵を迎え撃つのがツカサ隊の役目。司は今一度兵たちに気を引き締め直すよう命令した。

 

一方こちらはギュスターヴ領の首都ミルヴァーナ。七光聖教を討伐するため集められていた一万のギュスターヴ軍はその場で反旗を翻した七千の反乱軍「碧の団」の襲撃により首都に留まらざるを得ない状況だった。

圧倒的な戦力差、そして虚をつかれたギュスターヴ軍は瞬くまに総督府を包囲されてしまう。総督府に侵入した忍とジャンヌ。忍が城の設計図を手に入れていたので、罠の把握やギュスターヴの部屋までの道のりなどは容易いものだった。

ギュスターヴの前まで到着すると、ギュスターヴはジャンヌのことを認識していた。

白銀騎士であるジャンヌが帝国を裏切ったことに憤慨するギュスターヴ。それに対してジャンヌは、国の基礎である民を虐げる貴族は、帝国に害を為す逆臣だ、と言うかつのギュスターヴ自身の言葉を返す。

理性がまだ残っているなら降伏しろ、というジャンヌの言葉に対し、ギュスターヴは「首謀者はブルームハルトか」と納得がいったようだった。

「いつまでも愚かな夢から醒めぬ輩よ!その下らぬ幻想…このギュスターヴが貴様らの命諸共に焼き払ってくれるわ!」

とRPGのボス戦前のようなことを言い、戦闘は開始された。

ファイアボルトを撃ってくるギュスターヴに対し、閃光玉を投げ隙を作る忍。ジャンヌが攻撃するが防がれてしまい、逆にジャンヌが攻撃されてしまった。忍が牽制としてクナイを投げると、何故かギュスターヴに命中。

「見えてるのではなく、熱で位置を認識している?」と推測した忍は、手裏剣でギュスターヴの頭上にあるシャンデリアを落下させた。

「やったか!?」というフラグがありそうなセリフを言ってしまうジャンヌ。そしてギュスターヴは「このまま敗れると思うなよーーー!」と言った後、自爆した。

30話 改革への路

爆発する部屋からなんとか逃げ出した忍とジャンヌ。忍は…スーパーマリオワールドのマリオがマントで空を飛ぶような恰好で空を飛んでいた。

ギュスターヴの部屋の爆発に続くように爆発していく城。万が一のために城に仕掛けられていた魔法か爆弾が爆発したんだろう、と忍。碧の団の竜騎士がジャンヌの忍に近づいてくる。ギュスターヴのことを伝えると「ブルームハルト様に伝えてくるぜ!」と飛んで行った。

ギュスターヴにとって、他人の命はもちろん自分の命すらも帝国に捧げて当然だったのだろう。「これでギュスターヴ領は救われた。一刻も早く民の生活を立て直さなくては」と言うジャンヌだったが、忍はギュスターヴの最期に疑問を持っていた。

 

一方、ル=ルック山脈南部、ブッフバルト・アークライド連合軍。冬のブリザードが吹く中行軍を強いられている兵たちからは愚痴が止まらなかった。アークライド侯爵の側近、黄金騎士クレイツォは「黙らせますか?」とアークライド侯爵に話しかける。

アークライド侯爵は、「言わせてやれ。ワシも彼らと同じ気持ちだ」と大っぴらには言えない答えを返した。

元々大規模な徴兵をかけ、たくさんの兵力を以て反乱軍を討伐するはずだったのが、ギュスターヴに堪え性が無いせいで、野宿もできない冬の山の中を少ない兵力で行軍する羽目になってしまった。

無謀な行軍で疲れた兵たちでは満足に戦えない。ギュスターヴ軍と合流する前にできる限り情報を集めることに徹しよう…とアークライドが決心した時、砦が見えてきた。砦が見えたことで喜ぶ兵たち。

しかしその砦からは無数の弾丸が飛んできて、先ほど喜んでいた兵たちは死体となってしまった。帝国軍兵士があっけに取られている間に、次々と飛んでくる銃弾。次々に死ぬ兵士たち。アークライドは、クレイツォから守られ正気を取り戻した。

しかし兵たちは未だ混乱したまま。味方であるはずの砦から攻撃され、そして謎の銃で正確に狙撃されている恐怖。

ル=ルックを敵に抑えられている時点でこの行軍は失敗だ、としてアークライドは撤退の合図である角笛を吹く。

その合図を聞いていたのは帝国軍だけではなかった。ゼスト・バーナードもそれを聞き、判断が早く正確なアークライド侯爵に賛辞を贈る。

バーナード隊・一番隊は敵を後ろから追い立て山道を下り、全部隊が合流次第、全ての戦力を以てブッフバルトに攻め入る!と作戦を兵に伝達。突撃するバーナード達。

バーナードたちの追撃は激しく、アークライド侯爵率いる隊の最後尾は壊滅状態。それを受け、アークライドは「後方に、アークライドは奇襲で受けた傷により戦死した」と伝えるよう伝令を送る。

それにより、後方の兵は混乱し、装備を捨て逃げる者も出るだろう。しかしそれで良い。その方が追い立てる側は気分が良い。1人でも多く敵を減らしたい、と敵が欲をかいている今が反撃のチャンス、とアークライドは冷静に語る。

クレイツォには、ふもとの部隊と合流するよう伝え先に行かせる。

反乱軍がふもとの平野までたどり着いた時が勝負。銃の性能がいくら良くても装甲騎兵が突撃体制に入れば大砲か魔法による攻撃で無ければ止めることはできない。

魔獣軍馬モノキュロスの力をもって、アークライドは反撃に出ようとしていた。モノキュロス隊が全軍突撃する。

その様子を見て、バーナードは「ここまで他人を手のひらの上で動かせるのか…!」と驚愕していた。

司は戦いの前にバーナードに作戦を伝えていた。

「ル=ルックで奇襲を受けた敵はすぐに逃走するだろう。しかし向こうにも頭を使う者がいるらしい。奴らはこちらを平野に誘い、そこで装甲騎兵による総攻撃をしてくるはずだ。

装甲騎兵はこちらにとって脅威だが、同時に相手にとっては精神的支柱となるもの。あえて深追いをし、相手が勝利を確信した時にコレを使ってこれ見よがしに叩き潰す。

敵はコレの存在を知らない。石を投げて対抗していると思い、あざ笑うだろう」

七光聖教の軍は向かってくる装甲騎兵に向かって「あるモノ」を投げる。ピンを抜いてから投げる「それ」は手りゅう弾。石を投げられたと思い進軍してくる帝国軍は、爆発によってバラバラになってしまった…。

目の前で味方の体がはじけ飛んだのを見て、アークライドはダレスカフに向けて撤退することを全軍に命令する。

 

ブッフバルト領首都、城塞都市ダレスカフ。その後帝国軍は、ダレスカフに逃げ込み籠城戦の構えを取った。敵が予想外の力を持っていたとしても、城塞都市を落とすことなどできるわけない。守りきるだけならなんとかなるはずだ…と考えていた。

しかしそんな考えを打ち砕いたのは、クマウサの巡航ミサイルだった。この攻撃を以て、七光聖教は「この程度の壁は我々には障壁にならない」と示す。

七光聖教は、武装解除と無条件降伏を勧告。ブッフバルト領とアークライド領を勢力下に収めた。

これはル=ルックでの戦いからわずか一週間の出来事であった。

31話 神の奇跡

平民たちが酒場で七光聖教について話していた。フィンドルフ、腰巾着のブッフバルトならともかくアークライドの装甲騎兵まで落とすとは、平民でも予想外だった。悪徳貴族が次々に捕まっている。

平民を傷つけた罪で貴族が捕まる、以前では信じられない世界。皇帝は黙ってはいないだろうが、七光聖教には勝って世界を変えて欲しい、と願う平民たちだった。

七光聖教と討伐軍の戦いから1週間後、七光聖教に身柄を拘束されていたブッフバルトとアークライドはドルムントの工場見学に招待されていた。迎えるのはドルムント市長ハイゼラード。

アークライドは、作成されている銃の銃身に施されている「ライフリング(施錠加工)」に驚愕していた。帝国の工房の最新技術、それ以上の高度な技術がこの工場では使われていることにアークライドは驚愕しっぱなしだった。

銃の量産と飛距離の秘密については、ハイゼラードの説明で納得がいったアークライドだったが、銃の連射力についても疑問があった。連射力の秘密は、弾丸、そして中に込められている火薬だった。

「しかしその火薬はどうやって手に入れたのか、何千発もお前たちは撃っていたではないか!」と疑問を返すと、ハイゼラードは「神の奇跡と言う他無い…」と苦笑交じりに答える。

天使の僕であるクマウサに聞くとクマウサは「ハーバー・ボッシュ法」という魔法で火薬を生み出している、との答えが返って来た、というのだ。

(もちろん、ハーバー・ボッシュ法は魔法ではなく、化学・科学だがここでは細かく触れません…w)

七光聖教の7人について改めて考えていると、ハイゼラードより冊子が渡される。討伐軍との戦いの前に七光騎士団に配られた行程表で、司よりアークライドの決心の手助けになれば、として託されたものだという。

アークライドはゾっとした。そこには、あの時アークライドがとった行動だけでなく、瞬時の考慮別の可能性まで、全てが書かれていた。それはまるで予言書のよう。

それを見てアークライドは「本当に神と戦争をしていたようだ」と納得した。神と戦争はできない、ということでアークライドは七光聖教に恭順を約束。アークライドに倣うようにブッフバルト領も恭順を誓った。

 

ギュスターヴ領首都ミルヴァーナでは、城に埋もれたギュスターヴの死体を探していた。しかしみつからない。城ごと1500人もの兵を巻き添えにして消し飛んだあの爆発で、きれいに残っているほうが想像がつかなかった。

死体がみつからないことでギュスターヴは死亡と断定され、碧の団は勝利を喜ぶのだった。しかし、忍は未だ疑問だった。

あの最後の言葉は、自決を決意した男の言葉ではなかった、と思えてならない。

おまけ

林檎ちゃんがリルルを始め、この世界には巨乳が多いことに嘆くお話w

ルー子ちゃんは…育ってないだけだと…思うけどなぁ…wリルルは服を着ているのに、ちょっと乳首が浮いてるのがすごいわ。

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超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 4巻 感想

表紙…!w

表紙には毎回リルルちゃんがいるものだとしても、今回の表紙はまた…露骨!もうパンツすら履いてない!ノーパン!ノーパンじゃないか!

エルフっぽい耳だけど、ここまで来るともうパンツも吐かないのか。胸も大きくて服がはっきりしてるから乳首も大体どの辺なのかわかるようになってるしね。芸が細かいですよ…!w

ドラマCDも決定したみたいだけど、ドラマCDだとエロさを伝えるのがちょっと難しくなるから、オーバーテクノロジーと超人っぷりで無双するところが聴きどころになるのかしら?

拍子に葵ちゃんがいるのは、ミサイルと一緒に飛んで行ったからだよね。

愚か者ギュスターヴさん

いやいや…ギュスターヴさんはどうやってその地位まで上り詰めたんだろうねってくらいに為政者としてバカすぎじゃないですか。帝国ではとりあえず忠誠を誓っていれば上に行けるんだろうか…w

兵はまだ武勇を立てたりするからいる価値がある、貴族も同様に居る価値がある…でも平民は何もしてないのに恩恵を受けてる→無能…なんという飛躍した考え。平民は税金も払ってるし色々とやってるはずですけどね…!?

1人で大きくなったつもりなのがまた癪に障る奴だわ~。そしてとっても情緒不安定ね。ギュスターヴさんが皇帝陛下に謝るところとか、勝手に怒ってるところとか…なんかもう…w

読んでて「お、おう…」ってなるwどんだけ怒ってんだよ!!!w

「あぁぁぁぁぁぁ!!」

とかが多いよね。ラージュソレイユを撃って終わってる話は何となくシュールに見える。ただの槍投げに見えないことも無い。

ギュスターヴさんが皇帝陛下を崇めるのは自由だけど、それを平民にも強いるのはマジでイミフ。身なりをキレイにしないといけないとか、街をきれいにするってのも理解できるけど、度が過ぎててイミフ。

他にやることもないし、これやらせとくか、ってのが強い気がするんだよね~~。潔癖公、という名前にしたしこれくらいやらせたろ!という思いを感じるわ。

超人だからね☆

ラージュソレイユ発射されて、大変なことになってしまうドルムント。クマウサ、マジで有能じゃん。さすがは林檎ちゃん作のAI。

このラージュソレイユを止めるために超人剣士、一条葵ちゃんがミサイルと一緒に並走してラージュソレイユの核…というか本体の槍のところまで持っていくけど…

ミサイルと並走って!!w

思いつくのもすごいけど、やってのける葵ちゃんもまたすごいわ。無双どころじゃねぇ~~~!!リルルちゃんに、憑りついてる…?乗り移る…?あの精霊だか幽霊みたいなのも的確に対処方を教えてくれるし。

もう何もかもが七光聖教を応援してるじゃないですか。

表紙の葵ちゃんが着ているのが、炎に飛び込むときに来てた服…なのかな?こんなに紫色だったとは思わなかった…wあたしはまずあの服を見て、「わざわざ丈の短い巫女服に着替えたの…?」と思ったけどね。見るとこはそこじゃない。

あと表紙開けた時にあるふんどし姿で入るのかと思ってたけど、入りませんでした。ふんどしで火の中入るって「ヤケドします!」って感じだもんね。さすがに無かった。

桂音ちゃんの影がマジで薄い回だったけど、葵ちゃんとは幼馴染?付き合いが長いよってことを言うセリフもありましたね。

オーバーテクノロジーレイプ

司さんの超絶先読み能力、というか相手の立場に立った思考…そして林檎ちゃんとクマウサが開発してこの世界の人達がたくさん生産した銃で、ブッフバルト領の砦に構える兵を…倒す。

装備が違い過ぎるでしょ…!!ミリタリー系に詳しくなくてもその差をわかるくらいには差がデカいよwもう戦いというよりレイプになってる。

しかしそこはさすがの御子神司さん、ちょっと沸き立つ兵隊さんたちに「気を引き締めていこう!」と言って油断しないようにすることも忘れない。

オーバーテクノロジーレイプだとは思うけど、司くんの先読み能力もすごすぎでしょ。あの時、この状況で頭の回る指揮官だったらきっとこう考える…とか思考した上での作戦。

手が限られている、もしくは知識が限られている相手だからこうなった…かもわからんけど、それにしたってすごいよ。そりゃ総理大臣になりますよね!!!w

意外だったのは、進軍していた時に躊躇なく人を殺すところ。弾幕浴びせてるだけかと思ったけど、ちゃんと…と言ったら語弊はあるけど帝国側の兵隊をほぼ容赦なく殺している。

戦争という無慈悲な戦いで「殺さないように」なんて甘い考えを元々持ってないのがまたすごいわ。ホントに高校生かよ。天使と名乗って申し分ないわw

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