リアデイルの大地にて 2巻_R

鈴林です。時間が過ぎるのが早く感じるくらいにこのラノベを読むのが楽しい。

こんな気持ちになるような作品どれくらい久しぶりだろう!? リアデイルの大地にて、面白過ぎるんだけど!

読んでよかったーーーー! pixivコミックでのコミカライズを見て、そしてラノベを買って…。

「小説家になろう」で有名な作品だったみたいだけど、「良い作品であっても宣伝は必要」というのを感じる作品だ。

コミカライズされなければ、pixivコミックでコミカライズが公開されていなければあたしがこの作品を知るチャンスはなかったと思う。

「小説家になろう」のサイト、ちょっと見たことはあるんだけどなんとなく見づらいんだよねぇ…。本になってくれれば良いんだけどさ。

電子書籍という形で購入したけど、本になってくれて本当に良かった。

 

そして2巻も表紙がめっちゃきれい!! 本当にきれい! ケーナかわいいいいい!

ケーナがリアデイルの大地を案内してくれている、みたいな絵なのかな? そう思えば1巻の表紙もそうなんじゃないかと思えてくる。

始めは「ありがちな異世界転生話」かと思ったんだけど、何故だろう、すごく物語に惹かれる。

 

なんとなく展開に想像がついたとしても、それをきれいに踏んでくれるしケーナがどんどんすごい存在になっていくし…何よりケーナのキャラクターが良い人だからかな?

あたしもドラクエ10のキャラクターを強く育てようかなと思うくらいに、このラノベ大好き。

リアデイルの大地にて 2巻

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ケーナの孫とヘルシュペル

マイマイには2人の夫もいて、更には子供もいたなんてケーナからしたら青天の霹靂だろうな…w

17歳なのに、まだ彼氏もいたことが無いのにゲーム内では既に子持ちだし孫もいるというものすごい立場になってしまった。

しかもみんな国の要職についているし、自分のせいではないけど面倒ごとに巻き込まれる確率が高くなる人物しかいないから…疲れそうw

でもケーナはずっとケーナらしくいるのがまた良いところなんだけどね。

 

ヘルシュペルに行くまでの道では盗賊に出会ったり大変だったけど、ヘルシュペル周辺では敵に出会うような事が無くて良かった。

描かれている街の様子だと…時代劇の街並みに近いものがあるのかな? 日本のお城みたいな建物が多くある…? ような感じ?

それでいて洋風の街並みもあって、観光するとしたらちょっと疲れそうな雰囲気ではある。

 

堺屋のケイリック宛の手紙を持って向かってみたらまさか孫だったとはw ケイリックという人物が何かしらキーパーソンだとは思ってたけど、孫だとは思わなかった。

エーリネさんもアービタさんもケーナがすごい人と知り合いであっても気にしなくなってきてるところに慣れを感じる。

マレールさんたちが営むような宿屋のことを「些末な宿」と馬鹿にされて怒るのは理解できる。孫と言われてもあくまでもゲームでのことだし自分の好きなものをよく知らない人に馬鹿にされるのはムカつくよね。

ケーナは子供っぽいかもしれないけど、実年齢は17歳くらいなんだしむしろ「大人っぽすぎる」まであるから怒りっぽくても仕方ない。

でも孫のケイリックとケイリナ達の中で「お婆様の機嫌を絶対に損ねてはならない」と言われているのは笑ったw めちゃくちゃ恐れられてるw

それだけの実力があるから仕方ない…というか当然の措置ではあるんだけど実の娘からそんな風に言われてるのはムカついちゃうよねw ケーナの怒りも一応理解できるけど面白かったw

とうとうひ孫まで出てきちゃうし…w ゲーム終了から200年経過してるらしいから仕方ないっちゃ仕方ないけど、複雑だろうな…!

 

ハイエルフってエルフの王族という括りなんだなー。ケーナがハイエルフでそして仏像を作るスキルを持っていることで、ヘルシュペルでいざこざも起こってしまったがケーナに勝てる相手は…この世界にいるんだろうか。

ケーナと盗賊の頭目

湖の中にある拠点に入るためにも、途中にいる盗賊退治を請け負う辺り読んでてものすごく面白かった。

ありがちな展開かもしれないんだけど、ものすごい力を持ったケーナがその力を行使する展開大好き。ケーナのことは母親のマイマイから聞いてはいたものの、マイマイはケーナを御することができると思っていたのかなぁ。

「怪我をしたくなければここにいてくださいね?」なんて、ケイリナが言われる立場かもしれないのに。

でもケーナが居なければ、盗賊たちを倒すことはできなかったよね。だってプレイヤーが頭目だったわけだし。

プレイヤーがいるからこそ、ゴーレムのレベルが高かったということなのか。ケイリナはアービタさんと同じくらい? ちょっと上くらいの強さ…だったはずだけど、それでも勝てないのだもの。

アービタさんはこの世界だと強者なのか、とも思えるしゴーレムの強さもすごいんだな、と感じる。

 

プレイヤーのレベルは432だから、マイマイでもスカルゴでもカータツでも勝てない。プレイヤー以外で100レベルを超えている人って…この世界にほぼいないだろうから、ケーナが来るまで一強状態だったんだろうな。

ケーナのレベルは1100だから、432レベルなんて楽勝だっただろうけどそれだけのレベル差があるからこそ余裕で戦うことができるんだよなぁ。

盗賊との戦いよりも、未だに名前もわからない盗賊の頭目との戦いが面白かった。ケーナは「ネタ武器」と言っているけども、それでも詳細を聞くと結構強い武器防具なんじゃないかと思える。

つまり「ネタ」だと感じるほどにその武器防具はケーナにとって価値が無いってことだよね。

プレイヤーが「この世界はゲームなんだから何をしても良い」と考えているのが、悲しいというか哀れだった。

死んでもやり直せるし、何度でも生き返ることができる、と考えて生きる。ゲームとは違うことがいくつか起こったはずだったけど、気づかないくらいに没頭していたか…考えなかったのかな。

あたしもこうならないように考えよう。

 

ケーナがプレイヤーを殺そうとするのは意外だった。よくある主人公みたいに「殺しはしない」的な人かと思ったのに。

それだけプレイヤーがこの世界にとって脅威だと感じたし、自分以外に対処ができないだろうと思ってのことなんだろうな。

ケーナに感情移入しすぎて、ケーナに対してちょっと尊大な態度を取る騎士団長にちょっとイラっとしたわw レベルという概念が無い人にプレイヤーの強さを伝えるのはめんどくさいだろう。

超越者たちがゲームマスターも兼ねているのは意外だったw そんなゲームあるかよw 丸投げしすぎだろw

懲罰の首輪なんてあったら、確かにゲームつまらなくなりそう。品行方正になって首輪外してもらえるように頑張ろうとするよね~…。

 

結局名前が明かされないまま、地下での労働に送られたみたいだけどあのプレイヤーがどうなったか気になるんだよね。また出てこないかなー。

VS イベントモンスター

ケーナとお姫様・ロンティによるホーンベア討伐もあったけど、個人的にはイベントモンスターとの戦いの方が面白かったからこっちから書く!

 

そういえばケーナが中州はイベントが起きた時にアイテムがドロップする場所だったから、戦闘が一番激しいところだったって言ってたもんね。

戦闘激化地帯周辺に街を築くというところが、もうプレイヤーからすると「よくわからない」ってことになるのかな。

そしてイベントモンスターとのバトルがきっかけ? で他のプレイヤーの存在もわかって本当に良かった!!

1巻の中で京太郎というプレイヤーが「もうここに来るのは最後だ」と言っていたシーンがあったから、もうプレイヤーはいないと思われたけどやはりケーナ以外にプレイヤーいたんだね!

そしてそれぞれ冒険者だったり国を守る騎士になってて、生きるために頑張ってた。コーラルは10年も暮らしてたんだもんな…。尊敬しちゃうぜ。

 

ゲームの頃と色々と変わってしまったリアデイルだけど、イベントモンスターのことは記憶にあったんだね。忘れられないと言った方が良いのかしら。

イベントの敵だから、1対1で戦うような相手でもないしだからこそ強い敵になっていたんだろうけど…。

2人で戦いに行くのは無謀だよな。確かコーラルもシャイニングセイバーも500レベル以下だったはずだし。

 

そこでケーナの登場ですよ! むしろ登場するのを待ってた感まである。

イベントモンスターが生まれた原因はロプスがポーションを自分でも作ろうとして、試行錯誤したことが原因。でもロプスを責められないなぁ。

知らなかったわけだし、あくまでもイベントモンスター召喚は副産物に過ぎないし。ケーナがいるから何とかなるだろうと思ったってのもあるけどw

イベントモンスター出現前に出てきていたローマ字? アルファベットってのは…「WARNING!」とかだったのかな?

見てすぐわかるように「イベントモンスター出現」みたいなことが書かれてたのかもしれない。

 

ケーナは「銀環の魔女」ってのに不服みたいだけど、強いんだしバンバン使って行って欲しいんだけどな。

銀環使って戦うシーンも短く感じたくらいだったぜ。それでも嬉しかったけど。

カータツ・マイマイ・スカルゴの3人で協力して戦うところも見たかったけど、王都だし人も建物もいっぱいいるから戦いにくかったろうと思う。

ケーナの使った魔法を見て驚くロンティとマイ(お姫様)のリアクションにもなんだか慣れてしまった自分がいたわw

 

マイはスカルゴが好きってのが明かされてたけど、ナルシストっぽいスカルゴを好きだなんて…稀有な存在もいるんだな(ボロクソ)。

マイがスカルゴに想いを伝えたとして、断られる未来が見える…w

他にもいたプレイヤー

もうここらへんはワクワクしすぎたのと、寝る時間が差し迫っているという板挟みで残り時間を気にしながら楽しんで読んだw

いやーーーホントこのラノベ好き。マジで好き。

コーラルとシャイニングセイバーというまともなプレイヤーとの出会いのおかげで色んなことがわかったね。

 

ところで「シャイニングセイバー」という名前…とても中二だよね。ネトゲキャラにつける名前だし、もちろん中二でも良いんだけど自分でも後悔しただろうな…w

 

リアデイルというゲームが本当に終了してたなんてな…。ワンチャン「終了してない」という希望も抱いていたんだけど、さすがにダメだったか。

そしてケーナの肉体が死んでしまったってのも本当なようだ。「死んで無いかも」ってのも期待してたのに…。

シャイニングセイバーたちの噂では「リアデイルをプレイしていて亡くなった人がいる」ってのが、ゲーム終了の間接的な原因なのかな。

どこから漏れたのかは定かではないけど…病院の看護師とかかな? どこかでポロっと話したことが漏れたのかもしれない。

 

12/31が最終日になって、プレイヤーみんなで集まって色々話したりしたところで…そしてゲーム世界にとどまってしまった…ということなんだろうか。

最終日にもたくさんの人がログインしたのに、それでもゲームを終了しなきゃいけないってことはきっとスポンサーを切られたりしたのかな。

人気があっても社会的な立場もあるし「人死にを出したゲーム」なんて言われるまま続けるのも難しいしね。

 

ケーナがプレイヤーと話して楽しくなった気持ちはわかるし、あたしもそんな気持ちになったけど…本当にケーナは死んでしまってるんだ…という悲しい気持ちもある。

ケーナ自身が気にしてないから良いかもしれないけど。

フレンドのサブからの連絡

辺境の村、じゃなくてもっと名前つけたら良いのに…と思うけど、マップでの名前が「辺境の村」なのかな?

ケーナにケンカを売って来たワーキャットが、まさか国の遣いだったとは意外だった。偉ぶっているだけの冒険者だったらよかったのに。

冒険者のことを下に見ていたからこそ、ケーナに対して高圧的な態度を取ったのかな。

 

クロフィアってのがケーナと決闘してワーキャットで、クロフがその兄か。ケーナがケーキを作ったのを見て「あの方と同じことをするなんて!」って勝手に怒ってるけど、いい迷惑だよ~。知らんがな。

同じことができるからって恨まれるのもうぜ~~~~。

ケーナとクロフィアのバトルもちょっと面白かった。もっとやっても良かったと思うけど、やっぱりケーナは優しいよね。

召喚獣いっぱい出して追い詰めても良かったと思うけど。

 

クロフがオウタロクエスという国を治めるサハラシェードからの遣いで、ケーナを人知れず探していたのは意外だった。ケーナの存在有名になってる…!

サハラシェードがプレイヤーかと思ったら、サハラシェードはプレイヤーの里子だったのか。プレイヤーのサハナって人はもういないのだろうか。

ゲームが終了した時に何の問題もなくログアウトできた…のかな?

オプスはなんとなくゲーム内にいそうな雰囲気を感じるんだけど、誰か1人くらいケーナ以外に超越者は残っていないのだろうか。

プレイヤーだけで国作ったりして欲しいw

 

サハラシェードはNPCだけどプレイヤーとしての知識もある…とはいえ、ケーナの強さを十分に理解してるんだな。

確かにケーナ1人で国を滅ぼすこともできるだろう。何なら1人で世界を征服することだってできる。それをしないのはケーナにとって意味の無い行為だからだ。

ハイエルフってことで、サハラシェードとケーナは一応血縁者ってことになるのか。サハナって人とは同じギルドだったらしいしそう考えると姪ってのも…合ってるのか。

 

国のトップからの言葉であっても、個人の意見を優先できるって良いよなぁ~~。ケーナを縛るものは何もないな!w

 

辺境の村に家を作って定住することも決まったし、ケーナのリアデイルでの人生充実してきたな。読んでて楽しい!

エピローグの不穏な感じは、よくわからない。ケーナ狙いなの…かな?

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