
鈴林です。アラフォー賢者の異世界生活日記2巻の感想とネタバレを書いていきます!
1巻でも言ったけど、ゼロスは…マジでチートだよね。それだけゲームをやり込んだ、ということなんだけどキリトさんとはまた違った部分でのチート。農業もやってたしイノシシを捌いたりしていたから、「命を食べる」ということにも抵抗が無い。
成長があまりない…主人公なのかしら。40歳だし、成長すると言ってもどの方向なのかってことなんだけど…wでも読んでいて、とってもつまらないとは思わないし、読みづらいとも思わない。
ブックライブのクーポンとかがある時に買うのが一番良いかも。クーポンガチャって毎日引けるから20%オフ引けたときにまとめて買うとか良いよね。あたしはもうクーポンガチャ頼みですわ。
星をつけるなら…4?
個人的にはそこまで大きな盛り上がりも無いんだけど、今後の布石もあるしね!というか、盛り上がりは無いけど続きが読みたくなるって…才能?
というかスススーっと読めるからそこまで感想というものが無い…wでも続きが読みたくはなるんだよ。しかし特に心に引っかからないから上手く書けない…。
アラフォー賢者の異世界生活日記 ネタバレ 2巻
野性に戻る
ファーフラン大深緑地帯に入って、ツヴェイトとセレスティーナと、そして騎士団の人たちのレベル上げをしている‥‥ところで終わった1巻。確かそう。
2巻はそこから始まって…この2巻の大半がそのファーフラン大深緑地帯での話になる。ずっと森にいるから、街がどうとか魔法学校がどうとか言うのが少ないから森の話が苦手な人はちょっと読み飛ばし気味になるかもしれない。
かくいうあたしもちょっと飛ばし気味に読んだw「あの頃のゼロス」というのも出てくる。このあの頃のゼロスは…もっとわかりやすく見せられたと思うんだけどな。てっきり、「殲滅者」として有名だったころのことを言っているかと思ったら、ファーフラン大深緑地帯でサバイバル生活をしていた頃のゼロスの…ことなんだもんなぁw
そっちかーー!!w人って、自分と同じ境遇になる人を見ると嬉しくなるよねw「あの頃のゼロス」推しもそこまで無いし…流れるように無くなってしまった印象。
後半では特に出てこないしね。騎士団の人たちが野性に戻る流れは、ちょっと面白かった。それだけ辛い生活なんだなってのが伝わる。ツヴェイトとセレスティーナは野性に戻らなかったけど、森で一緒に辛い戦いを乗り越えたから仲も良くなったよね。
ファーフラン大深緑地帯でのことは、ツヴェイトたちよりも騎士団の人達の方が印象深いかも。もちろんセレスティーナたちも戦ってたけど、騎士団の人の方が前面に出てた。ゼロスという最強の傍でパワーレベリングできたことで、すっごいレベルも上がってるしね。
正々堂々とかよりも、命のやり取りをしてた。
でも、ゼロスに対して「「「何してんの!?」」」とかって大勢でのツッコミ…この「「「」」」というカギかっこを複数使っての表現はあまり好きじゃなかったな。これが出る度にちょっと冷める。なんだか…用意されたツッコミ、という気がしてしまう。
この表現さえなければ、もっとこの話は好きかもしれない。
同じ転生者
1巻の帯についてた短いショートストーリーにもなった、同じ転生者のイリスがとうとうゼロスと会う。イリスのことを的確に見定めていて、ゼロスの人を見る目がすごすぎw主人公というか、物語を動かすサブキャラみたいなことができる奴だよ。
イリスは女子高生…とか学生から転生してきたから、ゼロスほど「人を殺す」ということに抵抗がある。ゼロスは「向かってくる敵は殺す」ってのが強いけど、イリスは普通の女の子だったからね。そりゃできませんわ。
ガチャとかゲームでよくあるワードから、同じ転生者だとわかって意気投合するのはちょっとワクワクした。その流れからゼロスの過去もわかったし。
失礼だけど、もっと仕事ができない感じかと思ったのに、SEの時は主任とかしてたんだ!でも寄生虫のような姉のせいで仕事を辞めることに…。姉…。姉なんとひどい奴。弟が作っているシステムを盗んでライバル会社に売り渡すなんて、色んな人の人生をぶち壊す所業だよ。
ここまで描くからには、これから姉が転生して現れるなんてこともあるんだろうか?
このゼロス、大迫聡の姉の話については妙に生々しい。外面が良いけど、家ではゴミ、というところがなんだかレディースコミックのような設定だ。ここまで作られているとこれからも出番がありそうな気がしてくるけど…どうなんだ?
白い悪魔
1巻の頃からそうだったけど、男を襲うクレイジーエイプについてだいぶページを割いているwホモは好きだけど、猿と人ってのは別に…惹かれないなぁ。
クレイジーエイプの生態も研究しちゃうし、「そんなとこまで設定決めてるの!?」というのが正直な感想wこの作者さん自身も凝り性なんだろうか。他の部分にもあるけど、「そこまで設定を…!」ってのが多い気がする。
ゼロスも、生態系とか進化についてとか何もかも詳しすぎじゃないかい?w普通そこまで知識があるものなの!?タモリさんが地質に詳しいように、ゼロスは生態系とか色んなことに興味がある…ということなんだろうか。
この世界は本当に弱肉強食だよね…。
クレイジーエイプに犯される山賊。そして、メスのオークに犯される盗賊…!!!犯されるのが女だったらエロゲとして需要があるかもわからんが、犯されるのが男だからなぁ~~!これは需要があるんだろうか。
もちろん犯される描写は無いにしても、読んでいて「うわ…」とはなるよね。ここらへんがこの作品を好きになるかどうか分かれ目かもしれない。あたしは別に気にしない派。辛かったらスススっと読み飛ばすんで。
この2巻では森に居ることが多かったから!こーやってクレイジーエイプのネタが多かったんだと思う!w
クレイジーエイプの毛皮が高値で取引されてる…という事実wセレスティーナかツヴェイトが「これからこの毛皮を着ている人を見ても…」って言ってて、妙にリアルさを感じた。男を襲う猿…だもんね…w複雑な気持ちで見てしまうわw
成長する弟子
ゼロスにとっては暇つぶしを兼ねたちょっとした仕事…のつもりの家庭教師も、セレスティーナとツヴェイトにとっては、すごく意義のある時間になった。
ゼロスが思いつきで作った指輪と腕輪も、「せっかくなら…」って感じで2人にあげてて…物は言いようだよねw完全にゼロスの思いつきで作ったもので、自分で使っても意味無いしな~って物だから2人にあげた感じなのに…。
ツヴェイトもセレスティーナもすっごい喜んでて…良い子だ…!学校に戻っても何の意味も無いってはっきり言っているのがまた悲しい。人間関係構築という意味合いもあるからなんとか行ってくれ、とクレストンさんに頼まれる始末だし。
ゼロスからオリジナル魔法ももらって、指輪と腕輪のレポートも書かないといけなくて、秘宝魔法の効率化と威力強化をやらないといけなくて…秘宝魔法は成功したら「最高の魔法媒体」ももらえるからね。
この世界のルールとかをよく知らないゼロスだからこそ、提示できる条件。存在が本当にチートだわ。早く学園で超活躍するセレスティーナとツヴェイトを見たい。クロイサスというもう1人の兄弟も、ゼロスに弟子入りしそうだから、そこが今後の楽しみかな?
ツヴェイトとセレスティーナも仲直りしたし…良かった良かった。
ツヴェイトが思っていた以上に貴族としての誇りも矜持もあった。民の血税を使って暮らしているからこそ、民を守らないといけない。血税を使っているからこそ、魔法が使えないセレスティーナが嫌いだった…という理屈。セレスティーナと同じく、あたしもツヴェイトを見直したわ。
セレスティーナは魔法を使って楽しく生活できるように、ツヴェイトは民を守るために手を血で濡らす覚悟を。それが貴族として生まれたものの結果だったとしても、決められた道を歩かないといけない重みが…あるよね。
この辺も今後描かれるような気がする。
主人公モテ過ぎでしょw
短編がついてた!1巻ではツヴェイトに迫られて出番の多かったルーセリスだけど、今回はどうしても出番が少なくなってしまった。仕方ない…。神官見習いなのにファーフラン大深緑地帯に行くのもおかしい話だしね。
ジャーネという女傭兵は物語でも出てきていたんだけど…ゼロスモテ過ぎじゃない!?どうしたの!?強さにここまで人は惹かれるものなの!?
ジャーネはキレイって言われたからだし、ルーセリスは知識の深さと養護院を助けてくれたからでしょ。んでイリスも「殲滅者」の1人であるゼロスが気になってて、セレスティーナも、魔法の師匠であるゼロスに惹かれている。
そして今回廃坑で出会った貴族でもあるクリスティンもきっとゼロスを好きになるでしょ…?ど、どんだけ好きになるの!?確かにハーレムものが王道とはいえ、ここまで都合がいい…というかとんとん拍子に進むとビックリなんだが…。
いやしかしトラブると比べたらこんなのまだ序の口なのか…?
あたしはもっとゼロスの戦うところが見たいなぁ~。
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